ドラマ「GTO」の感想です。
毎回毎回、すごいですね。
途中、「腹立つ!」ということがあっても、なんだかんだ最後には「ま、しゃあないか……」という気持ちにさせられます。
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本記事は2026年09月15日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「GTO」の登場人物
「GTO」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「GTO」第9話のあらすじ
これまで、何者かによりタブレットに書き込まれ続けていた鬼塚の誹謗中傷。自白により、犯人が1年B組の芦田綾乃だということが判明した。鬼塚を慕う生徒たちとも喧嘩になり、クラス全体が険悪な雰囲気に陥っていく……。
ドラマ「GTO」第9話の感想
Great9。
毎度のごとく、まず生徒が「腹立つんやが!?」な状態から始まる(笑)。
でも、不思議なことに、そんな状態でも最後には「ま、しゃあないか……」ってなるんですよね。言っても彼ら、まだ10代半ばですしね。
ただ、今回はさすがに「これ、開示請求されるのでは?」と今までにない類のハラハラ感を味わいましたよ。
それに、誹謗中傷により綾乃に傷付けられたネット上の人たちはそのままなわけでさ。その人たちからしたら「つらいことがあったなら仕方ないね」とはならないし。SNSは誰でも簡単にできるけれど、画面の向こう側には人がいる。何を言ってもいいわけじゃない。
せっかくなら、そういうところにも触れてほしかったかな。
綾乃は被害者であり、加害者。
それを忘れてはいけないと思う。
とはいえ、まあ、綾乃はあまりに可哀想でした。不倫する父親に自分の都合のいいように娘を動かそうとする母親。母親の場合、父親の不倫で精神的に追い詰められている可能性が高いので、もう元凶は父親です(断言)。
いっそのこと、綾乃には職員室で「不倫してるくせにー!」と暴露してほしかったまである(笑)。
にしても、鬼塚は力で押せ押せ! のパワープレイだけじゃないんだなって。綾乃に「するかしないかはお前次第」と選択肢を与えているのを見て、生徒ひとりひとりのことをしっかり見ているんだなと感心しました。
あと、回想で桜井理事長が出てきたのにはテンション爆上がりでした。なんて粋な演出! って。やっぱり昔のGTOももう一度見ておきたいかもしれない。
来週も楽しみです。



