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ADVENTURE

アクション

映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」あらすじ・感想|ゲームの中に違和感?ロック様再登場でキメ顔再び

映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」の感想です。前作「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の続編で、スペンサーたちが再びゲームの中に戻ります。しかも、今回はおじいちゃん+おじいちゃんのお友達も参戦! 「まあ、ゲームに馴染みのないおじいちゃんが参加したら、まずはそうなるよね」などと微笑ましく思いながら鑑賞しました。なお、ロック様のキメ顔は健在。ただし、やっぱり前作はさすがに超えられなかったかなとうい印象でした。
アクション

映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」あらすじ・感想|ロック様のキメ顔!クスッと笑えるコメディー

映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の感想です。ロック様(ドウェイン・ジョンソン)主演の作品。ロビン・ウィリアムズが主演を務めた初代「ジュマンジ」に比べると、ややコメディー要素の強い内容となっています。不意打ちで「ふふっ」と笑ってしまったのが、ロック様の強味でもある「キメ顔」を披露するシーン。そして、かなり個人的な好みが反映された感想となりますが、キャストとしてニック・ジョナスが入っているのがただただ最高でした。
ミュージカル

映画「シング・フォー・ミー、ライル」あらすじ・感想│ハッピーなミュージカル!ワニくんの甘い歌声にうっとり

映画「シング・フォー・ミー、ライル」の感想です。歌がうまいワニくんとその周辺(?)のお話……ですが、このワニくんの声を務めるのは、なんとショーン・メンデス! 歌声が甘く、そして爽やかすぎるので、最初こそワニの声として違和感を覚えましたが、一度慣れたらもうドキドキです。ちなみに、吹き替え版のワニくんの声は大泉洋さんが務めています。ほかにも、石丸幹二さんや水樹奈々さんなど、そうそうたる顔ぶれが集結!
SF

映画「オデッセイ」あらすじ・感想|ひとりぼっち!火星でジャガイモを食べまくって生き延びる

映画「オデッセイ」の感想です。まず、全体的に流石マット・デイモン。シナリオ上、ほとんどが一人芝居だというのにずっと安定した演技。安心感があってとても観やすいです。改めてすごい役者さんだな……と。状況的に、マット・デイモンが演じるマーク・ワトニー氏が植物学者で良かったと思わざるを得ない。というか、当然といえば当然なんですが、宇宙に行く方々はいろんなところで非常に優秀なんだなと実感しました。
SF

映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」あらすじ・感想|独特で不思議な世界観に迷い込む「クー!」

映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」の感想です。妻にお使いを頼まれて街に出ていたマシコフは、「変なことを言っている人がいる」と学生のゲデバンに助けを求められる。その先にいたのは「自分は異星人だ。自分の星へ帰りたい」と言う男だった。それを信じられず、男が持っていた機械(装置)のボタンを押したマシコフは、ゲデバンと共にプリュク星にワープしてしまうのだった……。シュールな世界観で、社会に対する当てこすりをするような風刺作品です。
ファンタジー

映画「ピーターラビット」あらすじ・感想|はちゃめちゃなウサギたちが可愛すぎる!心温まる優しい物語

映画「ピーターラビット」の感想です。舞台はイギリスの湖水地方。普段の不摂生がたたって倒れたマクレガーさんに代わり、マクレガーさんの甥トーマスが引っ越してくる。神経質で動物嫌いのトーマスは、自然と動物をこよなく愛する心優しい女性に出会うが、そこにはウサギ(ピーター)たちもいて……。動物が大っ嫌い!な青年とはちゃめちゃなウサギたちの攻防劇が楽しい作品です。スラップスティックコメディーっぽいドタバタ劇が見られます。
ヒューマン

映画「キャスト・アウェイ」あらすじ・感想|トム・ハンクスの名演技!たったひとり無人島で過ごす4年間

映画「キャスト・アウェイ」の感想です。トム・ハンクス主演の漂流記もの(ざっくり)。アメリカの配達会社に勤めていたチャック・ノーランドは、日々時間に追われる生活を送っていた。そんなある日、仕事のために乗った飛行機が事故を起こし、墜落してしまう。生き延びたチャックが流れ着いたのは人のいない孤島で……。トム・ハンクスの名演技に、改めてすごい人だと実感させられました。
アニメーション

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」あらすじ・感想|何も考えずに観られる?それが醍醐味の作品

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の感想です。日本をはじめ、海外でも流行ったスーパーマリオのゲーム。アメリカと日本の合作ということで、どうなるのだろうと観てみたんですが、予想以上に素晴らしかったです。単なる映画という以上に、隣でゲームを見ている感覚に近かった。かなりゲームに忠実に作られていました。
アクション

映画「カリフォルニア・ダウン」あらすじ・感想|パニックに次ぐパニックでハラハラしっぱなしの2時間

地震と津波、大震災をテーマにした「カリフォルニア・ダウン」。ダイナミックな映像と、ハラハラドキドキの展開に惹き込まれます。ただし、突っ込みどころも満載なので、一種のファンタジーとして見るのがおすすめです。ドウェイン・ジョンソンらしいパワフルな一作。
アニメーション

フランス映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」(2015)|あらすじ・感想

リトルプリンス 星の王子さまと私(字幕版) 映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」を紹介します。 オーソン・ウェルズやウォルト・ディズニーなど、これまでに多くの監督が映画化を試みてきた「星の王子さま」が、初の長編アニメ化! 新しい角度で描...
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