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ホラー

映画「“それ”がいる森」あらすじ・感想|ひどいって本当?B級映画好きにはきっとハマる作品

映画「“それ”がいる森」の感想です。相葉雅紀さん初の主演ホラーということで、公開当初、話題になっていた本作。鑑賞した感想としては、JホラーというよりSF/特撮寄りの内容でした。「リング」や「仄暗い底から」でメガホンを取った中田秀夫監督による作品なので、どうしてもあのような雰囲気を期待してしまいがちですが、いったん忘れてゼロベースで鑑賞したほうが楽しいかもしれません。
アニメーション

映画「ソウル・ステーション パンデミック」あらすじ・感想|新感染の前日譚!韓国発のゾンビアニメーション

映画「ソウル・ステーション パンデミック」の感想です。映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」の前日譚としての物語になっています。ただ、「新感染 ファイナル・エクスプレス」とのつながりはあまり感じられないので、人によって好き嫌いに分かれると思います。もともとは社会派アニメーションを手掛けていたヨン・サンホ監督(「新感染 ファイナル・エクスプレス」の監督でもある)による作品ということもあり、社会風刺的な内容となっています。
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