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ROMANCE

コメディ

映画「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」あらすじ・感想|ジェニファー・ローレンスの体当たりな演技

映画「マディのおしごと」の感想です。「ハンガー・ゲーム」で知られるジェニファー・ローレンス主演の作品。「ハンガー・ゲーム」に負けず劣らず、かなり体当たりな演技でした。この年齢差はどうなの? というのはもちろんあるし、両親イカれてんなァ! というのもあるんだけど、マディの生き方に共感してしまうところもあって、意外と楽しく観られました。ジェニファー・ローレンス演じるマディがハチャメチャすぎて良い。
ロマンス

映画「シンデレラ・ストーリー」あらすじ・感想|ヒラリー・ダフが最高にキュートな学園ラブストーリー

映画「シンデレラ・ストーリー」の感想です。ヒラリー・ダフ主演のキュートな恋愛映画です。ちなみに、私がヒラリー・ダフにハマったきっかけの作品でもある。父親が経営していたダイナーで、ローラースケートで滑りながら働く様子がめちゃくちゃに格好良く見えて、小さい頃に買ってもらった自分のローラースケートを出してきて眺めたものです。まさに「シンデレラ・ストーリー」というタイトルがぴったりな内容になっていました。
サスペンス

映画「ザ・ビーチ」あらすじ・感想|若かりし頃のレオ様が美しすぎる!迫真の演技に惚れ惚れする

映画「ザ・ビーチ」の感想です。若かりし頃のレオ様が、超絶美男子。なんでも、あの名作「タイタニック」のあと、選びに選び抜いて出演を決めた作品だそうです。結構個性的な作品なので、好き嫌いに分かれるとは思いますが、没入感があって私は好き。レオ様の置かれた(というか、自ら飛び込んでいったという表現のほうが近いかも)環境に、「自由」あるいは「楽園」とは何かを考えさせられます。
まとめ

【洋画】キュンキュンしちゃう!高校生らしいピュアな気持ちを応援したくなる恋愛映画10選

数あるラブストーリーの中でも、高校生が主役になっている恋愛映画をいくつか挙げていきます。あの頃(高校生の頃)にしか感じられなかった胸キュンってありますよね。高校生たちの、純粋で、一途で、けれどもちょっぴりほろ苦い全力の恋愛。大人として観てみると、不安定すぎて「大丈夫か?」と心配になることもありますが、この真っ直ぐさが眩しい……!と、なんだか幸せな気持ちになるものです。
アニメ

映画「ペンギン・ハイウェイ」あらすじ・感想|「お姉さん」「少年」なぜか既視感?切なくなる夏の思い出

映画「ペンギン・ハイウェイ」の感想です。毎日、世界について学んだこと、疑問に思ったことをノートに残しているアオヤマ君。頭が良く、勤勉な自分のことを「将来偉くなるだろう」と評価しているアオヤマ君の今の興味は、通っている歯科医院のお姉さんにあった。そんなある日、突如として住宅街にペンギンが現れて……という、割と突拍子もないお話。でも、誰もが「あの夏」を思い出すような、当時の純粋な気持ちが懐かしくなるような爽やかストーリーでした。
ヒューマン

映画「キャスト・アウェイ」あらすじ・感想|トム・ハンクスの名演技!たったひとり無人島で過ごす4年間

映画「キャスト・アウェイ」の感想です。トム・ハンクス主演の漂流記もの(ざっくり)。アメリカの配達会社に勤めていたチャック・ノーランドは、日々時間に追われる生活を送っていた。そんなある日、仕事のために乗った飛行機が事故を起こし、墜落してしまう。生き延びたチャックが流れ着いたのは人のいない孤島で……。トム・ハンクスの名演技に、改めてすごい人だと実感させられました。
ロマンス

映画「ロミオ&ジュリエット」あらすじ・感想|詩的表現とレオさまが美しい!現代版ロミジュリ

映画「ロミオ&ジュリエット」の感想です。ああ、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?――イギリスの文豪ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」といえば、誰もが知る有名な悲劇でしょう。古典作品に興味がない人でも、一度や二度、その話を聞いたことがあるはず。そんな有名な作品が現代版になって登場。主人公はレオナルド・ディカプリオ。シナリオに大きな改変を加えているわけではないものの、オリジナリティのある一作に仕上がっています。
ショート

映画「一分間タイムマシン」あらすじ・感想|6分間で楽しめるショートロマンティックコメディー

映画「一分間タイムマシン」の感想です。およそ6分間の短編映画ということもあって、ちょっとした隙間時間に気軽に観ることができます。数分ほどの長さだというのに、起承転結の展開も完璧。最後にはしっかりしたオチまでついていて、見ごたえ抜群です。シンプルなストーリーも魅力のひとつと言えるでしょう。
ミュージカル

映画「錨を上げて」あらすじ・感想|ジーン・ケリーとフランク・シナトラのコンビはやっぱり最高!

特別休暇を得た水兵のふたりの話。アニメーションを融合したあたりは若干「メリー・ポピンズ」っぽく、なんとも懐かしい気分にさせられます(時代としては「メリー・ポピンズ」のほうが後だけれども)。ダイナミックなダンスと、華麗な足捌きはさすが完璧主義者のジーン・ケリーです。「私を野球につれてって」同様、フランク・シナトラとのコンビネーションは最高! シンプルなストーリーで、非常に安定感があります。
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