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映画「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」あらすじ・感想|最強のキセキの世代+αが仲間として大集合!

映画「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」の感想です。漫画に始まり、アニメも大人気だった「黒子のバスケ」。主人公である黒子のバスケ愛とひたむきさは、つい熱を入れて応援したくなりますよね! そんな「黒子のバスケ」の「EXTRA GAME」を原作に、劇場版化した作品になります。黒子を含めたキセキの世代が今度は仲間として大集結。いやあ、味方になると本当に心強いメンバーばかりです。
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映画「THE FIRST SLAM DUNK」あらすじ・感想|宮城リョータの過去と桜木花道の真っ直ぐな主人公らしさ

映画「THE FIRST SLAM DUNK」の感想です。原作を知っている人もそうでない人も、一様に楽しめる内容になっていた本作。個人的には日本のCGアニメがあまり好きではない(2Dに慣れ親しみすぎて、違和感を覚えてしまう)ので、正直どうかなあと思っていたのですけれども、観終わったあとには「申し訳ございませんでした!!!」と土下座したくなるほどの素晴らしさでした。
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映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」あらすじ・感想|メインキャラが集結して大暴れ

映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」の感想です。今回は、怪盗キッド×平次×コナンという豪華メンバーによるストーリー。みんなそれぞれに活躍します。んでもって、内容的にも「まじっく快斗」×「YAIBA」×「名探偵コナン」(どれも青山先生の作品)という贅沢。とはいえ、正直キャラが多すぎて覚えきれなかったというのと、謎解きもやや難しく、大人の自分ですら一部理解しきれなかったところがありました。
アニメ

映画「すずめの戸締まり」あらすじ・感想|世界は美しい!椅子になったイケメン(!)と旅する話

映画「すずめの戸締まり」の感想です。「君の名は。」や「天気の子」で知られる新海誠監督の作品。流石というべきか、映像美は他の作品に負けず劣らず。とにかく迫力があって、綺麗です。個人的には草太(椅子になったイケメン)の友人、芹澤くんが一番の推し。ダイジンは別格。こうして考えてみると、キャラクターに魅力がある作品なんだなと改めて。人や物事との「一期一会」を強く意識させられるような内容でした。
アニメ

映画「ペンギン・ハイウェイ」あらすじ・感想|「お姉さん」「少年」なぜか既視感?切なくなる夏の思い出

映画「ペンギン・ハイウェイ」の感想です。毎日、世界について学んだこと、疑問に思ったことをノートに残しているアオヤマ君。頭が良く、勤勉な自分のことを「将来偉くなるだろう」と評価しているアオヤマ君の今の興味は、通っている歯科医院のお姉さんにあった。そんなある日、突如として住宅街にペンギンが現れて……という、割と突拍子もないお話。でも、誰もが「あの夏」を思い出すような、当時の純粋な気持ちが懐かしくなるような爽やかストーリーでした。
アニメ

映画「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」あらすじ・感想|感動に次ぐ感動!音の使い方が素晴らしくうまい作品

映画「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の感想です。原作漫画未読、あるいはアニメ未鑑賞でも一応楽しめる内容となっていますが、復習(予習)しておいたほうがより「ハイキュー!!」の世界に没入できます。カメラワークと音の使い方がとても上手で、まるで自分もコートに立って一緒に戦っているかのような臨場感が味わえます。私はこれを劇場で観たんですが、普段映画であまり泣かない私が、不覚にも薄っすら涙をこぼしそうになった感動作でした。
ヒューマン

映画「弱虫ペダル」あらすじ・感想|キャストと舞台が最高だった!アニメファンにもたまらない実写版映画

映画「弱虫ペダル」の感想です。漫画原作の実写版映画。原作を実写にするとなると、成功するか失敗するか二極化することが多いですよね。その点で言うと、この作品は大成功だったのではないでしょうか。キャスティングもばっちり。漫画でのメインがインターハイ本選だったところを、実写版ではインターハイ県予選にするなどの改変は見られましたが、その分自由に変えられる余裕を持たせられたように感じます。
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映画「鹿の王 ユナと約束の旅」あらすじ・感想|つまらない?大コケした?展開の早い綺麗系アニメ

映画「鹿の王 ユナと約束の旅」の感想です。「千と千尋の神隠し」や「思い出のマーニー」など、さまざまな有名作品に携わってきた安藤雅司氏の初監督作品。映像がめちゃくちゃ綺麗です。ただし、国家間の争いや宗教観など、かなり壮大な設定となっているだけに、映画の2時間程度だとなかなかわかりづらい内容になっています。原作も併せて読みたい作品。ヴァンの父としての物語でもあります。
アニメーション

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」あらすじ・感想|何も考えずに観られる?それが醍醐味の作品

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の感想です。日本をはじめ、海外でも流行ったスーパーマリオのゲーム。アメリカと日本の合作ということで、どうなるのだろうと観てみたんですが、予想以上に素晴らしかったです。単なる映画という以上に、隣でゲームを見ている感覚に近かった。かなりゲームに忠実に作られていました。
アニメ

映画「メアリと魔女の花」あらすじ・感想|大コケした?シンプルなストーリーで家族一緒に楽しめる作品

映画「メアリと魔女の花」の感想です。大叔母のいる田舎町に引っ越してきたメアリは、活発で好奇心旺盛な女の子。そんな女の子が一夜限りの魔女の力を手に入れて……という物語ですが、正直、かなり賛否両論だと思います。既視感いっぱいのシーンに物足りなさを感じる人もいるでしょうし、ファンタジーな世界観に没入する人もいるでしょう。
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