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1960s

ホラー

映画「鳥」あらすじ・感想│逃げても逃げても無数の鳥が襲いくる不条理ホラー

映画「鳥」の感想です。「サイコ」や「めまい」を作ったとして有名なアルフレッド・ヒッチコック監督の作品です。もちろん、こちらも名作中の名作。理由なく無数の鳥に襲われるという不条理ホラーですが、小学生だった初見時は、鑑賞以降しばらく鳥に近付けなくなるほどの恐怖でした。この時代にこの作品を作るなんて「なんだ、ただの天才か……(事実)」というお気持ち。
スリラー

映画「サイコ」あらすじ・感想|モーテルは怖い場所?アンソニー・パーキンスのイメージが定着した怪演

映画「サイコ」の感想です。アルフレッド・ヒッチコック監督が生み出した名作で、サイコスリラーの金字塔とも言える作品。本作で注目すべきは、なんといってもアンソニー・パーキンスの怪演! もう、この顔を見ると「ノーマン・ベイツだ!」と思わずにはいられません。ある役のイメージが定着してしまった俳優というのはたくさんいるでしょうが、中でもアンソニー・パーキンスのノーマン・ベイツ味は本当にすごいです。怖い。
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