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映画「13日の金曜日」あらすじ・感想|サクッと観られる!オリジナル「13日の金曜日」のリメイク版

映画「13日の金曜日」の感想です。オリジナル「13日の金曜日」(1980)ではなく、リメイク版の「13日の金曜日」(2009)。主演はジャレッド・パダレッキ。オリジナル版の一作目からはじまり、複数の作品がギュッと詰まったような内容でした。ちなみに、一作目のあのママンは冒頭に登場し、そのまま退場していきます。テンポが良い。グロはライトタッチな描写(いや、それでもグロが苦手な人にはおすすめできない)。
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映画「サスペリア」あらすじ・感想|ほんのちょっとのグロさと!芸術的な演出が光るイタリア映画の名作

映画「サスペリア」の感想です。「決してひとりでは見ないでください」――。そんな恐ろしすぎるキャッチコピーが有名な本作。ドキドキしつつ、部屋を暗くしてひとりで観てみましたが(ポップコーンはしっかり用意した)、個人的にはキャッチコピーほど怖くはなかった、という感想に落ち着きました。ただ、色使いが途轍もなく美しい。怖いというより、オシャレホラーという感じでした。あとは、主人公を演じたジェシカ・ハーパーがとても美しい。
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映画「ゾンビーバー」あらすじ・感想|見ごたえ抜群!?意外としっかり作り込まれたお馬鹿なB級ホラー

映画「ゾンビーバー」の感想です。かなり有名なB級ホラー(ゾンビ)映画。まあ、ゾンビといっても、人じゃないんですけどね! 今回のゾンビはビーバー。といっても、噛まれたらもちろん人にも感染するっぽい。でも、タイトルの通り、メインは対ゾンビーバー。複雑な人間関係……というか、浮気やなんやらでぎこちない雰囲気の男女がゾンビーバーに遭遇し、襲われ、混沌とした状況になっていくという面白ホラーです。
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映画「キラー・ナマケモノ」あらすじ・感想|パペットなナマケモノが超可愛い!キュンとするB級ホラー

映画「キラー・ナマケモノ」の感想です。「JAWS/ジョーズ」や「コカイン・ベア」など、アニマル・パニック作品は多々あれど……今回はまさかのナマケモノ! あのスローなことで有名なナマケモノが暴れるの!? マ!? と思いつつ、観てみました。……全然ナマケていなかった。めっちゃキラー・ナマケモノだった……! 個人的には、この時代にCGでなく、あえてパペットにしたところも評価が高かったです。とっても可愛い。
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映画「人狼ゲーム 夜になったら、最後」あらすじ・感想|期待そこそこに観ると普通に楽しめるB級ホラー

映画「人狼ゲーム 夜になったら、最後」。これまで、邦画なら「人狼ゲーム」を題材にした作品を多々観てきたんですが、洋画としては初めて。VRゲーム「Werewolves Within」を映画化した作品らしいです、が……まあ、まったくの別物として考えたほうが、純粋に楽しめるでしょうね。B級ホラーやB級スリラーが好きなら、結構気に入りそうな内容。コメディーな部分では、緊張と緩和がうまく使い分けられていて良かったです。
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映画「ハロウィン・キラー!」あらすじ・感想|タイムトラベルで母を救え!80年代を痛烈に描いたホラー

映画「ハロウィン・キラー!」の感想です。Amazon Prime Videoにて鑑賞。軽い気持ちで見始めたらば(?)、意外と好きな作品でラッキーでした。「スクリーム」や「ハッピー・デス・デイ」といったホラーコメディーが好きな人には刺さりそうな内容と雰囲気。タイムトラベル系ですが、そう遠い昔に飛ぶわけではないので、主人公の女の子がジェネレーションギャップに戸惑うシーンが個人的には結構好み。
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映画「YUMMY ヤミー」あらすじ・感想|ゴア表現が意外としっかりしているベルギー発のゾンビパニック!

映画「YUMMY ヤミー」の感想です。ベルギー発のゾンビパニック。私個人としては、そもそもベルギー映画に詳しいほうではないんですが、特にベルギー産のゾンビ映画なんて初めて観ましたね。思いのほか、ゴア表現がしっかりしていて驚きました。ちゃんとグロい(なので、グロが苦手な人は一部要注意)。ストーリーも一見お馬鹿っぽいんですけれども、それなりに胸糞で「ゾンビ映画最高ー!」となります。
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映画「呪術召喚/カンディシャ」あらすじ・感想|圧倒的物理!元カレに復讐したくて呪術を使ってみたら

映画「呪術召喚/カンディシャ」の感想です。モロッコに伝わる都市伝説を基にした物語。ストーリー自体は「元カレにひどいことされて許せないので、都市伝説とか呪術とか別に信じちゃいなかったけど、とにかく復讐したい気持ちで実行してみた」という感じで、非常にシンプル。この、元恋人とのトラブルで、というのが、Jホラーにはありそうでないかもなと思える設定で斬新でした。肝心のカンディシャはめちゃくちゃスタイルの良い美女。
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映画「クワイエット・プレイス」あらすじ・感想|音を立てたら即アウトな極限状態で戦う家族の物語

映画「クワイエット・プレイス」の感想です。音を立てたら即アウト(=退場)の世界。極限状態にありながらも、なんとか生き延びようとする家族。正直、「この状況で妊娠!?」というようなツッコミどころはあるんですけれども、シチュエーションは悪くないうえに、クリーチャーの造形はかなり好きでした。そして、ラストあたりのエミリー・ブラントがとても格好良い。同性ながらもドキドキしてしまいました。
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映画「ザ・デッド インディア」あらすじ・感想|どこを見てもゾンビ!人口の多いインドで大パニック

映画「ザ・デッド インディア」の感想です。アフリカでゾンビが発生した「ゾンビ大陸 アフリカン」の続編で、今度はインドでゾンビが大量発生しちゃったみたい! わー、どうしよう!? というお話。ポイントは、ロードムービー要素が強いところ(好き嫌いに分かれそう)と、主人公の男性がめちゃくちゃ普通の人であるというところ。私は結構好きでした。
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