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すみれ
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本日のおすすめ映画:(1963)

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「ただ映画が好きなだけ(旧:もかのほんだな)」は
特別詳しいわけではない映画好きの管理人が
流行り廃り関係なく観た映画などの感想を
書き連ねるブログです。

あらすじ・感想に関しては
基本的に大きなネタバレはありませんが、
稀にある場合は、記事中に記載しています。
個人的評価=個人的な好み◎
レイティングはIMDbか映倫参照。
記事中の公開年の欄(「作品情報」)には、
製作国初公開の年を表記しています。

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感想(新着順)

ホラー
NEW!映画「死霊館 エンフィールド事件」あらすじ・感想│この人だけは……ざまぁしたかった……!
映画「死霊館 エンフィールド事件」の感想です。前作「死霊館」に続くシリーズ二作目で、スピンオフ含めたユニバースの三作目にあたる作品。個人的には前作(「死霊館」)よりも圧倒的に好きでした。今回はウォーレン夫妻がロンドン(エンフィールドという町)まで出張していました。そこで暮らすホジソン一家の次女に、かつてその家に住んでいた老人の霊が憑りついてしまったということで。パフォーマンスが派手になっていて◎!
ホラー
映画「アナベル 死霊館の人形」あらすじ・感想│冒頭はまさかの人間!これがとても怖かった……
映画「アナベル 死霊館の人形」の感想です。映画「死霊館」ユニバースの二作目。アナベル人形がメインの「死霊館」のスピンオフ的な作品です。アナベル人形を所持するとある夫妻が、悪魔に狙われてあら大変というお話。個人的には冒頭が一番怖かったのですが、それ以降もテンポが良く非常に観やすかったです。人形ってやっぱり不気味だよねというのを改めて確認。捨てても戻ってくるって、ちょっぴりメリーさん味がある。
ホラー
映画「死霊館」あらすじ・感想|「死霊館」ユニバース一作目!手を鳴らすシーンが好きすぎた
映画「死霊館」の感想です。「死霊館」ユニバースの第一作目。ヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンが主演を務めています。引っ越して以来、怪奇現象に悩まされるペロン一家に助けを求められ、調査をするためにペロン家を訪れた超常現象研究家のウォーレン夫妻。そのウォーレン夫妻も超常現象を目の当たりにして――というお話。個人的にめちゃくちゃドタイプのジャンプスケアがありました。怖さ自体はほどほどで観やすかったです。
ホラー
映画「ホーンテッドマンション」あらすじ・感想|アトラクションに乗っているかのようなリアルさ
映画「ホーンテッドマンション」の感想です。某テーマパークのアトラクションを題材にしたファンタジー映画。ヒューマンドラマ色もそれなりですが、さらっと流されているイメージでした(このあたりはちょっと物足りなかった)。ストーリーはそれなりで、どちらかと言えば雰囲気を楽しむタイプの作品。「これ、あのアトラクションで見たことあるー!」みたいな既視感のあるシーンがいくつかあって、テンションが上がりまくりました。
SF
映画「ライフ」あらすじ・感想|宇宙で絶望が追いかけてくる!日本からは真田広之氏が参戦!
映画「ライフ」の感想です。ジェイク・ギレンホール主演のSF映画。日本からは真田広之氏が参戦しています。宇宙で発見した微生物が急成長を遂げ、宇宙船内を食い荒らしていくというお話。ストーリー的には「エイリアン」が近いかも。今まで自覚がなかったのですが、本作を観て「体の内側から食い破られる系の描写」が苦手だと判明したので、何度もは観たくない映画でした。それだけ映像がすごかったということでもありますけれど。

※↑現在一部改修中……

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映画「LAMB/ラム」ネタバレ考察|アダの父親はいったい何者?謎が謎を呼ぶ不穏系タイトル
映画「LAMB/ラム」のネタバレあり考察です。アイスランドの山間部で羊飼いとして暮らすイングヴァルとマリアのもとに現れた、アダという光。結末含め、すべてが曖昧なまま展開していくので確証のない考察が限界です。ただ、キリスト教とギリシア神話が絡んでいそうなので、考察するにしてもかなり難しいストーリーだなと感じました。
記事
ドラマ「イノセント・デイズ」のキャストは?後味悪い?あらすじや原作小説も
連続ドラマW イノセント・デイズ 読めば読むほど胸がグッと詰まる小説「イノセント・デイズ」。>>> 小説「イノセント・デイズ」の感想を読む「後味が悪い」として賛否両論だった本作ですが、実は2018年にはドラマ化もしています。人の幸せについて…
記事
映画「ミステリと言う勿れ」の主題歌は?公開日はいつからいつまで?
ミステリと言う勿れ(1) (フラワーコミックスα)2022年1月~放送され、瞬く間に大人気となったドラマ「ミステリと言う勿れ」。菅田将暉さん演じる久能整くんは実に良い味を出していましたよね。それが今回、映画化して再登場! そんな「ミステリと…

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