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★★

ホラー

映画「メリーおばさんのひつじ」あらすじ・タイトル|猛ダッシュは怖い!メリーおばさんの純粋な不気味さ

メリーおばさんのひつじ映画「プー あくまのくまさん」(2023)と「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2023)で監督を務めたリース・フレイク=ウォーターフィールドや、前者(シリーズ一作目)では製作に携わり、後者(二作目)で...
アクション

映画「ダイバージェントFINAL」あらすじ・感想|どんどん強くなるトリス!すっきりしないラストだった

映画「ダイバージェントFINAL」の感想です。一作目、二作目に続き、三作目の「ダイバージェント」。5つの派閥が崩壊し、実は壁の外にも人がいることがわかって――というお話。最初にこれを聞いた時は「どこの巨人の話ですか!?」と思ったけど、正直、二作目が一番面白く、わくわくしたかな。話を壮大にしてしまったがゆえに、収まりが悪くなってしまった印象(原作ありきなのは知っていますが)。近未来な世界観は良かったです。
アクション

映画「ボルケーノ」あらすじ・感想|VS溶岩!トミー・リー・ジョーンズ主演のディザスター映画

映画「ボルケーノ」の感想です。缶コーヒーのCMでお馴染みトミー・リー・ジョーンズ主演のディザスター・ムービー。地震や隕石の落下、気象異常などのディザスター映画はよく見かけますが、VS溶岩はなかなかお目にかかれないと思います。溶岩相手だとこうなるんだ……と面白かったです。といっても、ツッコミどころもまあまあ多く、そのたびに「そうはならんやろ!?」なんて思いながら観ていました。迫力があって良かったかな。
アクション

映画「ソルト」あらすじ・感想|アクションに次ぐアクション!アンジーがとても美しゅうございました

映画「ソルト」の感想です。映画「Mr.&Mrs.スミス」(2005)などで知られるアンジェリーナ・ジョリー主演。アンジーの美しさが際立っている作品でした。アンジー演じる主人公(CIA勤め)が、二重スパイダと疑われるお話なんですが、まあ、スカッとするシーンは多々あれど、スッキリするラストではなかったかなという感じはします。でも、普通に面白かった。淡々と展開していく感じが結構好みでした!
スリラー

映画「プラットフォーム2」あらすじ・感想│パンナコッタは出てきません!ルールのもとで生きられるか

映画「プラットフォーム2」の感想です。前作「プラットフォーム」の前日譚的お話。「明らかだ」おじさんことトリマガシも登場します。本作では、ほぼ無法地帯といってもよかった前作と異なり、厳密なルールが敷かれています。この設定だけで、前作でなぜ「ああも無法地帯と化してしまったのか?」を説明できるので、その点は本当にすごいなと。ただ、終盤はほとんど「???」だったので、好き嫌いには分かれると思いますね。
ショート

映画「ジャックは一体何をした?」あらすじ・感想|まあ、リンチ作品だもんな……と納得(?)させられる短編映画

映画「ジャックは一体何をした?」の感想です。「イレイザーヘッド」(1976)や「マルホランド・ドライブ」(1997)などで知られるデヴィッド・リンチ監督の作品です。フィルム・ノワールのような短編作品。20分弱ほどなので、ちょっと空いた時間などにサクッと鑑賞できる……が、難解というより「よくわからんなあ……(褒め言葉)」な内容なので、観る人を選ぶ映画かもしれません。リンチ監督色がしっかりはっきり出ていました。
まとめ

映画「ハッピー・デス・デイ」シリーズまとめ|別々に観ても大丈夫?それぞれのあらすじも一緒に紹介

映画「ハッピー・デス・デイ」シリーズまとめです。「ザ・スイッチ」(2020)などで知られるクリストファー・ランドン監督による作品です。一作目は完全にコメディーホラー、二作目はホラーよりSF色が強くなっています。なので、個人的には一作目のほうが好み(とはいえ、二作目は二作目で良いところも多い)。なんといっても、メンタル強めのツリーちゃんの行動力と、多種多様なループパターンを見ているだけでめちゃくちゃ楽しくなりますよ!
ヒューマン

映画「ぶあいそうな手紙」あらすじ・感想│今だからこそわかる!手書きの手紙だからこそ伝わる心からの言葉

映画「ぶあいそうな手紙」の感想です。ブラジル発のヒューマンドラマ。70代後半の独居老人と、20代前半の女性が織りなすハートウォーミングな物語……なんですが、個人的にはちょっと物足りないというか、モヤモヤした部分が残る内容でした。なんというか、雰囲気はとっても好きなんだけど、あまり共感はできなかったというか。――とはいえ、デジタル化の進んだ今だからこそわかる、手紙ならではの良さみたいなものは感じられました。
ロマンス

映画「きみに読む物語」あらすじ・感想|大人気の王道ロマンス!出会うべくして出会ったふたりの恋物語

映画「きみに読む物語」の感想です。巷で大人気のロマンス映画「きみに読む物語」。本作でライアン・ゴズリングにハマったという人は多いのではないでしょうか? まあ、格好良かったですよね(でも、個人的には「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリング推し)! 出会うべくして出会ったふたりという感じで、住む世界が違うふたりの大恋愛。確かに良かった。胸が苦しくて、でも幸せな気持ちになる。でも、正直、とても好きというわけではなかった作品でした。
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