本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

U.S.A.

コメディ

映画「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」あらすじ・感想|ジェニファー・ローレンスの体当たりな演技

映画「マディのおしごと」の感想です。「ハンガー・ゲーム」で知られるジェニファー・ローレンス主演の作品。「ハンガー・ゲーム」に負けず劣らず、かなり体当たりな演技でした。この年齢差はどうなの? というのはもちろんあるし、両親イカれてんなァ! というのもあるんだけど、マディの生き方に共感してしまうところもあって、意外と楽しく観られました。ジェニファー・ローレンス演じるマディがハチャメチャすぎて良い。
ロマンス

映画「シンデレラ・ストーリー」あらすじ・感想|ヒラリー・ダフが最高にキュートな学園ラブストーリー

映画「シンデレラ・ストーリー」の感想です。ヒラリー・ダフ主演のキュートな恋愛映画です。ちなみに、私がヒラリー・ダフにハマったきっかけの作品でもある。父親が経営していたダイナーで、ローラースケートで滑りながら働く様子がめちゃくちゃに格好良く見えて、小さい頃に買ってもらった自分のローラースケートを出してきて眺めたものです。まさに「シンデレラ・ストーリー」というタイトルがぴったりな内容になっていました。
ホラー

映画「ハロウィン・キラー!」あらすじ・感想|タイムトラベルで母を救え!80年代を痛烈に描いたホラー

映画「ハロウィン・キラー!」の感想です。Amazon Prime Videoにて鑑賞。軽い気持ちで見始めたらば(?)、意外と好きな作品でラッキーでした。「スクリーム」や「ハッピー・デス・デイ」といったホラーコメディーが好きな人には刺さりそうな内容と雰囲気。タイムトラベル系ですが、そう遠い昔に飛ぶわけではないので、主人公の女の子がジェネレーションギャップに戸惑うシーンが個人的には結構好み。
アニメーション

映画「ニモーナ」あらすじ・感想|教育とは?差別とは?うるっときてしまうニモーナの過去と感情

映画「ニモーナ」の感想です。クロエ・グレース・モレッツが主人公ニモーナの声を務めた本作。クロエちゃん目当てで見始めたはずの作品でしたが、気付けば「ニモーナ」の世界にどっぷり浸かっていました。差別とは、LGBTとはなど、さまざまな社会問題が根底にはあるのでしょうけれども、それを感じさせないぐらい自然な描写で感心してしまいましたね。勝気なニモーナの隠された過去と弱さみたいなものに、グッときてしまいました。
アクション

映画「MEG ザ・モンスターズ2」あらすじ・感想|頼れる男、ジェイソン・ステイサムはやっぱり最強だった

映画「MEG ザ・モンスターズ2」の感想です。「MEG ザ・モンスター」に引き続き、ジェイソン・ステイサム主演の作品。前回同様、ジェイソン・ステイサムが出ているだけでやたらと安心感がありますよね。「コイツだけは最後まで無事なはずや……」と、サメパニックとしては不思議な安心感を覚えながら鑑賞しました。ただ、個人的な感想としては、前作のほうが好きかなと。決して今作が駄目だったというわけじゃないんですが、なにしろサメ以外にもいろいろ出てくるので。
ヒューマン

映画「インスタント・ファミリー~本当の家族見つけました~」あらすじ・感想|本物の家族愛とはなんなのか

映画「インスタント・ファミリー~本当の家族見つけました~」の感想です。子どものいない夫婦が養子を取ることを決意し、子育て経験がないのにもかかわらず、3人の子どもたちをいっぺんに受け入れなければならなくなったお話。血か、それ以外か――家族たらしめるものはいったいなんなのか。そういった根本的なことを考えさせられる物語でもあるし、単純に最後は感動します。子どもたちも生意気だけど、とっても健気。
アクション

映画「MEG ザ・モンスター」あらすじ・感想|凶暴な巨大なサメと戦うジェイソン・ステイサムの安定感

映画「MEG ザ・モンスター」の感想です。ジェイソン・ステイサム主演のサメパニック映画。サメといっても、例えば「ジョーズ」のようにホホジロザメ(ホオジロザメ)がとか「ディープ・ブルー」のようにアオザメがとか、今現在も確認されている種類のサメとは異なり、太古の昔に生息していて、かつすでに絶滅してしまったと言われているメガロドンをモチーフに描いています。ジェイソン・ステイサムが出ているだけで、安心感は抜群。
サスペンス

映画「ザ・ビーチ」あらすじ・感想|若かりし頃のレオ様が美しすぎる!迫真の演技に惚れ惚れする

映画「ザ・ビーチ」の感想です。若かりし頃のレオ様が、超絶美男子。なんでも、あの名作「タイタニック」のあと、選びに選び抜いて出演を決めた作品だそうです。結構個性的な作品なので、好き嫌いに分かれるとは思いますが、没入感があって私は好き。レオ様の置かれた(というか、自ら飛び込んでいったという表現のほうが近いかも)環境に、「自由」あるいは「楽園」とは何かを考えさせられます。
スリラー

映画「ディープ・ブルー」あらすじ・感想|サメ映画の代表作!最後の最後まで気が抜けないパニック映画

映画「ディープ・ブルー」の感想です。「有名なサメ映画は?」と聞かれたら、迷わず「ジョーズ」と答える人もいるでしょうが、もうひとつ忘れてはいけないのがこの「ディープ・ブルー」という作品です。90年代の作品らしく、一部CGが粗めなところはあるものの、気になるほどではなく、純粋にサメサメパニック(!)を楽しむことができます。設定は王道ながらも、最後の最後まで展開が読めない内容となっていました。
アクション

映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」あらすじ・感想|ゲームの中に違和感?ロック様再登場でキメ顔再び

映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」の感想です。前作「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の続編で、スペンサーたちが再びゲームの中に戻ります。しかも、今回はおじいちゃん+おじいちゃんのお友達も参戦! 「まあ、ゲームに馴染みのないおじいちゃんが参加したら、まずはそうなるよね」などと微笑ましく思いながら鑑賞しました。なお、ロック様のキメ顔は健在。ただし、やっぱり前作はさすがに超えられなかったかなとうい印象でした。
スポンサーリンク