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絵本

絵本「イソップのおはなし」バーバラ・マクリントック再話|あらすじ・感想

イソップのおはなし 「イソップ物語」というと誰もが知るところではありますが、海外文学というだけあって、実際に読んだことがある人はそう多くないのではないでしょうか? それを再話したのがバーバラ・マクリントックという人。 ...
絵本

絵本「ウィルとふゆのおきゃくさん」リンダ・アシュマン著|あらすじ・感想

ウィルと ふゆの おきゃくさん 優しい文章とポップなキャラクターたちが特徴の「ウィルとふゆのおきゃくさん」。 冬のある日、とある心優しい少年のもとを訪れる影がありました。凍える季節の中、寝床を求めてさまよい歩く動物たちです。...
ホラー

小説「怪談喫茶ニライカナイ」蒼月海里著|読書初心者にも読みやすいきれいな描写【あらすじ感想】

怪異と人間の恐怖が対比的に描かれた「怪談喫茶ニライカナイ」。 文章がひとつひとつ懇切丁寧に書かれていて、想像力を刺激するリアルな描写ばかりです。『美しい(ライト)ホラー』が読みたい人におすすめ! 作品情報 出版日 2...
ヒューマン

小説「そして、バトンは渡された(瀬尾まいこ著)」家族の形が変わっても、愛し愛されることはできる

そして、バトンは渡された (文春文庫) 小説「そして、バトンは渡された」を紹介します。 父親3人に、母親2人――家族の形態が変わること実に7回。それでも主人公の森宮優子はいつも愛されていたのです。 あらすじ 森宮優子、十...
ヒューマン

短編集「とにかくうちに帰ります(津村記久子著)」誰でも少しは共感できる?家に帰りたい人たちの物語

とにかくうちに帰ります (新潮文庫) とにかくうちに帰ります――。 タイトルに惹かれて手に取った本書。 「職場の作法」(「ブラックボックス」「ハラスメント、ネグレクト」「ブラックホール」「小規模なパンデミック」)「バリ...
絵本

絵本「思い出した訪問(エドワード・ゴーリー著)」淡々と描かれる少女と奇妙な老人との出会い、そして約束

思い出した訪問 「不幸な子供」や「ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで」など、一見おどろおどろしくて残酷な絵本を描くことで知られるエドワード・ゴーリー(Edward Gorey)。 数ある作品の中でも比較的読...
短編集

短編集「ジャイロスコープ(伊坂幸太郎著)」伊坂ワールド炸裂!デビュー15年初の文庫オリジナル短編集

ジャイロスコープ (新潮文庫) 伊坂幸太郎さんがデビュー15年目という記念すべき節目に発行した、初の文庫オリジナル短編集。相変わらず、伊坂ワールドが炸裂しまくっています。 最後に収録されている書下ろし作品「後ろの声がうるさい...
児童書

児童書「ぼくとニケ(片川優子著)」命の大切さを出会いから学ぶ!少年と少女が過ごす子猫との尊い日々

ぼくとニケ 「ぼくとニケ」は、子猫の“ニケ”と2人の子どもたちが織り成すハートフルで心温まる物語。 読書感想文の課題になることがある本作は子どもが読むと勉強になるのはもちろん、大人にとっても大事な“何か”を思い出させてくれる...
ミステリー

小説「僕は君を殺せない(長谷川夕著)」誰が「僕」で誰が「君」?切り替わる視点とともに結末を追いかける

僕は君を殺せない (集英社オレンジ文庫) 「僕は君を殺せない」――。 なんとも幻想的なタイトルに惹かれて購入した本作。切なくて、仄暗くて、どこか儚い。 読み進めるのとともに、「僕」と「君」、そして「おれ」の関係性が露わ...
短編集

短編集「54字の物語 史(氏田雄介/西村創共著)」歴史が好きになるかも?勉強にもなって一石二鳥!

超短編小説で学ぶ日本の歴史 54字の物語 史 先日の記事で紹介した「54字の物語 参」。>>>短編集「54字の物語 参(氏田雄介編著/武田侑大絵)」みんなでつくる作品?想像膨らむ54字の物語 「参さん」とあ...
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