ドラマ「GTO」の感想です。
2026年ver.「GTO」放送開始! ということで、とてもよかったです。
年齢を重ねても鬼塚は鬼塚ですね。……ただ、「それハラスメントでは!?」「うざいと思う子も多いのではない!?」とハラハラするシーンがけっこうありました(笑)。まさにPOISON!
本記事は2026年07月21日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「GTO」の登場人物
「GTO」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「GTO」第1話のあらすじ
トラブルを起こしては学校を転々とする日々を過ごしていた鬼塚英吉。ある日、教師からCAへと転職し、着々とキャリアを積んでいた妻のあずさに、「次の学校をクビになったら離婚だ」と宣言される。慌てて転職活動をする鬼塚だが、この経歴のせいでどこの学校にも受け入れてもらえない。そんなとき、偶然会った元教え子の渡辺マサルに、娘の通う高校が教師を探しているようだからと、採用試験を斡旋してもらえることに。さらに幸運なことに、採用を担当してくれたのが元教え子の宮澤龍之介だった。無事、職を得た鬼塚は、誠進学園1年B組の担任になるが……。
ドラマ「GTO」第1話の感想
Great1。
冒頭から離婚届を突き付けられる鬼塚(笑)。
か、変わってねー! ってなりますな。
というか、CAになったあずさを見て「松嶋菜々子のCA……『やまとなでしこ』みたいだ……」と思いました。どうでもいい話ですけど。
「もう52歳だよ?」「グレート・ティーチャーってなんなわけ?」と遠慮なしに詰めていくあずさと、焦る鬼塚。「私の稼ぎを当てにしてるの!?」のところでは心臓がギュッとなりました。リアルな夫婦の喧嘩という感じ。鬼塚……お前……って。
で、その後マサルが出てきて「あー!」とテンションが上がってからの、教頭(当時の学年主任)との再会で再び「あー!」(笑)。ファンサがすごい。
教頭が、宇梶剛士演じる校長に「こいつ、暴走族に入ってたんですよ! ねえ! どう思います!」と詰め寄るシーンには爆笑。たじたじになりノーコメントな校長。これを宇梶さんにやらせるセンスったら。
いやしかし、改めて鬼塚の行動を見ますと。
なんか……なんか……やばい(語彙力)。
良い先生ではあると思うんだけど、これの熱さってやっぱり、今の時代にそぐわないんですよね。基本的に。というか、平成に学生時代を過ごした私でさえちょっと「嫌だなあ」と思う行動を取ったりする(笑)。ドラマで見ている分には面白いんですけど。
今エピソードで言えば、自ら不登校を選んだのに教師が何度も家を訪ねてくるとか。「みんなであだ名決めよーぜ!」とか。「高校生なんだから青春しよーぜ!」とかも。正直、余計なお世話ですけど!? みたいな発言が多い。
こういう生徒との温度感が合致していない熱血教師、リアル世界ならたぶんクスクス笑われて終わるのが容易に想像できるので、鬼塚もそうなってしまうんじゃないかとヒヤヒヤしました。そういう意味では生徒たちにはあまりリアリティーがないかなと。よくも悪くも。
でも、反町隆史の鬼塚ファン的には「これぞGTO!」という感じで面白かったです。次エピソード以降にも期待。


