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NEW!ドラマ「GTO」(第4話)あらすじ・感想|ハラハラしすぎて胃が痛くなったけどなんとなく大団円?

GTO2026(第4話)_感想タイトル ヒューマン

ドラマ「GTO」の感想です。

中盤あたりまで「もう見てらんねー!」とハラハラしまくりましたが、なんとなく大団円に収まったような? という展開になりましたね。

にしても、鬼っちが相変わらず現代のルールについていけていない(笑)。頑張れ! と応援したくなります。

>>> 「GTO」(第1話)の感想
>>> 「GTO」(第2話)の感想
>>> 「GTO」(第3話)の感想

本記事は2026年08月11日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。

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ドラマ「GTO」の登場人物

「GTO」の登場人物については、こちらをご参照ください。

ドラマ「GTO」第4話のあらすじ

1年B組のチャットに「鬼塚にはお仕置きが必要」という言葉を見つけ、心配する龍之介。龍之介からその話を聞いても楽観的に受け止めていた鬼塚だが、クラスの女子に騙され、セクハラ教師扱いを受けることになってしまう。職員室には抗議の電話が殺到し、中丸教頭にはクビを宣告されるが……。

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ドラマ「GTO」第4話の感想

Great4

ハラハラする回でした

なんだかいろんな方面に「それでええんか?」って思った(笑)。

まず、鬼塚

この人の頑なに周囲の声に耳を傾けないあの感じはなんなんだと毎回思うんだけど、でも、素直に言うことを聞いていたら鬼塚じゃないし。とはいえ、昔の鬼塚ともちょっと違う気がしていて。やっぱり年齢の問題? 時代に置いていかれた頑固なおじさまになってしまったような。

これはこれで「頑張れ……!」という気持ちにはなるんですが(反町ver.鬼塚が好きなので)そんなに感情移入できないまま見ています。まあ、生徒側と鬼塚側、どちらの年齢層にも属していないからと言われればそれまでなんですけども(笑)。ちょうど真ん中ぐらいですし。

それから、今回の問題児ちゃんにもね。

鈴木百花という子が、鬼塚のフェイク動画を学校の掲示板に流してセクハラ教師に仕立て上げるという。これ、理由がなんであれ退学ものじゃない? と思うんですけど、どうなんですかね。

結局、この子は家族の問題を抱えていて、その鬱屈した気持ちやクラスメイトに「嫌われたくない」という感情からそうしてしまった、という流れだったんですが、結局家族の問題が解決しなかったのがモヤつくところ。本人の気持ちが一時的に軽くなればOKなのか? 根本的な解決にはなっていないけど。

まあ、兄が引きこもりだったり妹が病弱だったり、根本的な解決は難しいにしても。あのあと、親と向き合う描写がまったくなかったのは気になる。

あれは今で言う「毒親」ですね。

あれでいて、毒親というのはきょうだいを平等に育てたと本気で思っていたりするものです。あの家でのシーンも解像度低めだなと思わなくはなかったんですが、百花が変顔をしたときの鬼塚の声と表情が優しくて優しくて。あそこだけはちょっぴり泣きそうになりました。

価値観や社会のルールをアップデートできない頑固なおじさまになってしまったと思っていたけれど、そうだよ、鬼塚の良さはこういうところにあるんだよと。ハッとさせられました。

そこから少しだけ見やすくなりましたね。

もしかしたら「頑固なおじさま」という偏見で目を曇らせていたのは自分自身かもしれない。

まあ、セクハラ教師疑惑が学校の掲示板に留まり、妻あずさのもとに届いていないことを願う(笑)。セクハラ疑惑自体は信じないだろうけど「生徒に嵌められるなんて馬鹿じゃないのー!」「グレートティーチャーとか言って調子に乗ってるからー!」と復縁(?)が遠のきそうではある。

あとね、やっぱり毎度思うのですが、こらこら、生徒の体に軽々しく触れるな! と。男女問わず、今ってこれをやったらけっこうアウトなんじゃないかな? と思うんですが。くー! でも、こういうのをなくすとやっぱり鬼塚らしさも失われてしまうのかなー!

本当にバランスが難しいキャラですよね。

そういえば、今回、柏原先生もなかなかよかった

嫌なことは嫌と言えって、大人でも同調圧力に勝つのは簡単じゃないのに、それを子どもに強いるのは理不尽だ(おぼろげ)的なことを言っていたけど、本当にそう。同調圧力に打ち勝ちそうな鬼塚が言うならともかく、妻と子にすら強く出られなかった村山先生がそう助言しましたからね。おまいう案件すぎて(村山先生もこのあと頑張っていた)。

でも確かに、私も「嫌なことは嫌と言いなさい」と育てられたし、それが正しいのはわかるけど、大人でもそれができない人は多い。場合によっては、口を噤むことが必ずしも駄目な選択肢だとも思えない。

正しいことと、自分がそうあれるかどうかは別物だよなと。時に空気を読むことのほうが大事だったりもする。同時に、教育は正しいことを教える場でもあるので、教師というのは本当に大変な職業だと感じます。いじめは駄目だよと教えても、大人の社会にだって多かれ少なかれいじめのようなものはあるし。大人たちができていないことを、子どもには「絶対、こう!」と教えるのってすごい労力だと思う。

そう考えたら、やっぱり鬼塚は矛盾のない良い教師なんだろうけど、今の生徒からしたらグイグイきすぎ! という感じなのでしょう。それで損をしている

ただし、自分を嵌めてクビ寸前まで追い込んできた生徒に対して「悩みはなんだ?」と聞いた鬼塚には、「すげー!」を通り越して「怖い……」という感情が芽生えました(笑)。

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