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NEW!映画「トレマーズ 4」あらすじ・感想|過去回!パーフェクションとグラボイドの歴史の始まり

トレマーズ 4_感想タイトル アクション

トレマーズ4

映画「トレマーズ 4」の感想です。

映画「トレマーズ」(1989)、「トレマーズ 2」(1995)、「トレマーズ 3」(2001)の続編。

今作は、引き続きマイケル・グロス主演! ……でお送りする過去回でした!

西部劇っぽい雰囲気も入っていて面白かった。でもって、マイケル・グロス、こういう役も似合うなあと思いながら鑑賞しました。

すみれ
すみれ

映画「トレマーズ 4」の見どころは……


  • 主人公のハイラム・ガンマー(バートの祖先)!
  • 基本形態のグラボイド!
  • 西部劇っぽい雰囲気!

本記事は2026年05月20日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。

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作品情報

タイトルトレマーズ 4
原題Tremors 4: The Legend Begins
ジャンルアクションSFパニックB級映画西部劇
監督S・S・ウィルソン
上映時間101分
製作国アメリカ
製作年2003年
公開年(米)2004年
レイティング不明
好きレベル★★★★☆

あらすじ

ネバダにある小さな炭鉱町リジェクションで、ある日、17名の作業員が死亡する事件が発生。存続の危機に陥ったところ、鉱山主のハイラム・ガンマーが原因究明のために訪れる。そして、案内をつけ、自分自身で直接炭鉱に赴いてみることにしたのだが、そこで待ち受けていたのは見たこともない怪物だった――。

主な登場人物

(以下、敬称略)

ハイラム・ガンマー

(演:マイケル・グロス

リジェクションにある炭鉱の持ち主。炭鉱を閉鎖するわけにはいかないと、多数の作業員が死亡した事故の原因を究明するため、リジェクションにやって来る。

フアン・パディラ

(演:ブレント・ローム)

生き残った作業員のひとりで、ハイラムの案内人を務める。グラボイドと遭遇した際には共に戦う。

ケリー

(演:ビリー・ドラゴ)

通称「黒手のケリー」。グラボイドと対峙するために優秀なガンマンを募集した際、自らリジェクションへとやって来た。

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映画「トレマーズ 4」の感想

映画「トレマーズ 4」の感想です。どんどん話が壮大になっていく「トレマーズ」(笑)。今回はまさかのパーフェクション過去回でした!

主人公はバートの祖先

前作で完全に主役の座を射止めたバート・ガンマー

ですが。

今作の主人公は、そのバートの祖先ハイラム! ハイラムはバート同様、マイケル・グロスが演じていました。とてもよかったですよ。

バートといえば、武器マニアで「ヒャッハー!」なイメージが強かった(?)ので、自ずとマイケル・グロスの印象もそのとおりになっていたんですが、マイケル・グロスって英国紳士っぽい役柄もとても似合うんだなあと。……ああ、もちろん「っぽい」というだけで、全然紳士ではないんですが(笑)。

なんというか、皮肉屋みたいな。「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」(2023)でポアロを演じていたケネス・ブラナーのような雰囲気でした。

パーフェクションの過去回

で、先述したように、本作はパーフェクションの過去回

パーフェクションって、元は「リジェクション」という名前だったんですね。単にグラボイドとの戦いだけに焦点を当てるのでなく、ガンマー一族が武器マニアになったきっかけ(のようなもの)や、地名を「パーフェクション」にした理由なども描かれていて、実に興味深いお話でした。

そういえば、劇中に登場したフウ少年(フウ・チャン)って、たぶん前作に出てきたジョディ・チャンの先祖ですよね。名字が一緒だし。こういう、はっきりとは言及されないけれど……みたいな設定も面白い。

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相変わらず賢いグラボイド

また、当時からグラボイドは賢かった模様

ハイラムたちに建物の中に逃げ込まれ、地中からダイレクトにアタックできないからと、一枚一枚建物の板を外していくという。トンデモ怪物に知能があるって怖い。野生で生き延びるための本能的な知恵とかじゃないですもんね、グラボイドの知能って。明らかに「考える頭がある」というふうな賢さ。

トレマーズ」シリーズも2000年代に突入し、映像がさらに迫力を増しています。

大量に購入した武器で、町民総出で3体のグラボイドと戦うシーンなんてとてもよかった。あそこは「テコパー!」ってなる(笑)。

徐々に変わってゆくハイラム

序盤、見栄っ張りで町民を見下してすらいたハイラムですが、リジェクションに滞在するうちに変わっていく。

おそらく、最初の時点では、自分ももう何も持っていないのだという現実を受け入れられていなかったのでしょうね。都会には真に裕福な人たちがいて、自分も見下される側だった。しかも、そういう生活ができなくなったのは自分のせいではないらしいから、理不尽さも感じていたかもしれない

そんなとき、リジェクションを訪れることになって「自分は明日をも知れぬこの人たちよりはマシだ」と思うことで、無意識に自分を保とうとしていたのじゃないかなと思う。

でも、リジェクションの住人たちと関わることで、ここでは無理をしてまで自分を偽る必要はないのだと、自分はここでなら必要とされるのだと気がついたんでしょう。そういう想像が働いて、ハイラムの人生が変わった瞬間を目撃してしまった! とちょっと感動しました。

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グラボイドはこれが一番

あと、本作に登場するのは進化前のグラボイドなので、これこれ! という気持ちになりました。地下(地中)から攻撃してくる基本形態のやつですね。

グラボイドといえばやっぱりこれだし、これが一番。

地上を歩くやつも、空を飛ぶやつも脅威は脅威なんだけど、永遠のグラボイドはこれです。最高でした。

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※記事執筆時点での情報です(2026年05月20日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。

NetflixU-NEXTAmazon Prime VideoHuluAmeba TVFOD(PREMIUM)
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まとめ:グラボイドのよさが改めて

シリーズが2、3と回を経るごとに強くなっていくグラボイド(シュリーカー、アスブラスター)ですが、やっぱり基本形態のこいつが一番好き! となる内容でした。

にしても、銃が扱えない状態から、よくハイラムは生き延びたよなと。

マイケル・グロスに関する新たな発見もあって(主に英国紳士風が似合う)見ごたえばっちりでした。

Rotten Tomatoes
Tomatometer ―% Popcornmeter 33%
IMDb
5.3/10

Filmarks
3.1/5.0

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