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映画「最強のふたり」あらすじ・感想|笑いあり涙ありの感動ほんわかストーリーに大満足

映画「最強のふたり」の感想です。事故の影響である日全身麻痺になってしまった大富豪・フィリップと、スラム出身の黒人青年・ドリスがそれぞれの立場から交流を深めていく、ハートフルなストーリーです。生活保護を申請するために不採用通知が必要……というあたり、海外っぽいなと感じました。「全米が泣いた」系の映画(実際にはそう銘打っているわけではなくとも)って、いままであまり感情移入することがなかったんですが、今回に限っては大満足でした。
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映画「ラブリーボーン」あらすじ・感想│天国から思いを伝えたい一人の少女の切ない物語

映画「ラブリーボーン」の感想です。サスペンス×ファンタジー(×ヒューマンドラマ)な作品。といっても、序盤でスージーが被害者であること、またその犯人の正体については明らかになるので、どちらかといえば、スージー自身と、その周りにいた人たちの物語という側面が強いような気がします。「なんで自分が」という一人取り残されたスージーの嘆きが聞こえてきそうな、心苦しくも美しいストーリー。
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映画「ライフ・イズ・ビューティフル」あらすじ・感想|ユーモアたっぷりの父に涙!美しい愛情に感動

映画「ライフ・イズ・ビューティフル」の感想です。舞台は1939年の北イタリア。小学校教師のドーラと恋に落ちたユダヤ系イタリア人のグイドは、大恋愛の末結婚し、息子ジョズエと一緒に幸せな毎日を過ごしていた。しかし、そんなグイドとジョズエが強制収容所に送られることになり……というお話。内容自体はかなりシビアなものですが、流石ロベルト・ベニーニ主演というだけあり、スラップスティックコメディーの要素も取り入れられています。
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