ドラマ「GTO」の感想です。
今回は生徒の恋を応援する回! でした。
まあね、正直、いろいろ思うことはある(笑)。ただ、それが鬼塚らしさというところでもあって。生徒の気持ちを否定しないのは鬼塚の良い部分。
>>> 「GTO」(第1話)の感想
>>> 「GTO」(第2話)の感想
本記事は2026年08月03日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「GTO」の登場人物
「GTO」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「GTO」第3話のあらすじ
ある日、1年B組の若槻琴音が鬼塚のもとにやって来た。ペアワークの相手を変えてほしいというのだ。相手は男子生徒の吉田歩夢。琴音は歩夢に気がついたら睨まれていると訴える。それを聞いた鬼塚が歩夢に話を聞いてみると、睨んでいるのではなく、琴音に恋愛感情を抱いているがゆえに視線を送っていたことが判明し……。
ドラマ「GTO」第3話の感想
Great3。
今回は、鬼塚が生徒の恋心を全力で応援! なんですが。
どうなんだろうね、これ。
鬼っちは間違いなく良い教師だし、悪気がないのもわかる。でも、今回ばかりは歩夢ではなく琴音に感情移入してしまったなあと。
あのやり方、めちゃくちゃ嫌だし無神経じゃない? と思う。
こう、同級生に校舎裏に呼び出されて行ってみたら、友達引き連れて告白してきたみたいな。琴音がはっきり言うタイプで助かったけど、少しでも気が弱い人はちょっと断りづらい。たぶん、ドラマ的には男子生徒が恋愛し、失恋して立ち直るという、まさに鬼っちの言っていた青春だよね! ということだと思うんですが、家にまで来るって。そりゃあストーカーと言われてもしゃあなし、ってなってしまう。
にしても、恋愛はコスパ悪いというのはなんとなくわかる。
私がそう思うぐらいなので、世代による感覚の違いとかは別にないんじゃないかと思いますけどね。人生のうち、どれほど恋愛に比重を置いているかの問題かなと。よくも悪くも、人生って取捨選択なので。
さして恋愛を重視していなければ、そりゃあ「コスパわるぅ~」ってなりますよ。
鬼っちは恋愛だ青春だ言いますけどね、それらを本当に欲していない生徒もいるはず(私はたぶんそのタイプ)で、その視点が抜け落ちているのはちょっと気になる。次話以降で、そういった生徒も拾い上げてくれるといいな。頼むよ、鬼っち!
あと、改めて。
やっぱり、昔ほどの無茶をやるのは今のご時世難しいんですかね。コンプライアンス的に。
本音を言えば、もうちょっと派手にドヤドヤやってほしい。けど、鬼っちも年齢を重ねていることですし、それはそれでみたいなところもあるんでしょう。あの鬼塚のキャラを50代でやるというのは、意外とバランスが難しいのかも。まったく同じようなことを繰り返せば、50代にもなってこれ……? ってなりそうだし。
それから、柏原先生との距離が縮まっていくのはうれしいけど、柏原先生の心があまりに見えないので、もうちょっとなんやかんやエピソードが欲しいなあと思ったり。
最後に。
マサル、お前はちょっと空気読め(笑)。


