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NEW!映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」あらすじ・感想|ちいかわ初見でなんとも言えない感情に

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(感想) アニメ

映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の感想です。

SNS上で話題になった際あまりに殺伐とした感想が多く(笑)、俄然気になりだして映画を観に行ったちいかわミリしら勢です。

鑑賞後「じゃあ、どうすればよかったんや……」と、なんとも言えない感情になりました。

すみれ
すみれ

映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の見どころは……


  • 可愛くて怖いセイレーンの絶妙なキャラデザ。
  • ラッコ先生の安心感&島二郎の格好良さ。
  • 庇護欲をそそるちいかわの健気さ。
  • セイレーンと人魚の歌!

※本記事には、ラストを除くネタバレが一部含まれます。ご注意ください。

本記事は2026年08月12日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。

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作品情報

タイトル映画ちいかわ 人魚の島のひみつ
原作ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ/ナガノ 著
ジャンルアニメファンタジーファミリーアドベンチャーサスペンスホラーパニック
監督及川啓
上映時間99分
製作国日本
製作年2026年
レイティング不明
好きレベル★★★★★

あらすじ

「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」と書かれたチラシを見たちいかわとハチワレ(そしてうさぎ)。内容に釣られたちいかわたちは、ラッコと共に島に向かうことにするが……。

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主な登場人物

(以下、敬称略)

ちいかわ

(声:青木遥)

主人公。「なんか小さくてかわいいやつ」。

ハチワレ

(声:田中誠人)

ちいかわの友達。

うさぎ

(声:小澤亜李)

ちいかわとハチワレの友達。

ラッコ

(声:内田雄馬)

討伐ランキングの上位ランカー。ちいかわとハチワレの憧れの存在。

モモンガ

(声:井口裕香)

欲望に忠実で、たびたびトラブルを起こす。

島二郎

(声:最上嗣生)

売れない飲食店の経営者。

セイレーン

(声:鈴木みのり)

とある理由から島民たちを襲っている。

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映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の感想

映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の感想です。噂には聞いていたけれど、めちゃくちゃ複雑な気持ちになるお話でした(笑)。

なんか小さくてかわいいやつ

今回、ちいかわミリしらで鑑賞

可愛かった

ちいかわも、ハチワレも、うさぎも。なんなら、映画においてはヘイトを集めがちだったらしいモモンガもけっこう好きでした。ラッコ先生もいいし。島二郎も格好良くて最高!

早速、アニメを最初から見始めました(ミーハーですまんな!)。

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センスの塊!セイレーンのキャラデザ

なにより、セイレーンのキャラデザが本当にすごいと思う。

この子も間違いなく可愛いんですよ

そう、可愛いの。

でも、なんか怖い。可愛いんだけどなんか怖いという絶妙なデザインになっていて、原作者ナガノ氏のセンスに驚かされました。セイレーンにくっついている人魚たちの虚無顔もよかった。

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内容がほぼ闇バイト

鑑賞中に思ったのは、討伐したら100倍の報酬! って、ほぼ闇バイト(笑)。やっぱりね、世の中そんな都合良くはできていないのですよね。ちいかわ世界は意外と殺伐としているようなので特に。甘い話には裏がある

ものすごく活躍してくれたわけじゃないけれど、ラッコ先生が一緒に来てくれてよかった。そこにいてくれるだけで安心感があります(そういえば、入場者特典はラッコ先生のチャームでした)。

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庇護欲をそそるちいかわ

それにしても、ちいかわはいちいち庇護欲をそそるなあと。

最近、SNSで「ちいかわは泣いてはいるけど、体は常に問題解決に向けて動いている」「戦闘のセンスがある」みたいな話がバズっているのを見ましたけど、本当にそうで。

本作でも、中盤、セイレーンにみんなが連れ去られ、自分ひとり取り残されてしまう場面があるんですよね。泣きながら彷徨い歩いてね、赤い実を食べるシーンなんて「い、今すぐ抱き締めてあげたい……!」と庇護欲を刺激されたものです。小さい子どもを見ているようで胸がギュッとなる

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セイレーンはやっぱりでかつよ

劇中に登場するセイレーンはでかつよ

一応、でかつよにしては社交性があるほう、話が通じるほう、ということではあるようですが、本質はやっぱりモンスターなんだよなと思わざるを得ませんでした。間違えてちいかわたちを襲ったことを謝罪したり、自分の行動の理由を口頭で説明したり、理性があるふうを装ってはいるけれど、目的の人物であるなしにかかわらず、島民と見れば「食べて」いたわけですしね

ちいかわたちとは完全に異なる存在。でかつよ。

結局、ちいかわたちが島民の味方かもしれないと思えば、即座に攻撃に転じてくる。変に言葉が通じるだけに、ちいかわたちもやりづらなかったのではなかろうかと思います。

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謎の飲食店店主・島二郎

また、本作でのヒーロー的存在だった島二郎

1対1でセイレーンと対峙するシーンはシビれましたね。

でも、この島二郎、島民たちとは雰囲気が違う。セイレーンが出てくるからでしょうか。直感的に「こいつ、ポセイドンでは……?」と思ったんですが、どうなんでしょうね。がたいがいいし、強そうだし、髭を生やしているし(あと裸)。

海を司る神様といったら、みたいな。それぐらい島民やちいかわたちとは違う存在に見えました。

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葉っぱたちのリアルすぎる描写

あと、ちいかわが泣きながら彷徨い歩くシーン同様、ヒトハとフタバの「永遠のいのち」シーンにも胸が締め付けられました。この場面、リアルすぎて若干トラウマになりそう(笑)。

フタバがヒトハに食べさせる描写なんか特にね。

あそこは、単純に「純粋な友情!」を描いたシーンではなかったと思うんだよな。ヒトハがフタバに永遠のいのちを与えてしまった。たぶんここまでは、そんなに深く考えていなかったのではないかと思う。純粋に「大好きな人を失いたくない!」という気持ち。

けど、フタバは「この先、(永遠のいのちがあるために)ひとりぼっちになるのは嫌だ」と、同意なしに永遠のいのちを与えたヒトハに対して「友達だから一緒に生きたい」だけではない、恨めしい気持ちも少なからずあっただろうなと考えます。そこで、フタバに「お前も食え!」とやられて、初めてヒトハも自分がしてしまったことの意味を理解した。

このあと、ヒトハがフタバを受け入れたのは、大事な友達だということと、自分がしてしまったことに対する責任を取るということ、この2つの意味があったんじゃないかなと。ものすごく重要で、複雑なシーンだったと思います。

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誰もが少しずつそうした結果

つまりどういうことかというと、最後に「じゃあ、どうすればよかったの?」というモヤモヤ感が残る映画だったということ。

誰も悪くないじゃん!

ではなく、印象としては真逆だった。みんな悪いところがあったよねと思う。まあ、みんなと言っても、主にセイレーンと葉っぱたちですけど。

ただ、自分で「どうすればよかったのか」と言っておいてなんですが、どうしようもなかったんでしょうね。きっと。いくら話が通じるほうだとはいえ相手はでかつよ。事の発端において、ヒトハが何かを訴えたとしても、セイレーンはなんの反応も示さなかったのではないかという気がします。そういう弱肉強食の世界でもあるみたいだし。

といっても、ちいかわミリしら状態での鑑賞だったので、ちいかわに詳しい人はもっと違う感想を持ったのかもしれませんが。とりあえず、漫画とアニメを制覇したい

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映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が好きな人におすすめの作品

映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が好きな人には、以下の作品もおすすめです。

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映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が観られる動画配信サービス

※記事執筆時点での情報です(2026年08月12日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。

NetflixU-NEXTAmazon Prime VideoHuluAmeba TVFOD(PREMIUM)
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まとめ:原作ミリしらでも普通に楽しめる!

原作ミリしら勢ですが、普通に楽しめました(キャラもちいかわとハチワレ、うさぎぐらいしか知らなかった)。

今はラッコ先生推し。あと島二郎。

キャラクターが可愛くていかにも子ども向けであるような顔をしているけれど、その実、大人にこそ刺さる内容でした。セイレーンの登場シーンとか、小さい子どもにはたぶん怖いよね? と思いつつ鑑賞。

Rotten Tomatoes
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IMDb
7.6/10

Filmarks
4.1/5.0

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