Huluオリジナル「十角館の殺人」の感想です。
前エピソードの感想で「これ、全5話で本当に終わるのか……?」とドキドキしていたんですが、原作履修勢からしたら今回で一気に進展した感じがしました。
ちゃんと終わりそう(当たり前)。
本記事は2026年04月17日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「十角館の殺人」の登場人物
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ドラマ「十角館の殺人」第3話のあらすじ
コーヒーを飲んだカーが死んだ。他のメンバーと同じようにランダムで手に取ったコーヒーに毒が仕込まれていたらしいと、エラリイたちは推測する。その頃、本土では江南と島田が中村千織のことを知ろうと、彼女が通院していたという病院へ聞き込みに行っていた――。
ドラマ「十角館の殺人」第3話の感想
先述したとおり、前エピソードを観たときには「これ、本当に全5話で終わるの……?(ドキドキ)」とちょっと不安になったぐらいでしたが、全然大丈夫だった! 今回、グッと進展した感じでしたね。
原作は読んだけど、これが映像になるとなんだかまた違った趣があります。
というか、最初から思っていたことですが、スパスパタバコを吸っているのが時代を感じさせるというか。こういうの、好きです。
あと、原作で推していたのはエラリイだったんですが(笑)、いざ映像になってみるとポウが良い。一番頼りになる! 自分も追い詰められた状況にいるのは変わらないのに、アガサに薬(入眠剤)を渡し、それでも「これに毒が入っていたら……」と言い募るものだから、自分も一緒に飲むという。
まあ、原作を読んでも、エラリイは自分の欲望に忠実というか、謎解き一番! という感じではありましたもんね。他人に興味がないわけじゃなさそうだけど、強い好奇心には勝てないというふうな。
一点あるとすれば、小説を読んだことがない人でも、鋭い人はもうなんとなくわかっていそうじゃない? ということ。これ、あえて徐々にそういうふうにしているよなあ、とも思います。
次エピソードも楽しみです。



