
(字幕版)アナコンダ
映画「アナコンダ」の感想です。
実は、一度観たことはあるんですが、あまり内容の記憶がなく。配信にあったので改めて観てみることにしました!
結果、めちゃくちゃ面白かった。よく忘れられたなとびっくり。

映画「アナコンダ」の見どころは……
- アニマトロニクスとCGを駆使したアナコンダ襲撃シーン。
- アマゾンの美しさ。
- ジョン・ヴォイトの異様な存在感。
本記事は2026年04月24日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
作品情報
| タイトル | アナコンダ |
| 原題 | Anaconda |
| ジャンル | ホラー、パニック、アクション、B級映画 |
| 監督 | ルイス・ロッサ |
| 上映時間 | 89分 |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作年 | 1997年 |
| 公開年(米) | 1997年 |
| レイティング | 不明 |
| 好きレベル | ★★★★☆ |
あらすじ
伝説のシリシャマ族を映像に収めるため、アマゾンの奥地を訪れた探検隊一行。探検隊は、撮影ディレクターのテリーと、その恋人であり文化人類学者のケイル、カメラマンのダニー、音声担当のゲアリー、ゲアリーの恋人兼プロダクションマネージャーのデニス、リポーター役のウェストリッジ、そして現地人ガイドのマテオと、7人のスタッフで構成されていた。アマゾンの探索中、彼らは助けを求めるサローンという男と出会う。彼はシリシャマ族に遭遇したことがあると言い――。
主な登場人物
(以下、敬称略)
テリー・フロレス
(演:ジェニファー・ロペス)
撮影ディレクターで、ケイルの恋人。サローンにうっすら警戒心を抱いている模様。
ケイル
(演:エリック・ストルツ)
文化人類学者で、テリーの恋人。
ポール・サローン
(演:ジョン・ヴォイト)
アマゾン奥地で助けを求めていた男。ヘビの密猟を生業としており、シリシャマ族を目撃した場所に案内すると申し出る。
ダニー・リッチ
(演:アイス・キューブ)
黒人の青年。カメラマンで、テリーの友人。
ウォーレン・ウェストリッジ
(演:ジョナサン・ハイド)
リポーター。ゴルフ道具などを持ち込み、船の上でも堪能している。
ゲアリー・ディクソン
(演:オーウェン・ウィルソン)
音声担当で、デニスの恋人。
デニス・カルバーグ
(演:カリ・ウーラー)
プロダクションマネージャーで、ゲアリーの恋人。
マテオ
(演:ヴィンセント・カステラノス)
現地人ガイド。船の操縦も担う。
映画「アナコンダ」の感想
映画「アナコンダ」の感想です。内容をほとんど覚えていなかったので、新鮮な気持ちで観られました!(ラッキー)
豪華なキャスティング
今改めて観ると、キャスティングが豪華ですね。
まず、映画「Shall we Dance?」(2004)や「ザ・セル」(2000)などで知られるジェニファー・ロペス。記憶が薄すぎて、ジェニファー・ロペスが出演していることすら頭になかったので、「ジェニファー・ロペスが! 主演! そうなの!?」ってなりました(笑)。
それから、映画「ホーンテッドマンション」(2023)や「ミッドナイト・イン・パリ」(2011)、「インターンシップ」(2013)のオーウェン・ウィルソン。
今や誰もが知っている! みたいなベテラン俳優さんたちが出演していました。
映画「真夜中のカーボーイ」(1969)などで知られるジョン・ヴォイトもね。この方も存在感がすごかったです。異様な空気を放っていた。
恐ろしいアナコンダ
これ、90年代とは思えないほど、映像のクオリティーが高い。
アナコンダに襲われるシーン、けっこうしっかり怖いです。
例えば、映画「JAWS/ジョーズ」(1975)なんかはサメが相手ということもあって、海に近付かない限りは被害が出ないものだけど、アナコンダが相手だと、アマゾンのジャングルにいる限り安らぎは訪れない。安心できる瞬間が少しもなくて、程良いハラハラドキドキがずっと続く。
なお、アナコンダが口をパッカーンと開けたときに見えた特徴的な穴は「気管」と言うらしい(「ヘビ」で調べたけど、アナコンダもヘビだから同じだよね?)。なんでも、餌を丸呑みしているあいだにも呼吸ができるようにということみたいで。
描写が細かくて良いですね!
名シーン多数
また、本作には名シーンと呼べる場面がいくつかありましたね。
大きなネタバレはしたくないので、詳細なことは控えますが、滝に落ちる最中に……っていうところとか。まさかのウインク! なシーンとか。
滝に落ちる最中のあれはまだしも、強烈なウインクシーンはだいぶ衝撃的でした。よくあんなのを考えついたなと(感動)。インパクトが大きすぎて、よくあれを忘れていられたなとちょっと自分でも驚きでした。
あと、サローンの雰囲気が変態すぎる(※褒め言葉)。
素晴らしい演出
それから、個人的にはカメラワークが優秀すぎる! と思いましたね。
アニマトロニクスやCGなど、当時(おそらく)最先端と言われたであろう技術を駆使しているといっても、今ほどテクノロジーが発達していない時代の映画なので、やっぱり演出がかなり頑張っていました。
その中でも、カメラワーク。
アナコンダ視点があるのが斬新で、あの地面を這うクネクネした感じとかがしっかり表現されていて、ちょっと感動しました。
美しいアマゾンの風景
なお、本作は冒頭シーンからしてとても引き込まれます。
というのも、アマゾンの自然を映した映像がとても美しいんですね。
Anaconda was shot in the same lush locale in which the movie takes place. The horror movie drops the documentary crew in the Amazon River, which is exactly where the majority of filming took place.
(引用元:Anaconda: Where The Movie Was Actually Filmed|ScreenRant)
このようにあるので、実際に多くのシーンをアマゾンで撮影した模様。手つかずの自然にはやっぱり圧倒的な美しさがあります。
きっと撮影は大変だったでしょうけどね。
見ごたえバッチリで、一瞬たりとも飽きるところがありませんでした。
映画「アナコンダ」が好きな人におすすめの作品
映画「アナコンダ」が好きな人には、以下の作品もおすすめです。
- 飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴な人食いライオンのいる原野に放り出された件(2024)
- ジーパーズ・クリーパーズ(2001)
- キラー・ナマケモノ(2023)
- コカイン・ベア(2022)
映画「アナコンダ」が観られる動画配信サービス
※記事執筆時点での情報です(2026年04月24日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。
| Netflix | U-NEXT | Amazon Prime Video | Hulu | Ameba TV | FOD(PREMIUM) |
| × | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
まとめ:完璧なアニマルパニック
映画「JAWS/ジョーズ」同様、ほぼほぼ完璧なアニマル(モンスター)パニックと言ってよいのではないでしょうか。
B級映画らしいツッコミどころはありつつも、かなり楽しんで観られました。ジョン・ヴォイトの存在感がすごかったですね。
Rotten Tomatoes
Tomatometer 41% Popcornmeter 24%
IMDb
5.0/10
Filmarks
3.2/5.0

