Huluオリジナル「時計館の殺人」の感想です。
いよいよ佳境に入ってまいりました!
そしてやっぱり鹿谷さん(島田さん)ならどうにかしてくれるという謎の信頼がありますね。安心の鹿谷さん。6話目にしてこの展開くるかあという感じでした。
本記事は2026年04月29日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「時計館の殺人」の登場人物
「時計館の殺人」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「時計館の殺人」第6話のあらすじ
続々と仲間がやられていく中、なんとか謎解きをしようと踏ん張る江南一行。「中村青司が設計した建築物=仕掛けがある」というところまで思い至り、江南と瓜生は屋敷全体に施されたある仕掛けを発見した。しかし、出口につながるような仕掛けは見つけられないまま、刻一刻と時間が過ぎていく。一方その頃、鹿谷と行動していた福西も、自身の過去を思い出そうとしていて――。
ドラマ「時計館の殺人」第6話の感想
この回、めちゃくちゃ面白かった。
まず、小早川さんがすごい。
というか、小早川さんを演じた山中崇がね、もう。すさまじい演技力ですよ、あれは。小説を読んで想像したときよりもずっとテンパっていて、自分の想像力の限界を感じました。悔しい。
それに、今回はジャンプスケアじみた演出があったりもして、割としっかり怖かったと思う。そうだ、「時計館の殺人」はそもそも原作もホラー寄りのミステリーなんだった! と思い出しました(笑)。作り方がうまい。
完全にホラーならホラーとして、常にそういう演出を警戒していたのですけどね。
あと、今回は、コナンくん主導で時計館の仕掛けに気がついた。まあ、コナンくんはうっかり忘れていたみたいだけど(笑)、最初から中村青司の設計した建物だと気にしていたぐらいだから、ようやっとそこに思い至りましたねという感じではある。……が、こうも立て続けにいろいろ起きたら、そりゃあうっかりしちゃうよねと。
仕掛けの鍵(番号)を見つけるくだりは、ちょっと謎解きゲーム感があって良いですね。
コナンくんたちが移動するたびに、画面端に現在地のマップが表示されるのもわかりやすい。小説だと、巻頭についているマップを確認するしかなかったので。
ここで忘れてはいけないのが鹿谷&福西コンビ。
今回の場合、主には福西くんですが。
こちらも頑張って、あのときの夏に起きた出来事を思い出そうと頑張っていました。そして、何かに気がついた模様。
で、困ったときの鹿谷さん! なんかね、安心感がありますよね。この人は読めない人だけど、頼っても大丈夫そう的なね。コナンくんの気持ちが痛いほどわかる(笑)。



