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洋画

コメディ

映画「ムーン・ウォーカーズ」あらすじ・感想│思わずクスッと笑ってしまう!ジャンキーたちの宴

映画「ムーン・ウォーカーズ」の感想です。映画「ハリー・ポッター」シリーズのロン役で知られるルパート・グリント主演の作品。「アポロ11号の月面着陸映像は、実はスタンリー・キューブリック監督が撮ったものだった!」という都市伝説(陰謀論?)がベースになっています。ブラックコメディーということもあって、賛否に分かれそうな作風ではありましたが、個人的には好きな作品でした。おいおいおい、とツッコみながら観たい映画!
ホラー

映画「グアイウ 地下鉄の怪物」あらすじ・感想|怪物のビジュは好き!どこかで見たようなシーンの連続

映画「グアイウ 地下鉄の怪物」の感想です。シンガポール初のクリーチャー長編映画らしい。地下鉄が暴走し、停車したところで乗客たちが怪物たちに襲われるというお話。ジャケットを見ても、タイトルを見ても、明らかに「グエムル―漢江の怪物―」を意識しているこの感じ。「グエムル」が好きなものだからつい期待値を上げてしまっていましたが、正直、いろいろと説明不足すぎて十分な満足感が得られませんでした。B級映画……なのかな?
コメディ

映画「キューティ・バニー」あらすじ・感想|謎に面白くて笑っちゃう!可愛いシェリーが寮母さんに

映画「キューティ・バニー」の感想です。27歳の誕生日を迎えたある日、もう若くないという理由でプレイボーイ・マンションを追い出されたプレイメイトのシェリー。ほとんど身ひとつで出て行くこととなったシェリーの次の仕事は、潰れかけのゼータ寮の寮母だったというお話。シェリーはやることなすことちょっぴりお馬鹿さんなんだけど、常に前向きなところには憧れます。めちゃくちゃ面白かった。トム・ハンクスの息子さんも出演!
ホラー

映画「イマジナリー」あらすじ・感想|思ったよりファンタジーだった!子どもの想像力ってすごい

映画「イマジナリー」の感想です。あのブラムハウス発のホラー映画。「ザ・ハント」(2020)や「ザ・スイッチ」(2020)で知られる会社ですね。家族(夫と義娘2人)と共に、自身が幼少期を過ごした家に戻ってきた児童文学作家のジェシカ。末娘のアリスが家で見つけたテディベアに「チョンシー」と名前をつけ、友達として振る舞い始めたことから不穏な空気が漂いだし……というストーリー。それなりに満足感がありました。
コメディ

映画「キンダガートン・コップ」あらすじ・感想|シュワちゃんのコメディー!子どもたちに癒やされる

映画「キンダガートン・コップ」の感想です。映画「ターミネーター」シリーズや「コマンドー」で知られるアーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディー作品。ある事件の解決のため、幼稚園に潜入捜査をすることになる鬼刑事のお話。「コマンドー」でシュワちゃんの笑顔って可愛いわねと思っていたら、なんとコメディー作品との相性も良いとは。流石ではありますが、驚きでした。子どもたちも可愛く、癒やされます。
ヒューマン

映画「ステップ・アップ2:ザ・ストリート」あらすじ・感想│一番好き!ラストのダンスが超クール

映画「ステップ・アップ2:ザ・ストリート」の感想です。「ステップ・アップ」(2006)の続編にあたる作品です。主演はブリアナ・エヴィガンとロバート・ホフマンの2人。序盤では前作の主役タイラーを演じたチャニング・テイタムも登場しています。ストリートダンスに熱中するあまり、学業をおろそかにする少女がMSAという学校に通わされるお話。主人公の友人として登場するアダム・G・セヴァーニがいいんだ、これが!
ホラー

映画「アイランド・ゼロ」あらすじ・感想|クリーチャーの魅力をもっと前面に押し出してほしかった作品

映画「アイランド・ゼロ」の感想です。周囲の海で突然魚が捕れなくなった。異変を感じるも、外部との連絡手段も断たれ助けも呼べない。そこに現れる謎のクリーチャー!というお話でした。設定としては面白く、どんな展開が待ち受けているんだとドキドキしながら観ました。ただ、予算の関係もあったのでしょう。クリーチャーが人の目には見えないということになっていたので、低予算では扱いが非常に難しいところだったのかなと。
ホラー

映画「悪魔と夜ふかし」あらすじ・感想|名作ホラーのオマージュは好き!悪魔系ホラーが好きならきっと

映画「悪魔と夜ふかし」の感想です。――1977年のハロウィン。人気が低迷していたトーク番組「ナイト・オウルズ」の起死回生の手として、司会者ジャック・デルロイは特別企画を考えていた。その特別企画で大変なことが起こるというお話。劇場公開当初、巷がざわざわするほど話題になっていた本作ですが、個人的には「普通に面白い悪魔系ホラー」という感じでした。名作ホラーのオマージュシーンは良かった。
ホラー

映画「メリーおばさんのひつじ」あらすじ・タイトル|猛ダッシュは怖い!メリーおばさんの純粋な不気味さ

メリーおばさんのひつじ映画「プー あくまのくまさん」(2023)と「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2023)で監督を務めたリース・フレイク=ウォーターフィールドや、前者(シリーズ一作目)では製作に携わり、後者(二作目)で...
ホラー

映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」あらすじ・感想│クオリティーとグロさUP!

映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」の感想です。すべてにおいてレベルアップしていた。そんな印象でした。主役は前作に引き続き?クリストファー・ロビン。前作での事件をなんとか生き延び、帰ったはいいものの、プーの存在を誰にも信じてもらえないばかりか、この事件を引き起こしたのがクリスなのではないかという噂が広まっていて――というお話でした。ストーリー性もグロさもUPしていて、見ごたえ抜群!
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