ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1・第5話)の感想です。
ついに物語も佳境へ! な展開でした(まだ5話だけど)。
ロスコーの暴走もいいし、フィンリーの性格がロスコー&リーチャー寄りになってきているのもいい(笑)。
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本記事は2026年10月06日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」の登場人物
ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1・第5話)のあらすじ
何者かにより、モリーが殺害された。一方、些細な理由から、ティールに解雇を言い渡されるロスコー。同時に、自死したと思われていたグレイに他殺の可能性が浮上し……。
ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1・第5話)の感想
シーズン1・第5話「謝罪なし」。
次から次へと新たな事実が判明する回でした。
テンションUP。
というか、なかなかに込み入った話になってきていて、見る間隔が空くと「ん? どういう意味? 前何があったんだっけ?」ってなる(笑)。
今のところ、ハブルの家族はFBI捜査官ピカードのところ。リーチャーの兄ジョーの同僚(恋人?)のモリーは何者かによって殺害される。クライナー工業は大量の飼料を購入している(リーチャーがずっと気にしている)。
こんなもの?
で、今回、ロスコーがクビになったり、フィンリーがついに違法捜査(笑)に乗り出したり、グレイが自殺でない可能性が浮上したり、なぜマーグレイヴが狙われたのかについての推測が立てられたり、「ヴァイキング」という新しい名前が出てきたり。
そして、あの散髪屋のおじさま、やっぱり只者じゃなかった!
いや、厳密に言えば只者ではあるのですが、グレイにあるものを預けられていたんですね。「ロスコーがここに辿り着いたら『誇りに思う』と伝えてくれ」(うろ覚え)みたいな伝言を聞いたロスコーの表情がね。これがまたいいんだ。
ロスコーがティールを殴り飛ばしたの、あれはティールがなにかしらグレイの死に関与しているからだろうなと思ったんですが。そういえば、ティールが持っている杖にダイヤモンドがついているんだった。
グレイ(遺体)の頭部の傷痕を確認し、ダイヤモンドか何かで殴られた可能性が出たことで「ティールがやったのか!」となったということだったんですね。見る間隔が空くと、こういうところで察しが悪くなってしまう! ティールの杖の話なんてほとんど覚えていませんでしたよ。無念。全8話程度なら一気見するべきだったかもしれない。
また、今回特に印象的だったのは、警察官2人(オコイン&リビドー)と、リーチャーの元部下ニーグリー、そしてリーチャーがわちゃわちゃする展開。特に最後のリビドーの選択が悲しくもあり。自分の運命を選ばせるあたりがリーチャーらしさでもあるんでしょうね。
例えば、あの場にいたのが警察官のロスコーやフィンリーなら、また違った選択をしたのでしょうし。
あれですよね。
リーチャーって、全員は守れないことをわかっている。
明確に手の届く範囲を理解している感じ。
というか、KJとのシーンで思ったんですけども、覚悟ガン決まりマンの前では立場とか権力とか関係ないよなって(笑)。自分は権力者の息子だなんだと言っても、拳が届くスピードのほうが速いし。
そりゃあね、リーチャーたちも実際に巨大な権力を前に苦戦しているわけですが、「端から殴るつもりで来ている相手に立場をちらつかせても無意味」というのがよくわかるシーンでした。自分が言葉で応戦するつもりだからって、相手も同じテーブルについてくれるとは限りませんからね。
個人的には、1エピソードに一回は挟まれるアラン・リッチソンの大立ち回りが好きです。


