
スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション (字幕版)
映画「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」の感想です。
何度目かの鑑賞にて。
少なくとも2、3回は観ているはずなのに、いつも展開を忘れてしまう(笑)。で、毎回「お、面白い!」となっています。
個人的には、犯人も意外性がある人物でした。

映画「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」の見どころは……
- シリーズ中もっとも意外性のある犯人!
| 感想 | |||
| 1作目 | 2作目 | 3作目 | |
本記事は2026年09月16日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
作品情報
| タイトル | スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション |
| 原題 | Scream 4 |
| ジャンル | ホラー、スリラー |
| 監督 | ウェス・クレイヴン |
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作年 | 2011年 |
| レイティング | R15+ |
| 好きレベル | ★★★★☆ |
あらすじ
過去の出来事から立ち直り、一歩前へ踏み出すため、作家として自身についての本を売り出していたシドニー。宣伝のため故郷のウッズボローに帰ってきたシドニーは、ゲイルやデューイらとの再会を喜ぶが、その日借りていたレンタカーに脅迫めいた悪戯をされる。従妹のジルやその友人たちを巻き込み、シドニーは再びゴーストフェイスに狙われることになる……。
主な登場人物
(以下、敬称略)
シドニー・プレスコット
(演:ネーヴ・キャンベル)
著書の宣伝のためウッズボローに戻ったところ、再びゴーストフェイスに狙われることになる。
ゲイル・ライリー
(演:コートニー・コックス)
旧姓は「ウェザーズ」。デューイの妻だが、関係が良好とは言えず。夫に親しげに振る舞う部下の女性警察官に不快感を抱いている。
デューイ・ライリー
(演:デヴィッド・アークエット)
ウッズボロー警察の保安官。ゲイルの夫。
ジル・ロバーツ
(演:エマ・ロバーツ)
シドニーの従妹。シドニーとの交流はほぼなかったが、ゴーストフェイスから電話が来たことをきっかけに関わるようになる。
カービィ・リード
(演:ヘイデン・パネッティーア)
ジルの友人。実は映画に詳しい。
トレヴァー・シェルドン
(演:ニコ・トルトレッラ)
ジルの元恋人。ジルに未練を持っており、なんとか近付こうと試みている。
チャーリー・ウォーカー
(演:ローリー・カルキン)
ジルの同級生。シネマ部の部長。
ロビー・マーサー
(演:エリック・ナドセン)
ジルの同級生。シネマ部の副部長。
ジュディ・ヒックス
(演:マーリー・シェルトン)
デューイの部下。デューイに好意を抱いており、しばしば手作りスイーツなどを差し入れている。
映画「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」の感想
映画「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」の感想です。犯人の振り切れ具合がかなり好き。
ゴーストフェイス再び(またシドニーが……)
もうね、シドニー絶対殺すマンが(笑)。
10年振りとはいえ、一生経験しない人も多いであろう「命を狙われる」という出来事がこう何度も起きたんじゃ、「前に進もう……」とか言っている場合じゃない(切実)。
最初の3作なんて、高校、大学、社会人と、数年おきに襲われていましたしね。
怪しげな人が多くて面白い
映画「スクリーム」シリーズ(1996~)って、たいがいが犯人は身近にいる人物なんですよね。一作目はシドニーの恋人ビリーとその友人スチュ(大好き!)でしたし。
だから「この中の誰が犯人だ……?」という見方になる。
これをもう3作続けてきたわけだから、いい加減勘も養われているだろうという感じがするんですが、今作は意外と難しかったです。
怪しい人がかなり多い。
ジルの恋人トレヴァーは1作目のビリーと同じポジションだったし、デューイの部下ジュディも「私、あなたと同じ高校に通ってたの……」とシドニーに告白しだしたり「あの事件を経験したかった」みたいなことをデューイにこぼしたりしていた。
そこからの犯人判明! (私の中では)意外性のある人物で面白かったです。新鮮な気持ちが味わえました。
コメディー色強めでグロさ減
「スクリーム」シリーズ11年ぶりの新作である本作。
体感としては、前3作よりコメディー色が強くなったなという感じでした。途中の犠牲者なんて、ゴーストフェイスが掲げた刃物に自ら刺さりにいったりしていましたしね(笑)。いやいや、そこ頑張れば逃げられたんじゃない!? って。
そんなこともあり、グロさはかなり薄まっていた。よく言えば「観やすくなった」、悪く言えば「『スクリーム』シリーズファンとしては物足りない」といった印象。
シドニー&ゲイルはやっぱり強いんだなと
というか、シドニーとゲイルってやっぱり強いんですよね。
他の登場人物(女性)が襲われるときと身のこなしからして全然違う。咄嗟の動きがね。あまりにスムーズに臨戦態勢に入っているのよ(笑)。
「歴戦の猛者の風格だ……」ともはや感動してしまった。そのうえ、しっかり他者を庇いつつ戦っている。シドニーは回を重ねるごとにメンタルも強くなっていく(ゲイルはそんなに変わらないか?)。
秀逸な導入シーン
あと、毎回誰かが犠牲になる導入シーン。
あれも今回は秀逸でしたね。
誰かがゴーストフェイスの餌食になるのは変わりないんですが、それは実は「スタブ4」で……その「スタブ4」を観ていた女子が襲われた! ……と思いきや、これも実は「スタブ5」! という、入れ子構造的な演出になっていました。
OPシーン、3作続けばさすがにマンネリしそうなのに、まだまだアイデアは尽きない模様(笑)。同時に、本作のメインとなってくる「『スタブ』シリーズには熱烈なファンがいる」という点も一瞬で把握できるようになっていて、とてもよかったと思います。
映画「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」が好きな人におすすめの作品
映画「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」が観られる動画配信サービス
※記事執筆時点での情報です(2026年09月16日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。
| Netflix | U-NEXT | Amazon Prime Video | Hulu | Ameba TV | FOD(PREMIUM) |
| × | × | ○ | ○ | × | ○ |
まとめ:新たな世代を巻き込むゴーストフェイス
一度はウッズボローを離れた(らしい)シドニーが街に戻ってきたタイミングで動き出したゴーストフェイス。こんな目に遭ったら「一生故郷には戻らん!」ってなりそう。
自分のことをそうとは思っていなそうだけど、シドニーは心身共にものすごく強い。そうなるしかなかったと思えば悲しくはあるけど。
このシリーズはやっぱり最高です。
Rotten Tomatoes
Tomatometer 61% Popcornmeter 57%
IMDb
6.3/10
Filmarks
3.4/5.0


