Huluオリジナル「時計館の殺人」の感想です。
第8話、最終回。
原作履修済なので、おおよその展開はわかっていても面白かった。やっぱり俳優さんたちの演技が良いですね。
本記事は2026年05月02日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「時計館の殺人」の登場人物
「時計館の殺人」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「時計館の殺人」第8話のあらすじ
事件の真相を解明するため、再び時計館を訪れた江南と鹿谷――。
ドラマ「時計館の殺人」第8話の感想
最終回でした!
全8話と、短すぎず長すぎず丁度良い長さ。
小説では上下巻に分かれている大作を上手にまとめてくれたなという感じでした。
正直、一番悲惨な死に方(?)であろうあのシーンはめちゃくちゃCG! でしたが、リアルに表現しようとするとお金もかかるうえに、グロ耐性がない人はかなりしんどいことになるので、あえてそうした部分もあるのかなと予想。若干チープな印象はあったものの、程好い塩梅になっていたのではと思います。
いくらホラー寄りのミステリーといえども、あまりにグロすぎるとそれはそれでという感じがしますもんね。
そして、時計の音が耳につくってちょっとわかる。
普段は気にならないような些細な音でも、それが静かな空間だったり、気が立っているときだったりすると、妙に癇に障ることってけっこうある。それがあんなに……108個もあるんだから、そりゃあもう癇癪起こすレベルの音に聞こえていたことでしょう。
小早川さんが「あー!(癇癪)」ってなったのもうなずけます。
あと、原作を読んだときにも思ったんですけど、みんな計算得意ね。私、小さい頃から算数及び数学が本当に苦手で、早い段階で克服することを諦め、得意な教科を伸ばすほうに全振りしていたので、前エピソード(だったかな?)で福西くんが暦の計算をし始めたときあたりから「すごい……」ってなっていました。
それから、犯人やること多いな! という印象は、前作(ドラマ)「十角館の殺人」のときとまったく同じ(笑)。私は体力がないほうなので、いくら積年の恨みを晴らすためであっても、自分だったら途中でへばりそうだなと思いながら謎解き説明を聞いていました。
個人的には、小説もドラマも「十角館の殺人」のほうが好きでしたが、このドラマもちゃんと素敵。大満足でした!(キャスティングが素晴らしい)



