Huluオリジナル「時計館の殺人」の感想です。
スピード感のある展開から、ようやく救出されたコナンくん。
つまり、今から謎解きですね! 個人的に、ラストの描写がどうなるのかが一番気になっているので、めちゃくちゃ楽しみにしております。
本記事は2026年05月01日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「時計館の殺人」の登場人物
「時計館の殺人」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「時計館の殺人」第7話のあらすじ
振り子の部屋の浴室で気を失っていた江南を見つけ、救出した鹿谷。振り子の部屋から納骨堂へとつながる通路を見つけ、そこを辿ってみると、納骨堂の棺の中にはいくつかの真新しい死体が隠されていた。ついでに、塔の下に力なく倒れている福西を発見。そんなとき、焦る江南たちの耳に届いたのは、必死に由季弥の名を呼ぶ伊波の声で――。
ドラマ「時計館の殺人」第7話の感想
中盤以降は謎解きメイン。
いいですね。いいよ、いいよ、核心に近付いてきたよ! という感じでした。
今回、とても良かったのは、時系列がちゃんと時系列していたところ(?)。
どういうことかと言いますとですね、コナンくんは旧館内で起きた出来事を時系列順にまとめ、表を作成していたのですね。で、外で起きたことと中で起きたこと、この2つ軸で発生した出来事を考えるのが大事になってくるんですが、小説のほうだと(文字情報だけでは)なかなかわかりにくく、最終的に「ま、そう書いてあるということは、これで合っているんだろう」で終わらせてしまって(読み手失格)。
その点、映像は良い。
同時刻に起きていたはずの出来事を隣同士に並べてくれたこともあって、スッと頭に入ってきました。
やっぱり文字には文字の、映像には映像の良さがありますね。
それから、これこれ! と思ったところもありました。
コナンくんが鹿谷さんと再会し、2人で謎を解明しようとするシーン。あんな目に遭ったというのに、コナンくんの表情が非常に生き生きとしている。コナンくんは、「十角館での事件」に対して自分が至らなかったばかりにと負の感情を抱いているように語っていましたが、基本的にコナンくんが事件に向き合う姿勢ってこれなんですよね。
知りたい。謎を解きたい。
そういう好奇心。
これがそのまま表情に現れていて、なんだかちょっとうれしかった。「これぞ我々のコナンくんだ!」って。
旧館の中ではやっぱり、上司や年下の大学生たちに囲まれて、いまいち本領発揮できずという感じでしたし(頭がぼんやりしていたのもあるでしょうけど)。ことあるごとに「鹿谷さん……」と頭の中で呟いているのも可愛かった。困ったときの鹿谷さん。
そして、実は次が私が一番見たかったシーン! どう映像化してくれるのか楽しみです。



