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映画「ボルケーノ」あらすじ・感想|VS溶岩!トミー・リー・ジョーンズ主演のディザスター映画

ボルケーノ_タイトル アクション

ボルケーノ (字幕版)

トミー・リー・ジョーンズ主演の映画です。

個人的に、トミー・リー・ジョーンズのイメージはあのCMの宇宙人だったんですけれども、まさかディザスター・ムービーにも出演していたとは! ツッコミどころは多々あれど、VS溶岩という発想は面白かったです。

本記事は2025年03月17日に執筆されました。すべての情報は執筆時点のものです。

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ワンフレーズ紹介

とにかく水をぶっかけろ!

作品情報

タイトルボルケーノ
原題Volcano
ジャンルアクション、パニック
監督ミック・ジャクソン
上映時間104分
製作国アメリカ
製作年1997年
公開年(米)1997年
レイティングG
個人的評価★★☆☆
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あらすじ

ロサンゼルスで大きな地震が発生。その後、地下水道にて作業員が謎の焼死を遂げる。それを不審に思った緊急事態管理局局長のマイク・ロークが調査に乗り出すのだが――。

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主な登場人物

(敬称略)

マイク・ローク – Mike Roark(演:トミー・リー・ジョーンズ)

緊急事態管理局局長。ワーカホリック。今回の事態の収拾に乗り出す。

エイミー・バーンズ博士 – Dr. Amy Barnes(演:アン・ヘッシュ)

火山学者。今回の事態を止めようと、マイクと共に奔走する。

ケリー・ローク – Kelly Roark(演:ギャビー・ホフマン)

マイクの娘。13歳。

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映画「ボルケーノ」の感想

映画「ボルケーノ」の感想です。「そうはならんやろ!?」なシーンを含めて楽しむお話かな。でも、90年代の作品だと考えると、やっぱりすごい。

缶コーヒーのCM

先述しましたが、個人的に、トミー・リー・ジョーンズはかの有名な缶コーヒーのCMのイメージしかなかった(申し訳ない……)。いや、ああ、「メン・イン・ブラック」シリーズ(1997~)のイメージもあるか。あれもSF系だけれど。

映画の情報をまったく入れないままとりあえず観てみたんですが、「あっ、宇宙人の人だ!」という感想が真っ先に思い浮かびました(笑)。

他にはない溶岩の恐ろしさ

今回の相手は溶岩なので、例えば大地震や隕石の衝突などのように、大勢の人たちが一気に亡くなるようなことはないんですけれども、溶岩ならではの恐ろしさはしっかり表現されていました。

まず、人々の生活が一瞬にして奪われるあの感じ

溶岩の動き自体はゆっくりでも、それに触れた物は溶けてなくなってしまいますからね。自宅が目の前で焼失しているのに、為す術なしという絶望感はすごかった。

あとは、多くはないにせよ、何名かが溶岩の犠牲になるのですが。その最期が「こんなのが最期であっていいの……!?」と思ってしまうようなものだった。「痛そう」とかのレベルじゃない。「人が……人がァ……」と言葉を失う感じ。自分が予期せぬことで命を落とすにしても、溶岩は嫌だなと思わせてくれました。

個人的に、電車のシーンはトラウマレベル

子どもが観たら、夜眠れなくなるかも。

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そうはならんやろなシーン

話の流れとしてはまあ面白いかなというところですが、そうはならんやろなシーンも多々ありました。

特に、溶岩に水で対抗する場面

流れ出る溶岩に対して、地上から、または上空から大量の水をぶっかけることでどうにかしようとするのですが、調べてみると、地上に流れ出た溶岩って約1000℃ほどあるらしい。

水じゃたぶん無理。

だし、そもそもなんらかの障害物(コンクリート的な何か)で溶岩を食い止めようとしていたのも、そうはならんやろポイント。

相手は流れる溶岩でっせ!

障害物の間から少量の溶岩が漏れ出てくるんじゃないかとヒヤヒヤしちまったよ。

ザ・ムチャブリ

そんでもって、思わず笑ってしまったシーンも(不謹慎)。

というのも、トミー・リー・ジョーンズが演じるマイクと、火山学者のエイミーが負傷者を保護したはいいものの、溶岩に囲まれてあら大変! なときのこと。

外側からはしご車のはしごを伸ばし、はしご部分に負傷者を乗せ、マイクとエイミーははしごにぶら下がって助けてもらうのですが、負傷者の彼の足下にまで火の手が迫り、靴やズボンに火が燃え移ってしまうんですね。

負傷者の彼も、熱いから当然「あちっ! あちっ!」と足をばたつかせる。

すると、溶岩の熱さで脆くなっていたはしごが壊れそうになった……んですけれども、ここでエイミーが「動かないで!」とお願い。……いや、無理やろォ!

足が燃えていたら、そりゃあ暴れるよ。熱いし痛いしパニックだもの。

ザ・ムチャブリでした。

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「仕事と私、どっちが大事なの!?」を地で行く男

本作には「仕事と私、どっちが大事なの!?」が登場します。

ただし、恋人や妻ではなく、娘っちから。

さすが仕事中毒(ワーカホリック)なだけある。

ただ、状況が状況なので「ええ……? 今、それ言うのはアカンやん……?」と娘っちにちょっと引く。

普段の生活でそれならいいかもしれないけど、溶岩が溢れ出て、人々の生活が脅かされ、そのうえすでに犠牲者が出ているような状況で「仕事より私を優先して!」じゃないんだってばよ……(正確な言い回しは違いますが)。

まあ、彼女はまだ13歳なので、父親と離ればなれになって不安なのはわかる。

でもね、と思ってしまうから、ままならないですよね。

全体的に迫力満点のパニック映画

また、全体的には迫力満点で良かったと思います。

こう、じわじわというか、ゆっくりと迫りくる恐怖というのかな。他のディザスター・ムービーにはないタイプの恐怖でした。

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映画「ボルケーノ」が好きな人におすすめの作品

映画「ボルケーノ」が好きな人には、以下の作品もおすすめです。

まとめ:溶岩と人間の戦い

正直、ツッコミどころがまあまあ多かった本作。

ただ、相手が溶岩だと、地震や隕石などと違ってこんな恐怖があるんだなと興味深いところがありました。90年代に作られた作品だと思うと、やっぱりすごい作品なんだと思います。

Rotten Tomatoes
TOMATOMETER 49% AUDIENCE SCORE 32%
IMDb
5.5/10

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