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映画「バイバイマン」考えるな、言うな――名前を知ってもいけない?命をおびやかす呪いの正体とはいったい

バイバイマン_タイトル ホラー


バイバイマン [DVD]

おそらく、好き嫌いに分かれる作品「バイバイマン」。

「リング」や「呪怨」をはじめとするジャパニーズホラーのような理不尽系が好きな人には、少し物足りなく感じるかもしれません。

ただ、ただのホラーでなくSF/ファンタジー混じりの内容だと思えば、なかなか楽しめる作品です。

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作品情報

  • 作品名:バイバイマン(原題:The Bye Bye Man)
  • 上映時間:1時間41分
  • ジャンル:ホラー/SF/スリラー
  • 製作国:アメリカ
  • 公開年:2017年

あらすじ

アメリカ、ウィスコンシン州の古い屋敷に引っ越してきた3人の大学生が、ふとしたきっかけで、その名を知った者、口にした者に不幸が訪れるという「バイバイマン」を呼び起こしてしまう。バイバイマンに取り憑かれた3人は協力して互いの命を助け合うが、周囲の人間たちが次々と命を落としていき、次第に追い詰められていく。

(引用元:映画.com「バイバイマン」

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こんな人におすすめ!

  • B級映画ファン
  • 映画はタイトルで選びがち
  • 海外らしいダイナミックな話に惹かれる
  • 怖いのはやっぱり人間だ
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キャスト・スタッフ

  • 監督:
    – ステイシー・タイトル(Stacy Title)
  • メインキャスト:
    – ダグラス・スミス(Douglas Smith)⇒ エリオット(Elliot)役
    – ルシアン・ラヴィスカウント(Lucien Laviscount)⇒ ジョン(John)役
    – ダグ・ジョーンズ(Doug Jones)⇒ バイバイマン(The Bye Bye Man)役
    – マイケル・トルッコ(Michael Trucco)⇒ バージル(Virgil)役
    – フェイ・ダナウェイ(Faye Dunaway)⇒ レドモン婦人(Mrs. Redmon)役
    – クレシダ・ボナス(Cressida Bonas)⇒ サーシャ(Sasha)役
    – キャリー・アン・モス(Carrie Anne-Moss)⇒ 刑事ショー(Detective Shaw)役
    – リー・ワネル(Leigh Whannell)⇒ ラリー・レドモン(Larry Redmon)役
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「バイバイマン」注目ポイント

いまだかつて、こんなにもジャケットに釘付けになった作品はかつてあっただろうか――と思えるほど、インパクト大のタイトル。おどろおどろしいホラー色はそこまで強くないので、怖いのが苦手な人でも楽しめます。

本当にあった怖い話(?)

元ネタは、ロバート・デイモン・シュネック著「大統領の吸血鬼(The President’s Vampire)」の中に収録されている短編「ボディ・アイランドへの橋(The Bridge to Body Island)」。

なんでもこの話は、“奇妙だけど本当にあった話(※1)なんだそうです。

ただし、真偽がどうであれ「これ、フィクションでは……?」と思ってしまえる程度には現実味がないのでそもそもそこまで怖くないし、鑑賞後にまであとを引くこともありません。

ホラーが苦手な人でも大丈夫!

厳しすぎる呪われ判定

ジャパニーズホラーでもありがちな「家に入ったら呪われる」「ビデオを観たら呪われる」……みたいな理不尽さはないんですが、とにもかくにも呪われ判定が厳しすぎます。

名前を口にしたり考えたりするのが駄目なのはまだしも、知るだけでも呪われるなんて!

もか
もか

そんな殺生なあ~……。

斬新な設定

多くの映画では、“呪われる”と言えば霊(あるいはそれに近いもの)が直接手を下しにくるものですよね。ところがバイバイマンはそんな自らの手を汚すような真似はしません

バイバイマンがするのは基本的に、幻覚や幻聴を見せたり聞かせたりすることだけ(あとは目の前に現れたり)。

そして呪いにかかって幻覚を見た本人が、同じくバイバイマンの名を知っている人を手にかけるということの繰り返しです。でも、一度名前を知ってしまったら、考えれば考えるほど誰かにそれを言いたくなるらしい。そうして人から人へと感染していくらしい、ですね。

感染していくのに犠牲になる――これはこれである意味理不尽と言えるのかもしれません。アイデア自体はかなり面白いものでした。

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「バイバイマン」を観た感想

後ろ暗いことがあればあるほど(いや、なくても?)、心のちょっとした隙間にするりと入り込んでくるのがバイバイマンの強さ。「考えないようにしよう」と思った時点ですでに考えてしまっているといった人間の心理をうまく突いた設定でしたね。

大学生3人が(実はいわくつきの)新しい家に引っ越してくるというオーソドックスなはじまりかたに対し、ホラー/スリラーとしての設定は新しい本作。

しかしながら、どうしても物足りないと感じてしまうのはおそらく、単純におどかし要素が少ないのとホラー作品によく出てくるちょっと性格に難ありなキャラクターがいないからでしょう。夜、トイレにも行けなくなるほどの恐怖を求めているホラーフリークの面々にはコメディ感覚で突っ込みながら観てほしい作品です。

また、どうにかしようとひとり奔走するエリオットの顔が急激にやつれていくんですが、このメイクがかなり不自然。状況を考えるとわからなくもないのだけど、演技は素晴らしいのだからもう少しナチュラルにどうにかできなかったものなんでしょうか。

それからバイバイマンが連れている犬もCG。これがまたSF色を強めているので、現実味を薄れさせてしまっているんですよね。

ホラー映画として見るとややマイナス面が目立ちますが、好きな人はきっと好き。なんといってもジョンの体つきが最高。がっちりした男性が好きな人はテンションが上がります。

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あなたは好きな人?嫌いな人?

他作品との差別化をするという点においては、斬新なアイデアで見事成功した本作。ホラー映画としては詰めかたがやや甘めなので、好き嫌いに分かれるところでしょう。

英語がわかる人は、原作となった短編小説を読んでから映画を観るとなお楽しめるかもしれませんね。

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参照元:
※1:考えるな…は無理!? 最恐のムチャ振りホラー『バイバイマン』予告解禁

※本記事の情報は2020年11月時点のものです。

もか
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