
「大病院占拠」DVD-BOX
ドラマ「大病院占拠」の感想です。
相変わらず武蔵は(立場上の)上司の言うことを聞きませんねえという(笑)。「私が手綱を握ってさえいれば……」とフォローしたソニンの立場がなくなってしまう! とヒヤヒヤ。
相変わらずCGは面白かったです。
本記事は2026年05月09日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「大病院占拠」の登場人物
「大病院占拠」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「大病院占拠」第3話のあらすじ
病院から追放され、外から事件に関わっていくことになった武蔵。次なる鬼たちの要求は、ある時間までに病院の医師である土佐大輔の罪を明らかにせよというものだった。さらに、交渉役には武蔵を指名。武蔵は再び奔走することになるのだった――。
ドラマ「大病院占拠」第3話の感想
今回も面白かったです!
ツッコミどころ満載! でも、もはやそれを楽しんでいたりする。今回は、CGだけじゃなくストーリー的にも「おいおい……」と思ってしまうところがありましたね
具体的に言えば、えみりちゃんのシーン。
まず、10歳にも満たない子をホテルの一室にひとりで放置するのからしてあり得ないんですが、えみりちゃんが鬼たちの動画に不用意に武蔵を非難するコメントを残したことで、武蔵の娘であるという事実が(ネット上で)露見! さらには顔バレし、写真が出回る始末。
そこでようやく怯えるえみりちゃん。
部屋から出て……って、ここでまず、保護すると言いながら、ホテル内部をひとりでうろつけるのってやばくない!? と。誰もえみりちゃんについていこうとしない。
それだけならまだしも(それだけでも全然駄目だけど)、病院で人質になった人たちの家族が集まっているホール(?)に足を踏み入れ、「君は武蔵の娘か!?」「武蔵と話をさせてくれ!」と大人たちにたかられているとき、警察官が誰ひとりとして助けに来ないんだよなあ。警察、無能の集まりか!? と思ってしまった。
警察、力及ばず……みたいな描写は、展開を都合良く持っていくために間々あるものですが、にしても酷すぎる。えみりちゃん、そのまま飛び出して行方不明になっているしね。「えみりちゃん!?」と呼ぶだけで、誰も力づくで止めたりしないの。警察、無能の集まりか!?(二度目)
あと、武蔵のキャラがちょっぴりブレブレ回でした。
娘が行方不明になったと知り、一度は捜しに行こうとしたものの、(武蔵しか鬼と交渉できる人間がいないので)ソニンに止められ「娘を頼んだ……」って。いやいや、上司の言うことなんてなんのその! 自分のやりたいようになるわ! なキャラだったのに、そこは大人しく従うんだ……となってしまった。
今までの武蔵のキャラ的に、多少強引にでも娘を捜しに行きそうだと思ったけど。
そりゃあ、えみりちゃんも「あいつはヒーローなんかじゃない!」ってなるわというね。
そして、土佐の罪も明らかになり。その前に清掃員の男性の罪も明かされているし、この調子で行くと、現時点で人質になっている人たちには大なり小なりみんな罪があるということなんでしょうかね。そうなると、裕子はいったい……。
ちょっと微妙な表情をしていたような気がしたのが気になります。
なお、今回も武蔵はCG爆破で吹っ飛ばされていました(笑)。これ、お決まりの展開なんでしょうか? めちゃくちゃ吹き飛ばされまくっている。


