
HANNIBAL/ハンニバル コンパクト DVD-BOX シーズン1
ドラマ「ハンニバル」(第2話)の感想です。
マッツ・ミケルセン主演「ハンニバル」の第2話で新たな事件が発生!
今回の事件はけっこうグロめ。犯人が被害者を土の中に生き埋めにしたうえ、キノコを育てる養分にしているという。被害者がひとりやふたりじゃないところがなんともですね。
本記事は2026年06月01日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「ハンニバル」の登場人物
「ハンニバル」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「ハンニバル」第2話のあらすじ
ある日、土の中から突き出た何本もの人間の手が発見される。通報があり、掘り返してみると、びっしりキノコで覆われた人間の死体が何体も出てきたのだった。犯人のプロファイリングのため、ウィルも呼び出される。その様子を記者であるフレディ・ラウンズが観察していて――。
ドラマ「ハンニバル」第2話の感想
第2話「Amuse-Bouche(アミューズ・ブーシュ)」。
「Amuse-Bouche」の意味は、フランス語で「突き出し、お通し」。
前回の「Aperitif」=「食前酒」というタイトルを考えると、それぞれフランスの(コース)料理にちなんだ名前がつけられているんですかね。オープニングからして赤ワインだし、なんだかオシャレ。日本のドラマではあまり考えられないオープニング映像だなと思っている。
第2話にして「おっと、ウィルの様子が……?」と(笑)。
レクター博士との会話を聞く限り、ああ、はいはいそっち方面で攻めていくのねという感じはするけど。
その前に、やっぱりウィルの「純粋な共感」がいまだに慣れない。今エピソードの解剖シーンでも件の能力を発揮していましたけど、あれを鵜呑みにして話を進める解剖医たちはちょっと心配になりますね。「糖尿病だ、間違いない!」って、えー!? それ前提で話をするの、もう少し根拠をかためてからにしません?
ウィルの発言で「なるほど、なら……」と解剖医たちが被害者みな糖尿病説を前提にしてしまったのは「ちょっと雑すぎん!?」と(笑)。
マッツが出ているから見ているし、最後までそうするつもりだけど、ツッコミどころはまあまあ多い。厳密には、ツッコミどころというより、端折りすぎな部分という感じ。
にしても、記者のフレディ・ラウンズは無事(?)ヘイトを集めていますね。彼女は犠牲になってほしいとは言わないまでも、どこかしらのタイミングでちょっとは罰を受けてほしい。記者の中にはこうした強引な取材をする人もいるのだろうけど、これはさすがに人に迷惑をかけるとかいうレベルじゃない。
というか。
ウィルのひらめきが物を言うドラマなので、今のところ謎解き要素はほとんどないですね(笑)。今後もたぶん、ウィルの心理がどう変わっていくかにフォーカスが当てられるんじゃないかと予想。
とりあえず、ジャックはフレディを脅すだけじゃなくて、さっさと捕まえてくれー! と願うばかり。この人のせいで犯人を逃がしていて、そのうえひとりの捜査官を停職(解雇の可能性?)からの死に追い込んでいるわけだし、ナチュラルに悪い奴すぎるので頼むよ! と。
自分の中で、一心にヘイトを集めている。



