
「大病院占拠」DVD-BOX
ドラマ「大病院占拠」の感想です。
第8話!
あと2話を残し、物語もいよいよ佳境に入ってまいりました。
これまで、ツッコミどころが! CGが! などと言ってきましたが、このスピード感で進み続けるのって本当にすごい。今のところ、飽きる部分がほとんどありませんでした。
本記事は2026年05月10日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「大病院占拠」の登場人物
「大病院占拠」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「大病院占拠」第8話のあらすじ
何者かに嵌められ、取調室で播磨を殺害した犯人に仕立て上げられてしまった武蔵。武蔵は警察署から逃亡し、自らの潔白を証明するため、助けに来てくれた相模と共に奔走する。それ(自身の潔白を証明すること)が鬼の次なる要求でもあった。和泉は悩んだ末、武蔵を確保するよう命じるが――。
ドラマ「大病院占拠」第8話の感想
主人公が嵌められ、罪を着せられる。
まあ、ありがちといえばありがちな展開ですね。お約束ではある。
ただ、ありがちな展開だからこそ良い、みたいなところもあります。こんなに暴れん坊な櫻井翔を見る機会はほとんどないから(どちらかといえば優等生を演じているイメージ)新鮮で楽しい。
今回はぐんぴぃ演じる志摩さんが大活躍!
「こんなに人から必要とされたのは初めてだったんで」って。うんうん、わかるよ。人から必要とされるのってうれしいよねと共感しつつ応援。ただでさえ、志摩さん、邪険に扱っていいキャラみたいになっていて、最近はちょっと可哀想だったもの。ああいうのはバランスが大事。
そして、和泉曰く「自分が知る中でもっとも優秀な刑事です……」という設定がようやく活きてきましたね。
複数名の刑事相手に、体術で打ち勝ち。自分より若い刑事(相模)のことも力ずくで押さえ込む!
こ、こいつ、デキる……!
で、新しく出てきた単語「P2計画」。いったいなんなんでしょう。完全に知事とか事務長とかは知っている? 関与している? 感じでしたもんね。知事が関わっているとなると、規模がすごそう。
まあね、とはいえですよ、(被害者ではあるが)加害者でもある鬼たちが、上からの指示でまっとうに職務をこなそうとしたSIS隊員たちに「お前のせいで鬼(のひとり)が死んだ!」と銃を向けているのを見ると、さすがに「逆ギレもいいとこだろ……」と思ってしまいますね。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」って誰かも言っていましたし。
鬼たちが暴こうとしている(?)「P2計画」とやらに関係のない人たちにとって、鬼たちはまごうことなき「撃ってきた奴」なので。「俺たちは鬼になる……」と繰り返しているぐらいだから、自分たちが誰かにとっての加害者になることは織り込み済みだったはずだろうに、この他責はなんだかなあという気持ちになります。
ショックを受ける気持ち自体はわからないでもないですけどね。
あと2話。
地下4階の存在も明らかになり、どう展開していくのか楽しみです。


