
Unit One: Complete Series [DVD]
ドラマ「UNIT ONE ―特別機動捜査班―」の感想です。
この人たち、けっこう強引な捜査するなあ(笑)と思いつつ鑑賞。
今回は「前編」ということでしたね。面白い。そんでもってマッツ・ミケルセンが美しい。ツッコミどころはありつつも見ごたえばっちり! なドラマです。
>>> 「UNIT ONE ―特別機動捜査班―」(第1話)の感想
本記事は2026年07月15日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「UNIT ONE ―特別機動捜査班―」の登場人物
「UNIT ONE ―特別機動捜査班―」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「UNIT ONE ―特別機動捜査班―」第2話のあらすじ
正式に特捜班のリーダーに任命されたイングリッド。自宅で祝杯を挙げたイングリッドは、その明け方、新たな殺人事件の発生により呼び出しを受ける。地元警察は、不正な薬物取引をめぐるトラブル関連の事件に違いないと推測。犯人はギャングだろうと。しかし、イングリッドは、遺体の様子から怨恨による犯行ではないかと考えた。被害者の妻が不倫していたという事実に目をつけ……。
ドラマ「UNIT ONE ―特別機動捜査班―」第2話の感想
第2話「ホーセンス 前編」。
先述したとおり、今回は前編、後編と2話に分けられているらしい。
正直、レギュラーメンバー以外の登場人物が多くてたびたび「ん? 誰だっけ?」ってなりました。
新しく雇われたトレーラー運転手のジョニー・オルセンも、男性捜査員(+イングリッド)がやたら「ジョニー・オルセン?」「ジョニー・オルセンだ」と繰り返すので「ジョニー・オルセンって誰!?」と困惑。そしたら、ガービがしっかり「ジョニー・オルセンって誰?」と言ってくれて、なんだかすっきりしました(笑)。
話を追っていくと、どうやら著名な元サッカー選手らしいというのがわかるのですけどね。この人がわかりやすく最初からガービに気があるっぽいのがちょっと面白い。自分がガービの立場だったら「何この人……気持ち悪いかも……」と仕事がやりづらくなりそうだけど、文化的価値観の違いか、個人的価値観の違いか、ガービはそうでもない模様(ガービの普段の行動を鑑みるに、後者も全然ありそう)。
そして、被害者の娘に会いに行く頭脳派のラクーア。
娘にそっと近付き話しかけるおじさん……「それ、完全に不審者の挙動じゃない? 大丈夫!?」と無駄にハラハラしました。言わずもがな、おじいちゃんにめっちゃ警戒されていた。そりゃそう。
でも、個人的にはこのラクーアがけっこう推しだったりします。静かな仕事人という感じでとても好感が持てる。イングリッドに嫌なことを言ったりしないし。まあ、最推しは当然マッツ・ミケルセン演じるフィッシャーなんですけどね! これはキャラというよりマッツが好きというのが大きいので。
いやしかし、序盤の、地元警察官による「女は結託している」「女が女を(リーダーに)選んだ」みたいなくだりは、男が男をリーダーに選んでも「男が結託している」とは言われないのにねなどと若干腹立たしかったですね。
といっても、イングリッドも確かにやり方が下手なんだよなあとは思う。IPにも指摘されていましたが。本当にあれはそのとおり。地元警察の人たちに対してまあまあ威圧的に接しているよねと。
イングリッド自身にも「女だからとナメられてはいけない」みたいな意識があるのかもな。見る限り、やっぱり男性優位の社会っぽいし。そんなイングリッドも、ガービといるとちょっと可愛かったり弱さを見せたりする。唯一の同性ということである程度気が抜けるのかもしれないですね。
明け方に呼び出しを食らったとき、イングリッドとガービが車中で恋バナ(?)をしてIPに「寝かせてくれ」と言われていたのには笑ってしまいました。可愛い。
にしても、自分のやり方を通すのがやや強引なのは否めないから、そこが後々問題になるのではないかと心配。



