
「大病院占拠」DVD-BOX
ドラマ「大病院占拠」の感想です。
櫻井翔主演のノンストップ籠城サスペンス! ということで。
個人的に、鬼のお面というと「リアル鬼ごっこ」が真っ先に思い浮かぶんですが、こちらも気になったので鑑賞してみました。
本記事は2026年05月08日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「大病院占拠」の登場人物
「大病院占拠」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「大病院占拠」第1話のあらすじ
日本きっての大病院「界星堂病院」が謎の武装集団に占拠された。そこに偶然居合わせたのは、休職中の刑事・武蔵三郎。人質の中には心臓外科医である妻の姿もあり、妻及び人質を救うため、武蔵は外部と連絡を取り合いつつ病院に残るのだった――。
ドラマ「大病院占拠」第1話の感想
こういう連続ドラマって、つかみが一番大事だと思うのですけど。
第1話を見た感触としては……なかなか面白かった!
先述したとおり、鬼のお面というと、個人的には「リアル鬼ごっこ」を思い浮かべてしまうところでして(原作からのファンなので)、そこは若干既視感があるところなんですが、爆破に電波遮断、とにかく銃の乱射! と、ド派手な演出の連続。つかみは完璧!
セキュリティー万全な建物が立てこもり事件に使われると要塞になるという設定がとても好きです。まさに便利は不便的なやつ。
そして、微妙にツッコミどころもあった。
例えば、櫻井翔演じる主人公の武蔵三郎が、一階に人質が集められている様子を見下ろしつつ、二階からトランシーバーで外部(の警察本部)と連絡を取るくだりとか。
病院内って意外と声が響きますし、あんなに近くでやんややんや話していたら、普通にバレそうじゃない? と(笑)。ソニン側の声はインカムを通して聞いているにしてもね、音漏れの可能性を考えたらあんなに近くにいるのは怖すぎるし、武蔵の声ー! ともなる。
映像に関しても、若干チープな部分があったかなと。
冒頭のガソリンスタンド店内で火事になるシーンとか。武蔵がトイレで爆弾を見つけ、ボッカーン! ってなるシーンとか。CGが完全に浮いていましたね。一昔前ならいざ知らず、2023年の作品にしてはというところでした。
ただ、ここは連続テレビドラマだし、そう気になるほどではなかった。予算も限られていたのかなと思いますし。
あと、武蔵の過去設定も割とあるある。
昔(厳密には一年前らしい)関わった事件で被疑者を死亡させてしまったことがトラウマになり、休職。精神を病んで妻子とは別居中。そんな中、通院していた病院で立てこもり事件発生! 相手の銃乱射で蘇るトラウマ! という、海外作品なんかでもよくある感じの設定。
まあ、退屈というよりは、こういう設定があるからこそ、話が盛り上がるというのは絶対にありますね。この設定の扱いにも期待したいところです。
なお、個人的に、比嘉愛未(武蔵の妻役)は「DOCTORS ~最強の名医~」のイメージが強いので、やっぱり医療従事者の雰囲気が似合います。今回は心臓外科医の役! 格好良い!
次話以降も楽しみです。


