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ホラー

NEW!映画「死霊館」あらすじ・感想|「死霊館」ユニバース一作目!手を鳴らすシーンが好きすぎた

映画「死霊館」の感想です。「死霊館」ユニバースの第一作目。ヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンが主演を務めています。引っ越して以来、怪奇現象に悩まされるペロン一家に助けを求められ、調査をするためにペロン家を訪れた超常現象研究家のウォーレン夫妻。そのウォーレン夫妻も超常現象を目の当たりにして――というお話。個人的にめちゃくちゃドタイプのジャンプスケアがありました。怖さ自体はほどほどで観やすかったです。
SF

映画「ライフ」あらすじ・感想|宇宙で絶望が追いかけてくる!日本からは真田広之氏が参戦!

映画「ライフ」の感想です。ジェイク・ギレンホール主演のSF映画。日本からは真田広之氏が参戦しています。宇宙で発見した微生物が急成長を遂げ、宇宙船内を食い荒らしていくというお話。ストーリー的には「エイリアン」が近いかも。今まで自覚がなかったのですが、本作を観て「体の内側から食い破られる系の描写」が苦手だと判明したので、何度もは観たくない映画でした。それだけ映像がすごかったということでもありますけれど。
アクション

映画「M3GAN/ミーガン 2.0」あらすじ・感想|そう来るか!再び舞い戻ってくるミーガン!

映画「M3GAN/ミーガン 2.0」の感想です。前作「M3GAN/ミーガン」の続編……ですが、ホラーからは完全に路線変更をしてSFアクションになっていました。これを「M3GAN/ミーガン」でやる意味とは、というところではありますが、これ単体として観ればかなり面白かったです。軍用AIロボットの暴走を止めるため、ミーガンに頼らざるを得なくなる――というお話。AIの可能性、それから危険性。その両方の面を丁寧に描いていました。
ホラー

映画「忌怪島/きかいじま」あらすじ・感想|雰囲気は◎!設定も◎!後半はちょっと失速気味に

映画「忌怪島/きかいじま」の感想です。恐怖の村シリーズで知られる清水崇監督によるホラー映画で、なにわ男子の西畑大吾主演。現実世界×仮想世界を怪異が行き来するという斬新な設定でした。天才脳科学者がVR研究チームに招かれ古い因習の残る忌怪島に渡り、そこで「赤い女」に襲われる――というお話。雰囲気と設定、映像は良かったのですけど、個人的にはあまりハマらなかった映画ですね。怖さレベルはほどほどといった感じ。
サスペンス

映画「第10客室の女」あらすじ・感想|よくあるサスペンス!2時間ドラマを見ているような……

映画「第10客室の女」の感想です。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでお馴染みキーラ・ナイトレイ主演の心理サスペンス!豪華客船のパーティ-に参加していた記者の女性が、自分の隣の部屋(第10客室)から人が海に落ちる瞬間を目撃してしまうも、船長や乗務員からは「誰も落ちていない(乗客は全員確認できた)」と言われてしまうお話。個人的には、平凡の域を出ない内容だったかなと。ただ、キーラ・ナイトレイは美しい!
SF

映画「E.T.」あらすじ・感想|やっぱりこれ!子どもたちの青春ドラマを見ている感じにもなる

映画「E.T.」の感想です。スティーヴン・スピルバーグ監督による名作中の名作!少年エリオットが地球外生命体(E.T.)と出会い、種族を超えた友情を育んでいくお話。E.T.は(キモ)可愛くて尊いし、子どもたちも一生懸命で可愛いし、最後にはちょっぴり感動もする。子どもの時に観て以来でしたが、何度観ても面白かったです。でも、子どもの時に観て以来なので(二度目)、指を合わせるあのシーンがなかったことには驚いた!
ファンタジー

映画「シークレット・オブ・ハロウィン」あらすじ・感想|最後にはどうしてもモヤモヤが残る!

映画「シークレット・オブ・ハロウィン」の感想です。ハロウィンホラーかと思って見始めたら、ダークファンタジー(ファンタジー味のあるヒューマンドラマ)でした。雰囲気と映像は好き。かつて親友同士だった、現在は疎遠になっている2人が、ハロウィンの夜に――というお話でしたが、結果から言うと、個人的にはまったく納得できないストーリーでした。とはいえ、ハロウィンならではのキラキラ感はとても良かったと思いますね。
アクション

映画「ニューヨーク1997」あらすじ・感想│ハードボイルドなカート・ラッセルが格好良い!

映画「ニューヨーク1997」の感想です。映画「遊星からの物体X」同様、ジョン・カーペンター×カート・ラッセルによる映画。全体的にハードボイルドな雰囲気でとても格好良かったです。これを観たら、タバコに憧れてしまう……。そんな作品。1997年のアメリカでは、マンハッタンが囚人たちを収監する大きな監獄と化している。そこに囚われの身となった大統領を助けに、元特殊部隊の男が向かう――というお話。はー、格好良い!
サスペンス

映画「梟―フクロウ―」あらすじ・感想│モヤッとするのも含めてめちゃくちゃ面白い宮廷サスペンス

映画「梟―フクロウ―」の感想です。ずっと気になっていた作品。宮廷サスペンスもの。天才鍼医で盲目のギョンスが、宮廷に仕え始めた矢先、恩人(偉い人)の暗殺現場を目的してしまい――なお話。めちゃくちゃ面白かったです。ギョンスの弱者としての生き方、世子様の真面目すぎる不器用な生き方。卑怯な部分もあれど、大半の人がギョンス側の人間で、そういう感覚で生きているんだよなと思いながら観ました。面白かった(二度目)。
ホラー

映画「ゾンビ・ホロコースト」あらすじ・感想|ニュージーランド発のゾンビ映画は最高に面白い

映画「ゾンビ・ホロコースト」の感想です。ニュージーランド発のゾンビ映画。系統としてはゾンビ・コメディーですね。一応「ニュージーランド版『カメ止め』」などと言われているらしいですが、中盤以降からは完全に「似ている部分isどこ?」になります。ストーリーとしては、脚本家志望の青年が低予算ゾンビ映画の撮影に参加することになり、けれどその現場には本物のゾンビが紛れ込んでいて――という感じ。面白かった!
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