
IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。<シーズン1> Blu-ray BOX(3枚組)[Blu-ray]
ドラマ「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。」(シーズン1・第4話)の感想です。
ハンロンの妻シャーロットさん、前回とにもかくにも「苦手だ……」とかなんとか、悪く言ってごめんなさい(涙)の気持ち。
| 感想 | |||
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本記事は2026年10月26日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。」の登場人物
ドラマ「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。」(シーズン1・第4話)のあらすじ
証拠として写真を撮り直接警察に持ち込むリリーたちだったが、警察に見せる頃には、写真に写っていたはずの「何か」は綺麗さっぱり消えてしまっていた。警察に相手にされなかったリリーたちは、不満を抱えながらも日常に戻る。一方、映画館で子どもたちを殺害したとの容疑で勾留されていたハンクを気にかけ、リロイ・ハンロンの妻シャーロットが動き出す……。
ドラマ「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。」(シーズン1・第4話)の感想
シーズン1・第4話「それの始まり」。
なんかもうね。
先述したとおり、シャーロットさん、すみませんでした!(涙)の気持ちですよ。
前エピソードの感想にて、「苦手だ……」とかなんとかね、偉そうに。まあ、実際、夫や息子の「嫌」を軽んじている節はあるので、それはそれとして。
こういうとき、「空気を読めない(読まなくていいと思っている)人」って強い。
高圧的に威嚇してきた(?)夫に対しても「あなたは私のことを考える必要はないわよ」とばっさり。ま、ここも夫的には「お前がよくても俺がよくないんだわ!」なんでしょうけど(笑)。現実的に考えて、夫の仕事にも影響しそうですしね。
とりあえず、シャーロットがいい人なのは伝わった。
黒人差別に正面から立ち向かう人だということも。
ただ、当のハンク(ロニーの父親&子ども殺害の容疑者)は、既婚の白人女性と一緒にいたということで、これにはさすがのシャーロットも絶望的な表情を浮かべる。相手に迷惑をかけるうえ、当時の価値観としては、黒人が白人女性(しかも既婚)と一緒にいたというのが相当ヤバい。シャーロット、ハンクを助けたい気持ちはあるようだけどどうするのかね。
そして、今回。
ウィルが気がつく。
「あいつ、人の恐怖を糧にしてるんじゃね?」
鋭い! 賢い! 素晴らしい!
どうやら、ウィルもリリーも乗っ取られていたわけでなく(前エピソードの感想参照)、恐怖心を植えつけられて見逃されたということらしい。ウィルも普通に「いつやられてもおかしくない状況だったのに、自分はなぜ逃げられたのか?」(うろ覚え)というようなことを言っていた。
だが、同時に気がついてしまう。
マティやテディたちのその後を考えれば、自分たちもそのうち食われるのでは? と。
ペニーワイズがこの場にいれば、某漫画のように「賢いガキは嫌(略)」と言われそうな鋭さですね(笑)。
また、子どもパートでは、今度はマージが散々な目に遭っていた。
いや、本当に嫌な子だったけどもね。今回もリリーに最低なことをしていたし。いじめもこのレベルになってくると、もはやラインを超えている感じがある。嫌悪感増し増し……からの、マージの「ぎゃー!」。
自業自得、と思えないほど痛々しい展開に。
このドラマ、映画の前日譚でありながら、映画よりずっと生々しい描写が多い。マージのシーンもイテテテテ! ってなりました。
一方その頃、軍では。
ディック・ハロランがシャイニングを使う!
ペニーワイズの件が徐々に明らかになり、目が離せません。子どもたちの件と軍の件がいつつながるのか、それともつながらないのか。気になります。
なお、ハンクが送られるはずの刑務所はショーシャンクだそう。確か、字幕には入っていなかった気がするんですが、英語では完全に「ショーシャンク」と言っていたと思う。
映画好き的には、こういうちょっとしたところでテンションが上がっております。



