2026年10月に観た映画の中で「お、これは!」と思った作品を一覧にしました。
映画「残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―」(2015)や「罪人たち」(2025)など。10月は比較的、観た量が少なかったかも。
本記事は2026年10月31日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
【2026年10月】面白かった作品
ホラー
残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―

残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―
雰囲気がとてもいいJホラー。
竹内結子×橋本愛。
「穢れ」「触穢」という、実に日本人らしい思想を表現したお話でした。個人的には、原作小説のほうが面白いんじゃないかと想像しているんですが、映画は映画で好き(原作未読)。
大学生(橋本愛)が怖い話を募集している小説家(竹内結子)に、「ひとり暮らしをしている自分の家で奇妙な音がする」という手紙を送ったことから、一緒に調査を進めることになるという。ジャンプスケアなどのわかりやすい恐怖演出はほとんどないけれど、終始漂う不気味な雰囲気がいい。
映画「残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―」のあらすじ&感想はこちらから >>>
タイトル:残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―
製作年:2015年
製作国:日本
ジャンル:ホラー
監督:中村義洋
キャスト:竹内結子、橋本愛、佐々木蔵之介 他
罪人たち

罪人たち
マイケル・B・ジョーダン主演のホラー。
とても好き!
基本的には人間VSヴァンパイアのモンスターパニックものなんですが、今までにない内容。シカゴから故郷の田舎町に戻ってきた双子の兄弟がダンスホールを開いたところ、開店初日に招かれざる客が……というお話。
音楽は世界の共通言語であるってね。ヴァンパイアのリーダーがアイルランド出身らしく、(ヴァンパイア)みんなでアイリッシュ・ダンスを踊っていたのが印象的。
時代背景的に、黒人差別についても描かれています。中盤まで待て! 系の映画。
映画「罪人たち」のあらすじ&感想はこちらから >>>
タイトル:罪人たち
製作年:2025年
製作国:アメリカ
ジャンル:ホラー、スリラー、ヒューマン
監督:ライアン・クーグラー
キャスト:マイケル・B・ジョーダン、ジャック・オコンネル 他
スリラー
クジラに落ちた男
映画「WEAPONS/ウェポンズ」(2025)や「バイオハザード」(2026)に出演しているオースティン・エイブラムス主演の作品。
疎遠になっていた父親を入水自殺で喪った大学生の青年が、父親の遺骨を持ち帰ろうとダイビングをしていたところ、マッコウクジラにバクンといかれるお話。ただし、メインはクジラからの脱出というより、主人公が父親(過去)と向き合うことだったかな?
オースティン・エイブラムスの演技が最高。
映画「クジラに落ちた男」のあらすじ&感想はこちらから >>>
タイトル:クジラに落ちた男
製作年:2026年
製作国:アメリカ
ジャンル:スリラー、パニック、アドベンチャー、ヒューマン
監督:ブライアン・ダッフィールド
キャスト:オースティン・エイブラムス、ジョシュ・ブローリン 他
アクション
ランニング・マン

ランニング・マン
スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で発表した小説「バトルランナー」を原作にしたSFアクション映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演「バトルランナー」(1987)として、以前実写映画化されたことも(内容はまあまあ違う)。
近未来でありながら、貧困層と富裕層に分断された世界で、ディストピア感があります。
貧困層にいる主人公が、重い病を抱えた娘の治療費を稼ぐため、富裕層向けのリアリティーショー&デスゲーム「ランニング・マン」に参加するお話。グレン・パウエル主演。
映画「ランニング・マン」のあらすじ&感想はこちらから >>>
タイトル:ランニング・マン
製作年:2025年
製作国:アメリカ
ジャンル:アクション、SF、サスペンス
監督:エドガー・ライト
キャスト:グレン・パウエル、ジョシュ・ブローリン 他






