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NEW!映画「デイライツ・エンド」あらすじ・感想|あの人だ!テンポが良くて観やすいアポカリプス映画

デイライツ・エンド_感想タイトル ホラー

映画「デイライツ・エンド」の感想です。

B級ゾンビ映画だと思って観たら、意外と面白くて「ラッキー!」ってなったやつ(厳密にはゾンビではない)。

ゾンビ映画あるあるなシーンがありつつも、お馴染みの展開をなぞることもなく、テンポが良くて普通に観やすかったです。

すみれ
すみれ

映画「デイライツ・エンド」の見どころは……


  • ランス・ヘンリクセンならではの粋な演出。
  • 見ごたえ抜群のミリタリーアクション。

本記事は2026年02月27日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。

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作品情報

タイトルデイライツ・エンド
原題Daylight’s End
ジャンルホラースリラーアクションゾンビパニックB級映画
監督ウィリアム・カウフマン
上映時間105分
製作国アメリカ
製作年2016年
公開年(米)2016年
レイティング不明
好きレベル★★★★☆

あらすじ

謎の疫病が流行り、感染した人々が凶暴なクリーチャーと化した近未来の地球。一人で行動していたロークは、強盗に襲われている一人の女性を助ける。彼女曰く、他にも生存者がいて、少し離れた場所で共同生活を送っているのだという。武器を譲ってもらおうと、ロークは彼女の案内に従って、生存者たちが生活している建物に向かった。ロークはたった一人、愛する妻を奪った感染者たちのリーダー格であるアルファを退治しようとしていたのだ――。

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主な登場人物

(以下、敬称略)

トーマス・ローク

(演:ジョニー・ストロング)

感染者たちのリーダー格であるアルファを退治するため、一人で行動している。訪れた町で、強盗集団に襲われている女性を助け、それがきっかけで生存者グループに合流。

フランク・ヒル

(演:ランス・ヘンリクセン)

生存者グループのリーダー。突然現れた余所者のロークを信頼に値せずと、独房に閉じ込める。

イーサン・ヒル

(演:ルイス・マンディロア)

フランクの息子。突然現れたロークを警戒しつつも、サムの命を救ったことには感謝している。

サマンサ・シェリダン

(演:チェルシー・エドムンドソン)

通称「サム」。強盗に襲われていたところを、偶然通りかかったロークに救われる。その後、ロークともう一人の女性を連れて生存者グループと合流。

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映画「デイライツ・エンド」の感想

映画「デイライツ・エンド」の感想です。ランス・ヘンリクセンですよ、ランス・ヘンリクセン! こういう映画にも出ていたんですねえ。

弱点は日光

劇中、生存者たちを襲ってくる何かがなんなのかは一切説明されません

一見ゾンビっぽい(ので、ジャンルにはゾンビと入れた)けど、厳密にはたぶん違う。劇中、誰も「ゾンビ」だとは言っていなかったと思いますし。

弱点が日光で、頭部でなく体を撃ち抜いても普通に致命傷になっていたようなので、少なくとも、我々が知るモダンゾンビではないですね。ちなみに、本作に登場するのはダッシュ系パワーゾンビ(ゾンビではない)です。

映画「28日後…」(2002)や「28週後…」(2007)ぐらいの感じでダッシュしてきます。数の暴力もなかなかのものでした。

元ビショップのランス・ヘンリクセン

なお、本作にはなんとあのランス・ヘンリクセンが出演しています。

映画「エイリアン2」(1986)にビショップ役で出ていたあの方ですね。

で、ですよ! 本作にもビショップという役名のキャラがいまして。そのビショップに、「エイリアン2」でビショップ役を務めたランス・ヘンリクセンが感謝を告げるシーンがあるんです。「いつも感謝している」って。もうね、「あー!(大興奮)」ってなります。

映画ファンとしては粋な演出でした。

懐かしさを感じるヒーロー像

あと、冒頭、主人公のロークが現れたときに思ったことがありまして。

それは「80年代のハードボイルドな映画に出ていた人っぽいなあ……」ということ。格好や雰囲気がね。映画「ニューヨーク1997」(1981)のカート・ラッセルみたいな空気感を感じた。一匹狼だからかな? あるいは、サングラス×黒ずくめの服装は「マトリックス」(1999)のキアヌ・リーヴスっぽくもあり、けっこう好きでしたよ。

若干懐かしい感じがしました(笑)。

無駄を省いた展開

いわゆるゾンビ映画あるあるな展開というのがあると思うんですけれども、本作にもそういったセオリーどおりの流れを踏襲したシーンがいくつかあって、けれども無駄は省くぜ! とばかりにスルーしていたのが印象的でした(とても良かった)。

例えば、精神を病んでしまった女性がいて、その女性は「ジェイコブ」と名付けた人形をひたすらあやし続けているのですけど、感染者たちから逃げる中でジェイコブを落としてしまうのですよね。セオリーどおりならば、ここでジェイコブを取りに戻るはず。ですが、彼女は後ろを気にしつつも、激しく抵抗することなく生存者たちと一緒に逃げる選択をします。

個人的には、コメディー系のゾンビ映画ならこういうのも笑って観られるけど、シリアスなやつでこういうモタつきがあるとやや白けてしまうので、徹底的に無駄を省いているこの映画はかなり好感が持てました(いや、無駄と断言するのは言い過ぎかもですが)。

上記の例はちょっと極端というか、「精神を病んでいるのだから仕方ない……」で終わらせることができますけどね。「28週後…」とかでは、母親の写真を取りに帰った姉弟に「なんでじゃ!?」とちょっとイラッとした(笑)。わざわざダメだと言われたことをなぜ!? って。

(※便宜上「ゾンビ」と繰り返していますが、ゾンビではありません)

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大勢を引き連れ戻ってくるローク

ただ、正直、ロークが大勢の感染者を引き連れて戻ってくる展開はちょっと笑ってしまいましたね(笑)。思わず「おおーい!」とツッコんでしまった。

生存者グループが立て籠もっている建物には、非戦闘員の女性や子どもたちもいるわけですよ。感染者に追いかけられて、その建物に逃げてくるまさかのローク。あまりに絶望的すぎるし、フランクが「みんなを殺したのか」と言いたくなる気持ちもわかる(まあ、これに関してはこの前の展開も含んでいるわけですが)。

サムは庇う姿勢を見せていたけど、これは確かに怒る権利あるよと思う(笑)。とはいえ、ここからの怒濤の展開は良かったです。

この映画、ミリタリーアクションが意外と良いんですよね。満足でした。

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映画「デイライツ・エンド」が好きな人におすすめの作品

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映画「デイライツ・エンド」が観られる動画配信サービス

※記事執筆時点での情報です(2026年02月27日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。

NetflixU-NEXTAmazon Prime VideoHuluAmeba TVFOD(PREMIUM)
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まとめ:映画好きにはたまらない演出

ランス・ヘンリクセン演じるフランクがビショップに対して感謝を告げるシーンがあるだけで、映画好きには大興奮な映画でした。

けれどもそれだけかと言うとそんなことはなく、アクションもしっかりしていましたし、丁寧に作り込まれていて非常に観やすかったです。テンポも良かった。

普通に面白くてちょっとびっくりしました。

Rotten Tomatoes
Tomatometer ―% Popcornmeter 44%
IMDb
5.4/10

Filmarks
3.0/5.0

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