
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(字幕版)
映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」の感想です。
個人的には、EP6までを鑑賞した中で一番好きだった作品!
ハン・ソロとルークの友情! レイア姫とハン・ソロの関係! ダース・ベイダーの圧倒的存在感! そしてベイダー卿とルークの対決! と、いろいろ盛り盛りでした。

映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」の見どころは……
- ハン・ソロとルークの関係。
- ハン・ソロとレイアの関係。
- ダース・ベイダーとルークの関係。
- ルークとヨーダの出会い。
本記事は2026年08月15日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
作品情報
| タイトル | スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 |
| 原題 | Star Wars: Episode V – The Empire Strikes Back |
| ジャンル | SF、アクション、アドベンチャー、ファンタジー |
| 監督 | アービン・カーシュナー |
| 上映時間 | 124分 |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作年 | 1980年 |
| レイティング | G |
| 好きレベル | ★★★★★ |
あらすじ
反乱軍が帝国軍のデス・スターを破壊してから3年。再び帝国軍に押されていた反乱軍は、ホスという極寒の惑星に基地を築いていた。しかし、帝国軍の攻撃は止まらず、反乱軍はホスさえも追われる事態に。ルークはオビ=ワンの指示に従い、ジェダイ・マスターのヨーダに会うため惑星ダゴバを訪れるが……。
主な登場人物
(以下、敬称略)
ルーク・スカイウォーカー
(演:マーク・ハミル)
反乱軍所属の青年。レイアと共に帝国軍と戦っている。
ハン・ソロ
(演:ハリソン・フォード)
ミレニアム・ファルコンの船長で、元密輸業者。借金返済のため戦線離脱しようとしたが、ルークが遭難したことで延期(?)。
レイア・オーガナ
(演:キャリー・フィッシャー)
反乱軍の指導者。ハン・ソロを憎からず想っている模様。
ランド・カルリジアン
(演:ビリー・ディー・ウィリアムズ)
ハン・ソロのかつての仲間。
C3PO
(演:アンソニー・ダニエルズ)
ドロイド。なんかだかんだR2-D2とはうまくやっている(らしい)。
R2-D2
(演:ケニー・ベイカー)
ドロイド。
チューバッカ
(演:ピーター・メイヒュー)
ハン・ソロの相棒的存在。ミレニアム・ファルコンの副船長。
ヨーダ
(声:フランク・オズ)
惑星ダゴバにいたジェダイ・マスター。渋々ながらも、ルークに修行をつける。
ベン(オビ=ワン)・ケノービ
(演:アレック・ギネス)
ルークの師的存在。ルークに対して「ヨーダに会いに行くように」と助言する。
映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」の感想
映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」の感想です。先述したとおり、SWシリーズの中で一番好きな作品!
数あるシリーズ作品の中で一番
正直、数あるシリーズ作品の中で一番好きなお話。
というのも、まず、前作も面白いは面白いんですが「エピソード4」とあるとおり、トータルで見ると帝国と反乱軍の戦いの真っ最中から始まるんですよね。
なので、初出の単語も当然の顔をしてバンバン出てくるし、「理解できない奴は置いてくぜ!」なスタンスに近い(笑)。それに必死にしがみつく私……。
で、そのノリに慣れてきて、だいたいの流れを把握したうえで鑑賞したのが今作。
ダース・ベイダーの圧倒されるような存在感も最高でした。
ジェダイ・マスターのオビ=ワンとヨーダ
そして、ヨーダが初登場!
オビ=ワンもそうですが、ヨーダなんて、「スター・ウォーズ」シリーズを観たことがない人でも知っているようなキャラですからね。
ただ、EP6まで観て思うのは、ヨーダってジェダイ候補(?)の若者に厳しい言葉を投げかけがち? まあ、一歩間違えればダークサイドに落ちるわけですから、そうなるのも理解はできますが。
オビ=ワンのほうがまだアナキンのときの失敗を繰り返さないようにしているなあといった印象でした。
とはいえ、ルークもルークでして。修行を拒むヨーダを頑張って説得しようとするんだけど、言葉が空滑りしているというか、説得力がまったくなくて、これはこれでなかなか面白かった(笑)。
ダース・ベイダーの圧倒的存在感
また、ベイダー卿の存在感が前作より光っていましたね。
闇! という感じ。
「あの秘密の暴露」も……というか、ベイダー卿が実はなくだり、わりと早い段階で挟まるんだなと感じました。最後の最後に! という印象だったので。
強いですね、ベイダー卿。
カリスマ性を持った悪役で、とにかく格好良い。
例のあの曲が流れると鳥肌が立つぐらいにテンションが上がります。
「スター・ウォーズ」初見勢(この感想を書いている時点ではEP6まで履修済)でも知っているルークとベイダー卿の関係ですが、映画公開当初は相当な衝撃をもたらしたんでしょうね。それを肌で感じられるの、羨ましい!
続くハン・ソロの活躍と格好良さ
それから、やっぱりね、ハン・ソロがとてもよい。
個人的には、ハン・ソロのルークに対する扱いがかなり好きです。
対等な友達という感じで。
借金返済のために戦線離脱をしようとしていたのに、友達のピンチに真っ先に飛び出していく。
かと思えば、ルークのことを「Kid」と呼んでいたりして、子ども扱いをする場面もそれなりにあるんですよ。これがけっこう好きで、実はアナキンが得られなかったものでもあるのではないかと感じます。
EP6まで観たあとだと、ルークとアナキンの違いが浮き上がるたび切ない気持ちになる。なんなら、アナキンはルークのifストーリーだと思ったまである。(性格的な部分で)本人たちの資質的にはそう変わらなかったような。
お姫さまなレイア
あと、レイアとハン・ソロね。
これもけっこう面白い(笑)。
忘れがちですが(?)、レイアってお姫さまなんですよね(少なくともそう呼ばれるほどに高貴な立場の人)。なのに、ハン・ソロが言い寄っているというか、無駄に近付いているというか、良い雰囲気になっているというか? なとき、誰も咎めたりしない。
ハン・ソロって我々から見れば格好良い男だけれど、まあいわゆる悪党じゃないですか。
それが高貴なお姫さまに近付いているわけですよ。「悪党な俺が好きなんだろ? 周りにいなかったタイプだ」とか言って。
レイアは反乱軍の指導者ですからね。反乱軍にはそれなりに荒っぽい人もいるのではと予想しますけれど、さすがに元密輸業者(多額の借金あり)となるとレベルが違うのでは? とも思う。
「友人程度に親しくするのは構わないが、結ばれるのは許さん!」みたいな人が出てこないのは不思議。
もちろん、そんなところで時間を割くわけにはいかないという製作側の事情は理解できるけども(笑)。普通に、レイアがお姫さまっぽく振る舞わないから忘れがちだけど、通常であれば結ばれるはずのない身分差がある2人だよなと。
戦時中ですし、そういうものとして納得するしかないのは承知のうえですが。
最大級のネタバレ
で、本編とは関係ないし、どうでもいいことなんですけど。
ネタバレってどこまで許されるんですかね?
いや、このサイトでは、極力ネタバレをしないよう、する場合でもラストの具体的なことは伏せて、みたいに一応努力はしているんですが(難しい)。
ベイダー卿が実は……なくだりって、「スター・ウォーズ」を観たことがない人でもだいたいは耳にしたことがあるでしょう。私もそうでしたし。でもあれって、SWシリーズ最大級のネタバレじゃないですか? EP1~3だけでなく、がっつりEP4~6まで。
知っていても楽しめる映画ではあるけど、ここまで有名ならもうネタバレもなにもないな(笑)と。個人的には、公開されてだいぶ経っているような作品はネタバレと言わないでもいいような気がしているんですが、これもきっと嫌な人は嫌ですもんね。
ベイダー卿とルークの関係はあまりに有名で、「ネタバレの定義ってなんだろう……(笑)」とふと本筋には関係のないどうでもいいことを考えたというお話でした。
映画はとても面白かったですよ! 今のところ、EP6までで一番好き!
映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」が好きな人におすすめの作品
映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」が好きな人には、以下の作品もおすすめです。
- スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977)
- トレマーズ 地獄島(2020)
- カルキ 2898-AD(2024)
- 宇宙戦争(1953)
映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」が観られる動画配信サービス
※記事執筆時点での情報です(2026年08月15日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。
| Netflix | U-NEXT | Amazon Prime Video | Hulu | Ameba TV | FOD(PREMIUM) |
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まとめ:ルーク闇堕ち回避なるか!?なストーリー
改めて。
一歩間違えればルークもアナキンと同じ道をたどっていたんだろうなと思いましたね。まあ、EP6まで観ていれば「そりゃあヨーダも慎重になるわな……」とはなる(ヨーダはアナキンのときもこんな感じだったけど)。
これを公開当初、映画館で観られた人たちは羨ましいなあ。
Rotten Tomatoes
Tomatometer 93% Popcornmeter 97%
IMDb
8.7/10
Filmarks
3.9/5.0

