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【韓国】映画「目撃者」家族と買ったばかりの家を守りたい――現場を見てしまったらあなたはどうしますか?

目撃者_タイトル サスペンス


目撃者(字幕版)

「工作」や「KCIA 南山の部長たち」など多数の作品に出演したイ・ソンミンを主演に迎え、しがない会社員が殺人現場を目撃してしまうというストーリーを描いたサスペンス映画「目撃者」

マンションの住人や妻子含め、登場人物たちの演技が良い味を出している作品だったので紹介します。なお、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のプロデューサーが手がけた作品でもあります。

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作品情報

  • 作品名:目撃者(原題:The Witness)
  • 上映時間:1時間51分
  • ジャンル:サスペンス
  • 製作国:韓国
  • 公開年:2018年

あらすじ

深夜に泥酔状態で帰宅した会社員サンフン。外からかすかな悲鳴が聞こえたためベランダに出てみると、女性が男性に殴り殺される場面を目撃してしまう。次の瞬間、殺人犯はサンフンの部屋の明かりに気づき、部屋の階数を確認する。翌朝、警察による目撃情報の聞き取りがはじまるが、何百室もあるマンションの真下で起きた事件にも関わらず、証人は1人も現れない。サンフンは身の危険を感じ知らない振りをするが、殺人犯だけは彼が目撃者であることを確信していた。

(引用元:映画.com「目撃者」

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こんな人におすすめ!

  • 「新感染 ファイナル・エクスプレス」観ました!
  • 韓国っていったらサスペンスが最高よね……(じゅるり)
  • イケおじ、イエスッ!
  • 開始直後からハラハラしたい
  • 韓国映画初心者です!
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スタッフ・キャスト

  • 監督:
    – チョ・ギュジャン
  • メインキャスト:
    – イ・ソンミン ⇒ ハン・サンフン役
    – キム・サンホ ⇒ チャン・ジェヨプ役
    – チン・ギョン ⇒ スジン役
    – クァク・シヤン ⇒ ソン・テホ役
    – シン・スンファン ⇒ パク・サンテ役
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「目撃者」注目ポイント

平凡な会社員が女性の殺害現場を目撃してしまったことで事件に巻き込まれていく――実に韓国らしいサスペンス作品です。

傍観者効果

日本でサスペンスといえば、事件が起きる~犯人を突き止めるという流れになるのが一般的。でも、本作では主人公であるサンフン(イ・ソンミン)が事件を目撃した瞬間から、犯人はわかっているんですね。

というのも、テーマが事件そのものではなく、「傍観者効果」という集団心理現象に置かれているから。

同効果において、アメリカで起きた「キティ・ジェノヴィーズ事件」はあまりに有名です。これは深夜に女子大生がアパート前で強姦、殺害された事件のことで、彼女の叫び声に気がついた近隣住民は38人いたのにもかかわらず、誰も通報すらしなかったことで結局彼女は命を落としてしまいました。

こうして集団になると傍観的になってしまう心理現象が「目撃者」の中でもよく働いています。そもそも、あれだけ見晴らしのいい場所で事が行われていて、かつしばらくの間被害者は生きていたのに、誰も気がついていないなんてありえない。

集団心理って怖いですね。

イ・ソンミンの演技

注目すべきはなんといってもイケおじ俳優代表のイ・ソンミン!

「イケおじ……?」と思いましたか? イケおじです、間違いなく。

王道のシュッとした格好良さとは少し違うかもしれませんが、子ども好きするような優しげな雰囲気はまさに本作の役柄にぴったりです。恐怖におびえる表情や、覚悟を決めた時のキリッとした顔はおよそ演技とは思えないほど真に迫っています。

主人公の人間性(最初から伏線)

物語の序盤から、例えば妻に言われたことを酒に酔って忘れてしまったり、相談されたことを自分の身可愛さになあなあにしてしまったりと、サンフンの人間性を垣間見ることができます。

優柔不断でやや自己中心的。

事件を目撃した(しかも犯人に見つかってしまう)サンフンが知らない振りを決め込んだことに対する、一種の伏線になっているのかもしれませんね。

全力疾走の犯人

日本のサスペンス映画ではあまり見られないシーンも盛りだくさんです。中でも特筆すべきは、殺人犯の全力疾走! これがけっこう怖い。

マンションの中とはいえ、白昼堂々事に及ぶために廊下を駆け抜ける犯人とかあり?

もし自分に起きたら、と登場人物に感情移入してみるとおそろしい光景です。

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「目撃者」を観た感想

個人的には割と好きな部類の作品でした。

サスペンスならではのドロドロ感を残しつつ、でもなぜか謎はひとつもない(ただ犯人との追走劇を繰り広げるだけ)。かと思えば、先述のとおり、犯人の全力疾走でおどろかせてくるあたりはちょっとホラーっぽくもあります。

主人公が警察でも犯人でもない、“普通の人間”だというのがまた良い味を出していましたね。どこにでもいる人を演じさせたらものすごいイ・ソンミン。

イ・ソンミン演じるサンフンは自分自身と家族、家を守るために口を閉ざすわけですが、だからといってクズだと思ってはいけません。

傍観者効果が作用しているというだけでなく、警察がサンフンのまわりを嗅ぎまわるのと同様、犯人だってうろついているんですよ。なんなら警察官の後ろをチラチラ。こんなので口が裂けても通報できるわけがない!(むしろよくあんなわかりやすく主人公を狙っていて、警察に気づかれなかったなと思う)

強いて言うなら、警察官を演じていたキム・サンホがちょっと胡散臭い。最初から最後まで職務をまっとうする良い人なのに、その胡散臭さで「この刑事、何かあるのでは!?」と疑ってしまいました。そんなことなかった。

なにはともあれ、謎のないサスペンス映画なので結末以外は安心して観ることができます

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終わりかたは賛否両論?

2時間弱にも及ぶ犯人との追走劇。

もちろんいずれかの形で決着はつくのですが、終わりかたは賛否両論あると思います。でも、終わりかたに関してもちゃんと伏線が張られていますので、登場人物たちの台詞をよく聞いてみてくださいね!

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※本記事の情報は2020年11月時点のものです。

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