本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

イギリス

ファンタジー

映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」あらすじ・感想|ヒュー・グラントのウンパルンパが好き

映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の感想です。ティモシー・シャラメ主演の作品。ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」(2005)ではなく、「夢のチョコレート工場」(1971)に登場したウィリー・ウォンカの青年期のお話らしい。ジョニデ版チャリチョコとは異なり、非常にキラキラした雰囲気の作品でした。ティモシー・シャラメにはこの雰囲気がとても合っているし、ヒュー・グラントもとても良かった!
SF

映画「ANON アノン」あらすじ・感想|もう少し派手さが欲しかった!ドラマにしたらたぶん良い◎

映画「ANON アノン」の感想です。人間の記憶が記録・検閲できるようになった近未来。実質犯罪が不可能になった世界で、あり得ない殺人事件が起きた。一級刑事のサルは、その未解決事件に取り組むことになるが、ある時捜査線上に「ANON」という謎の人物が浮かび上がり――というお話。犯罪がなくなる代わりに、個人のプライバシーや匿名性が失われるのって、本能的な不快感があるよなと思いながら鑑賞していました。
ホラー

映画「メリーおばさんのひつじ」あらすじ・タイトル|猛ダッシュは怖い!メリーおばさんの純粋な不気味さ

メリーおばさんのひつじ映画「プー あくまのくまさん」(2023)と「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2023)で監督を務めたリース・フレイク=ウォーターフィールドや、前者(シリーズ一作目)では製作に携わり、後者(二作目)で...
ホラー

映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」あらすじ・感想│クオリティーとグロさUP!

映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」の感想です。すべてにおいてレベルアップしていた。そんな印象でした。主役は前作に引き続き?クリストファー・ロビン。前作での事件をなんとか生き延び、帰ったはいいものの、プーの存在を誰にも信じてもらえないばかりか、この事件を引き起こしたのがクリスなのではないかという噂が広まっていて――というお話でした。ストーリー性もグロさもUPしていて、見ごたえ抜群!
スリラー

映画「リトル・ジョー」あらすじ・感想|雅な気分に?観るだけで精神が削られていくスリラー映画

映画「リトル・ジョー」の感想です。不穏さをなんとか自分なりに考えてみたら、なんだかとても長文になってしまった。植物研究者がある新種の植物を開発したところ、その植物周辺で妙な変化が起き始めるというサイコスリラー。ほんの少しSF要素も含まれていました。美しいものには棘があるじゃないけれど、美しいものは見方を変えれば不気味でもあり。現実と妄想の境目が曖昧になっていく感じに、メンタルを削られていきました。
アクション

映画「ロスト・フライト」あらすじ・感想|シンプル・イズ・ザ・ベスト!の脱出パニックだった

映画「ロスト・フライト」の感想です。映画「グリーンランド―地球最後の2日間―」(2020)に出演していた、ジェラルド・バトラーの主演作品。落雷の影響で緊急着陸した島が、実は反政府ゲリラに支配された島だったというお話です。ジェラルド・バトラーらしいサバイバル作品で、今回も拳&拳で戦います。今回はバディもので、ジェリーの相方が元軍人の囚人というのが、結構面白いポイントかなと思います。
コメディ

映画「ミラクル・ニール!」あらすじ・感想|爆笑!ではないけどクスッと笑えるコメディー作品

映画「ミラクル・ニール!」の感想です。コメディー作品によく出演している(イメージの)サイモン・ペッグ主演。そして、監督はなんとモンティ・パイソンのテリー・ジョーンズ。地球滅亡を企てるエイリアンたちと、そのエイリアンたちによって、全知全能の力を与えられたやる気のない教師ニールのお話。エイリアンたちに声を吹き込んだのは、モンティ・パイソンのメンバーです。めちゃくちゃ豪華。そして、ストーリーも面白い。
ヒューマン

映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」あらすじ・感想|最高の没入感と共に……臨場感にビビる

映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の感想です。以前、かなり話題になっていた作品……ですが。いやいや、配信に来るの早くなーい!? とびっくりさせられましたです、はい。でも、気になりつつも映画館までは行けなかったので、やっと観ることができました。簡単なあらすじ+「赤サングラス怖い」ぐらいの情報しか知らなかったので、まあまあ思っていた内容と違うなと感じながらも、楽しみながら鑑賞しました。
ファンタジー

映画「チャーリーとチョコレート工場」あらすじ・感想|ティム・バートン×ジョニー・デップの鉄板タッグ!

映画「チャーリーとチョコレート工場」の感想です。ティム・バートン監督×ジョニー・デップ。マジ最強タッグやん? と改めて思わせてくれる最高の作品でした。なにより、ジョニー・デップのビジュアルが最高に良い。美しい。ミステリアス。ティム・バートン監督ならではの、ファンタジーながらもダークな世界観はやはりいつ観てもハマりますね。それでいて、観ている側をしっかりハッピーな気持ちにしてくれるのもとても好き。
スリラー

映画「キラーズ・セッション」あらすじ・感想|あの最高の悪役ゲイリー・オールドマンが主演……主演?

映画「キラーズ・セッション」の感想です。ゲイリー・オールドマン作品が観たくて選んでみた作品。ジャケットからもわかる通り、一応主演ということにはなっているけれど、正直、彼のポジションはよくわからなかったかなあという印象でした。設定は面白いし、ラストはまあまあ好きだった。あと、メインキャラではないし、むしろちょい役ではあるものの、ジェシカ・アルバがめちゃくちゃ可愛いかったです。
スポンサーリンク