映画「ゴースト・シャーク」あらすじ・感想|少しの水、それさえあればいい――笑えるトンデモサメパニック
映画「ゴースト・シャーク」の感想です。B級サメ映画ファンたちの間では、もはやネタと化しているサメパニックです。それもそのはず。「ゴースト・シャーク」というタイトルの通り、サメが幽霊になって襲ってくるあたりまでは「まあ、そういうこともある(?)か……」で済むものの、このサメが、水さえあればどこにでも現れるというチート能力持ち。さらに、魔術要素まで出てくるという、驚きの展開を迎えます。