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JAPAN

アクション

映画「シン・ゴジラ」あらすじ・感想|リアルな世界観に脱帽!完全大人向けの新しいゴジラ

映画「シン・ゴジラ」の感想です。日本の特撮アクションの代表作のひとつ「ゴジラ」が現代版になって登場! 恐怖の象徴でもあるゴジラが、現代日本に上陸します。ゴジラに立ち向かい、しかしどうにもならなかったときの絶望感がリアルすぎて、観ているこちらにもパニック感が伝わってくるようです。人間VS怪獣というより、国を守るための戦いを描いた作品に近いような気がします。
コメディ

映画「新解釈・三國志」あらすじ・感想|キャストが豪華すぎる!コメディーだから見やすい歴史

大泉洋さん主演の映画「新解釈・三國志」。賛否両論飛び交っていますが、歴史ファンでもそうでなくても楽しめる構成になっています。コメディー主体でありながらも、ある程度は史実に忠実。「論は論、何を信じるのも、どう想像するのも自分次第」というのを突き詰めています。豪華な俳優陣が見どころ。
アニメ

映画「STAND BY ME ドラえもん」あらすじ・感想|泣くための映画?感動シーンを集めたストーリー

泣けると噂の映画「STAND BY ME ドラえもん」。日本の長寿アニメ「ドラえもん」が3Dになったということで注目を集めた作品ですが、映画ファンとして思うことを書いていきます。基本的には、ドラえもんの中でいわゆる名シーンを寄せ集めた総集編のようなストーリーです。映画ファンやドラえもんファンの中では賛否両論ありそうな内容でした。
サスペンス

映画「科捜研の女 ―劇場版―」あらすじ・感想|長年のファンにはたまらない!ドラマの延長線上にある作品

20年以上もの長きにわたり放送され続けている「科捜研の女」の劇場版。ドラマを映画化すると、大失敗するか大成功するかのどちらかだと思うんですが、個人的には「大成功!」だったのではないかなと思います。マリコさんの鈍感さと美しさ、猪突猛進さも健在。ドラマファンにはぶっ刺さります。
サスペンス

映画「キャラクター」あらすじ・感想|漫画の主人公は自分!本気でゾッとする真に迫った演技

SEKAI NO OWARIのFukaseさんが演技に初挑戦するということで、世間から注目を浴びた映画「キャラクター」。連続殺人鬼役を務めるFukaseさんの「どこか様子の可笑しな人」の演技がうますぎて、ゾッとする場面は数知れず。考え方はまともではないのにカリスマ性があるというのは、サイコパスの特徴のひとつかもしれませんね。
サスペンス

映画「22年目の告白 ―私が殺人犯です―」あらすじ・感想|実話を元にしたって本当?事件の時効と被害者遺族の怒り

「私が殺人犯です」22年前に起きた連続殺人事件の犯人として名乗りを上げたのは、美しくミステリアスな男・曽根崎。すでに時効を迎えてしまった事件を再び掘り起こしていくという物語ですが、この曽根崎を演じるのは藤原竜也さん。安定感のある素晴らしい演技でした。
ミステリー

映画「母性」あらすじ・感想|怖いって本当?母の愛情とは?イヤミスの女王・湊かなえの最高傑作が原作

母性 イヤミスの女王と呼ばれた湊かなえ先生の同名小説が原作になった「母性」。 「告白」や「リバース」「贖罪」など、湊かなえ先生の小説が原作になった作品はいくつもありますが、「これが書けたら、作家を辞めてもいい」とさえ言わしめた作品です。 ▼...
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