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NEW!映画「アナベル 死霊館の人形」あらすじ・感想│冒頭はまさかの人間!これがとても怖かった……

映画「アナベル 死霊館の人形」の感想です。映画「死霊館」ユニバースの二作目。アナベル人形がメインの「死霊館」のスピンオフ的な作品です。アナベル人形を所持するとある夫妻が、悪魔に狙われてあら大変というお話。個人的には冒頭が一番怖かったのですが、それ以降もテンポが良く非常に観やすかったです。人形ってやっぱり不気味だよねというのを改めて確認。捨てても戻ってくるって、ちょっぴりメリーさん味がある。
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NEW!映画「死霊館」あらすじ・感想|「死霊館」ユニバース一作目!手を鳴らすシーンが好きすぎた

映画「死霊館」の感想です。「死霊館」ユニバースの第一作目。ヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンが主演を務めています。引っ越して以来、怪奇現象に悩まされるペロン一家に助けを求められ、調査をするためにペロン家を訪れた超常現象研究家のウォーレン夫妻。そのウォーレン夫妻も超常現象を目の当たりにして――というお話。個人的にめちゃくちゃドタイプのジャンプスケアがありました。怖さ自体はほどほどで観やすかったです。
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映画「ホーンテッドマンション」あらすじ・感想|アトラクションに乗っているかのようなリアルさ

映画「ホーンテッドマンション」の感想です。某テーマパークのアトラクションを題材にしたファンタジー映画。ヒューマンドラマ色もそれなりですが、さらっと流されているイメージでした(このあたりはちょっと物足りなかった)。ストーリーはそれなりで、どちらかと言えば雰囲気を楽しむタイプの作品。「これ、あのアトラクションで見たことあるー!」みたいな既視感のあるシーンがいくつかあって、テンションが上がりまくりました。
アクション

映画「M3GAN/ミーガン 2.0」あらすじ・感想|そう来るか!再び舞い戻ってくるミーガン!

映画「M3GAN/ミーガン 2.0」の感想です。前作「M3GAN/ミーガン」の続編……ですが、ホラーからは完全に路線変更をしてSFアクションになっていました。これを「M3GAN/ミーガン」でやる意味とは、というところではありますが、これ単体として観ればかなり面白かったです。軍用AIロボットの暴走を止めるため、ミーガンに頼らざるを得なくなる――というお話。AIの可能性、それから危険性。その両方の面を丁寧に描いていました。
ホラー

映画「忌怪島/きかいじま」あらすじ・感想|雰囲気は◎!設定も◎!後半はちょっと失速気味に

映画「忌怪島/きかいじま」の感想です。恐怖の村シリーズで知られる清水崇監督によるホラー映画で、なにわ男子の西畑大吾主演。現実世界×仮想世界を怪異が行き来するという斬新な設定でした。天才脳科学者がVR研究チームに招かれ古い因習の残る忌怪島に渡り、そこで「赤い女」に襲われる――というお話。雰囲気と設定、映像は良かったのですけど、個人的にはあまりハマらなかった映画ですね。怖さレベルはほどほどといった感じ。
ファンタジー

映画「シークレット・オブ・ハロウィン」あらすじ・感想|最後にはどうしてもモヤモヤが残る!

映画「シークレット・オブ・ハロウィン」の感想です。ハロウィンホラーかと思って見始めたら、ダークファンタジー(ファンタジー味のあるヒューマンドラマ)でした。雰囲気と映像は好き。かつて親友同士だった、現在は疎遠になっている2人が、ハロウィンの夜に――というお話でしたが、結果から言うと、個人的にはまったく納得できないストーリーでした。とはいえ、ハロウィンならではのキラキラ感はとても良かったと思いますね。
ホラー

映画「ゾンビ・ホロコースト」あらすじ・感想|ニュージーランド発のゾンビ映画は最高に面白い

映画「ゾンビ・ホロコースト」の感想です。ニュージーランド発のゾンビ映画。系統としてはゾンビ・コメディーですね。一応「ニュージーランド版『カメ止め』」などと言われているらしいですが、中盤以降からは完全に「似ている部分isどこ?」になります。ストーリーとしては、脚本家志望の青年が低予算ゾンビ映画の撮影に参加することになり、けれどその現場には本物のゾンビが紛れ込んでいて――という感じ。面白かった!
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映画「ザ・ウォード/監禁病棟」あらすじ・感想|B級映画っぽい雰囲気だけど作り込まれていた印象

映画「ザ・ウォード/監禁病棟」の感想です。火事現場に居合わせたことから、放火犯として逮捕され、精神病院に入院させられることになったクリステン。クリステンには名前以外の記憶がなく。入院した先の病院には他にも個性豊かな複数の少女たちがいて、しかしクリステンは、自分たち以外の何者かの妙な気配を感じるのだった――というお話。ジョン・カーペンター監督作品。映像と雰囲気が良くて、なかなかに面白い映画でした。
ミステリー

映画「ハプニング」あらすじ・感想│M・ナイト・シャマランのよくわからないけど面白い映画

映画「ハプニング」の感想です。午前8時33分。アメリカの一部地域で、人々が集団で自ら命を絶つという事件(事故)が発生。「テロだ!」という一報が入った高校教師のエリオットは、妻と共に安全な場所に逃げようとするのだが――というお話。全体的に面白かったけれども、主人公エリオットの妻アルマがなんとなしに不快でした(笑)。「それは墓場まで持って行くべき秘密やで!」と間に割って入りたくなりました。
ホラー

映画「トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~」あらすじ・感想|歪な三角関係を築いた末路

映画「トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~」の感想です。ブラムハウス発のホラー映画。監督は「ファンタジー・アイランド」や「イマジナリー」を手掛けたジェフ・ワドロウです。雰囲気的には「Smile/スマイル」みたいな感じ。メキシコ旅行中に羽目を外したアメリカの大学生たちが、知らない人についていって死のゲームに強制参加させられるお話……と見せかけて、メインはほぼほぼ恋愛の三角関係についてでした(?)。
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