
映画「グリーン・インフェルノ」あらすじ・感想|さすがイーライ・ロス監督!嫌な映画!(褒め言葉)
映画「グリーン・インフェルノ」の感想です。イーライ・ロス監督作品というだけあって、「嫌な気持ちになる映画」「不快感のある映画」でした(この場合、褒め言葉です!)。すごいですよねえって。面白いというか、興味深かった。SNSが普及した現代で知ったかぶりをすることの危険性、軽々しく(正しいか間違っているかもわからない)情報を共有してしまうことへの皮肉みたいなものが感じられてとても良かったです。名作!