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映画「科捜研の女 ―劇場版―」あらすじ・感想|長年のファンにはたまらない!ドラマの延長線上にある作品

科捜研の女 ―劇場版―_タイトル サスペンス

科捜研の女 -劇場版- [Blu-ray]

1999年から20年以上もの長きにわたり、テレビ放送されてきたドラマ「科捜研の女」。

「子どものときから追いかけてきた!」という人は、多いのではないでしょうか? かく言う私もそのうちのひとり。

これが劇場版になると言うのですから、興奮せずにはいられませんよね。

変わらぬ美貌の沢口靖子さんは、劇場版でもやはりドラマの中の「マリコさん」でした。

本記事は2023年11月に執筆されました。すべての情報は執筆時点のものです。

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作品情報

タイトル科捜研の女 ―劇場版―
ジャンルサスペンス
監督兼崎涼介
上映時間108分
製作国日本
製作年2021年
レーティングG
おすすめ度★★★★☆

あらすじ

京都をはじめ、世界中で科学者たちの転落死が相次いで報告されていた。それぞれが自殺として処理されようとしていたのだが、日本では、科学捜査研究所(科捜研)の面々が、死亡した科学者の「助けて」という声に疑問を抱き、捜査に乗り出した。彼らはやがて、ある天才科学者へとたどり着くが……。

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登場人物

(敬称略)

榊マリコ(演:沢口靖子)

科学捜査研究所(科捜研)に所属する女性研究員。鈍感な一面もあるが、研究者としては超一流。少し突っ走るところがある。通称「マリコさん」。

土門薫(演:内藤剛志)

京都府警捜査一課に属する刑事。マリコとはよく共闘関係になる。通称「土門さん」。

涌田亜美(演:山本ひかる)

科捜研で映像データを担当している研究員。夢中になることがあると、平気で科捜研に泊まり込んだりする。飾り気のない素直な性格。通称「亜美ちゃん」。

宇佐見裕也(演:風間トオル)

科捜研で化学を担当する研究員。通称「宇佐見さん」。

日野和正(演:斉藤暁)

科捜研の所長で、文書担当。通称「所長」。

橋口呂太(演:渡辺秀)

科捜研の物理担当。通称「呂太くん」。

蒲原勇樹(演:石井一彰)

京都府警捜査一課に所属する巡査部長。土門刑事の部下で、かつては組織犯罪対策課にいた。

加賀野亘(演:佐々木蔵之介)

世間で注目されている天才科学者。

風丘早月(演:若村麻由美)

法医学教室の教授。

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映画「科捜研の女 ―劇場版―」の感想

「シリーズ史上最大の敵」現る! ドラマの延長線上にありながら、映画でしかできない演出などがあって、とても面白かったです。

ドラマとほとんど同じストーリー展開

ストーリーそのものは、ドラマシリーズとほとんど変わりありませんでした

つまり、ドラマファンにはめちゃくちゃ刺さる

ドラマとほぼ同じということは、事件を解決してすっきり終わりということなので、安心して見ることができます。

おおよその流れは、事件が発生し、自殺として処理されそうになるも「ん? なんかおかしくない?」と疑問が持ち上がり、上層部の反対に遭いながらも、それを押し切るようにして捜査を続ける……という感じです。

ドラマの展開をそのまま2時間弱まで引き延ばしただけなのに、中だるみした感じがまったくないのは、さすがとしか言いようがないですね。

映画でしかできない美しい演出

ただ、本当にドラマを2時間にしただけなのかというと、それだけというわけでもなく。

紅葉がひらひら舞い落ちる映像とか、マリコさんが東福寺の通天橋から飛び降りるカメラワークとかは、映画のような大規模な装置でなければ実現しなかったんじゃないかなと思います。

実に京都らし雅な映像でしたね。

あとは、一人目の被害者が落下していく際に、風丘先生とばっちり目が合ってしまうシーン……結構リアルで、ドラマではあまりなかった演出だと感じました。

ファンにはたまらない相馬くんの参戦

ドラマを最初から追いかけている人なら、絶対に興奮するポイント。

それは……相馬くんの登場

かつては物理担当(現在の呂太くんポジション)として科捜研に所属していて、いまはカナダの科学捜査センターに在籍している彼が、なんとカナダからリモート参戦

そして、もともとは科捜研の映像データ研究(現在の亜美ちゃんポジション)をしていた吉崎泰乃さんも協力してくれるという。

これってなんか、言うなれば、そう、歴代のウルトラマンが全員集合したときの感動! みたいな。あるいは、デジモン最終回に歴代ヒーローが登場した! みたいな。

初見さんでも戸惑うことなく受け入れられそうな登場の仕方なのに、ファンにとっては鼻血が出るぐらいうれしい演出。スタッフの方々はファン心理をよくわかっていますね。

科学者VS科学者の構図

佐々木蔵之介さん演じる加賀野教授は「シリーズ史上最大の敵」と言わしめる人物でしたが、その「シリーズ最大の敵」が科学者だなんて面白いですね。

マリコさんも科学者ですから、科学者VS科学者の構図。

そして、天才と言われながらもどこか傲慢で、自分の理想を叶えるためなら他人の犠牲を厭わない加賀野教授の科学者としての姿勢を、根本から否定するマリコさん

そもそも、加賀野教授は事の発端になった研究を「未来のため」だなんて言っているけれど、それで「いまの人たち」を蔑ろにしているのだから、科学者としては筋が通っていないんですよね。いまがあっての未来なのに。

理想ばかりが高く、自分の世界を生きているこういう人は、一度折れたらなかなか難しそうです。

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映画「科捜研の女 ―劇場版―」が好きな人におすすめの作品

映画「科捜研の女 ―劇場版―」が好きな人には、以下の作品もおすすめです。

  • 相棒-劇場版IV-(2017)
  • アマルフィ 女神の報酬(2009)
  • ストロベリーナイト(2013)
  • アンフェア the end(2015)

まとめ:ドラマファンにも初見さんにも◎

ドラマシリーズをずっと追いかけてきたという人でも、「科捜研の女」は一度も見たことがないという人でも、どちらでも楽しめる作品です。

ドラマシリーズの第一作目から変わらないマリコさんの美しさに惹きつけられます。あの、人の気持ちにちょっと鈍感な感じもまた良いですよね!

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