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映画「フォレスト・ガンプ 一期一会」(1994)|あらすじ・感想

フォレスト_タイトル ファンタジー


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「フォレスト・ガンプ 一期一会」といえば、「ターミナル」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に並び、トム・ハンクスの出演作品として有名ですよね。

観たことがないという人でも、タイトルだけは耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか?

そのときの価値観や経験値、まわりを取り巻く環境によってずいぶんと見方が変わる「フォレスト・ガンプ 一期一会」を感想とともに紹介します。

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あらすじ

1940年代、アラバマ州で生まれたフォレスト・ガンプは、知能指数こそ人に劣るが、母親にたっぷりの愛情を注がれて育ち、優しいハートと走る能力は誰にも負けない男性に成長していく。そんなフォレストは、ただひとり彼に理解を示してくれた幼なじみの女性ジェニーの愛を信じる一方、ベトナムの戦場に出征するなど、1950年代に始まるアメリカの歴史の大きな動きの中で、図らずも波瀾万丈の半生を送ることに……。

(引用元:WOWOW「フォレスト・ガンプ 一期一会」

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こんな人におすすめ!

  • 運命はある!
  • いや、運命なんて結局は……
  • 淡々と語られる自分史が好き
  • 人生は駆け抜けるものだ!
  • いま、人生の岐路に立たされている人
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スタッフ・キャスト

  • 監督:
    ロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)
  • キャスト:
    トム・ハンクス(Tom Hanks)⇒ フォレスト・ガンプ(Forrest Gump)役
    サリー・フィールド(Sally Field)⇒ ミセス・ガンプ(Mrs. Gump)役
    ロビン・ライト(Robin Wright)⇒ ジェニー(Jenny)役
    ゲイリー・シーニーズ(Gary Sinise)⇒ ダン・テイラー(Dan Taylor)役
    ミケルティ・ウィリアムソン(Mykelti Williamson)⇒ ブッバ・ブルー(Bubba Blue)役
    マイケル・コナー・ハンフリーズ(Michael Conner Humphreys)⇒ 少年時代のガンプ 役
    ハンナ・R・ホール(Hanna R Hall)⇒ 少女時代のジェニー 役
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【ネタバレなし】「フォレスト・ガンプ 一期一会」を観た感想

名作として評判の高い作品ですが、一方で期待値が高いだけに、いざ観てみると「そうでもなかったなあ……」「心動かされるシーンなんてあった?」という人も多い「フォレスト・ガンプ 一期一会」。でも、そう思った人にこそもう一度見てほしい! 率直な感想をお伝えします。

モカ
モカ

わたしとしてはまず、「フォレスト・ガンプ 一期一会」……こんなサブタイトルみたいなの付いてたの!? というところで驚きました(笑)。

【1】人によって幸せの形は違う

まずは問いたい。

あなたにとっての幸せってなんですか?

お金か愛かみたいな抽象的な話をしているのではありません。もうちょっと具体的に、たとえば「たまに友達とお茶をすること」「彼氏とデートをすること」「自由に旅行をすること」「好きなように勉強すること」「読書をすること」「映画を観てああでもない、こうでもないと考えること」……人によって違って当然ですよね。

トム・ハンクス演じる(いまでいう)軽度知的障害を持つフォレストにとっての幸せは、友であり、幼馴染みであり、母であり、上司であり、――つまりはその時々で偶然めぐり合わせた“人”ということ。

他方、生涯唯一の友といえるブッバは「家に帰りたい……」といいました。それに対し、上司であるダン中尉は「戦場で死ぬのが本望だ」とも。

人の幸せに善いも悪いもありません。ただし、人によって幸せの形はそれぞれなんだなあ、と。

【2】対極にいる2人とは……(チャンスは誰にでもある!)

「フォレスト・ガンプ 一期一会」では、主人公であるフォレストに対し、あるいはそのまわりの人間同士、いつなんどきも必ず“対極の人”がいるのが印象的でした。

たとえば、意思にかかわらずミリオネアへの階段を駆け上がっていくフォレストと、徐々に落ちぶれていく幼馴染みのジェニー。「家に帰りたい」と言ったブッバと、戦場で生き、死ぬことを望んでいたダン中尉。人生の階段を駆け上がっていくフォレストと、息も絶え絶え戦場から帰ってきてしまったダン中尉。

でも、最終的には収まるところに収まったかなという感じ。

自暴自棄になって一度は堕ちるところまで堕ちたダン中尉とジェニーですが、あえてその運命を受け入れることで徐々に“普通”を取り戻していきます。つまり、幸せになれるチャンスは意外と近くにあるものなんです。

この“運命”というのも、「フォレスト・ガンプ 一期一会」においてかなり重要な命題かと思います。

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【3】人生に勇気を与えてくれる

先述のとおり、フォレストは現代でいうべきところの“軽度知的障害”を持っています。といっても、小学校に入るには若干IQが足りていない程度。

でもやはり、簡単に人のいうことを信じて(鵜呑みにして)しまったり、驚くほど空気が読めなかったり、いわれたことに忠実であったりと、作中のいたるところでそういったところは見受けられるわけです。

基本、フォレストは行動的なように見えて受け身。びっくり。

「走れ」といわれたから「走る」。「近付かないで」といわれたからそうする。そんなふうに、人にいわれたことを忠実に守り、目の前のことに一生懸命取り組んできたフォレストだからこそ、登場人物の中でもっとも早く幸せへの階段を駆け上れたのかもしれません。

自分を大きく見せる必要も、かといって過剰に卑下する必要もない。ありのまま、自然体でいることの素晴らしさが感じられ、なんともいえない勇気を与えてくれます。

【4】ジェニーはまさかのクズ?

「フォレスト・ガンプ 一期一会」ファンの中でけっこう話題に上がるのがこちら。

幼馴染みのジェニー、クズ説です。

なぜなら、一度はフォレストを遠ざけておきながら、フォレストが成長、あるいは成功するたびに近付いてきて、また離れていく――というのを、何度か繰り返すから。

素晴らしい幼馴染みの再会なのかもしれませんが、見ようによっては確かに“フォレストが成功を収めたときにだけ擦り寄ってくる女”と思われても仕方のない登場です。

でも、もし自分がどうしようもなく疲れているとき。帰る場所もなく、地に足が着かない不安定さに生きることが恐ろしくなったとき。ずっと支えてくれた人が現れたら、それにすがりついてしまうのが人間というものではないでしょうか?

わたしは個人的に、無意識に依存できる存在を追い求めるジェニーも、それを受け入れるフォレストも、それはそれで人間らしくていいなと思いましたね。

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【5】たくさんの名言が登場する

「フォレスト・ガンプ 一期一会」にはたくさんの名言が登場します。

特に有名なのが、こちら。

  • Life is like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.
    (人生はチョコレートの箱のようなものだ。開けてみないとなにが入っているかわからないんだからね)

主人公であるフォレストの口から語られていくその半生は、まさにこのセリフそのもの。人生、なにがどうなっていまにつながっているかわからないものですね!

また、フォレストにとって忘れられない一言はまだあります。まさしく、フォレストの人生を変えたであろうセリフです。

  • Run, Forrest! Run!
    (走って、フォレスト! 走って!)

作中の要所要所で、幼馴染みのジェニーがフォレストに向かって叫びます。フォレストはジェニーの言いつけどおり、ずっと駆け抜けてきました。

他にもいろんな名言が飛び出しますので、気になる人はぜひ本作を観てみてくださいね。

【6】観るたびに価値観が変わる不思議な作品

「フォレスト・ガンプ 一期一会」は実に不思議な作品。

観るたびに印象がガラリと変わってしまうんですね。ある意味では他の作品にも当てはまることなんですが、本作は特にそういった一面が強いように思います。

個人的な話をすると、わたしが本作をはじめて観たのは高校生のときでした。

そのときはただ「良い話だなあ」と思う程度。なにしろ高校時代の話ですから、単なるエンターテインメントのひとつとしてしか観ていなかったのかもしれません。

でも、大人になってから観ると、また違った感情が込み上げてきたのです。

登場人物それぞれの価値観や人生観、生い立ち、運命――。ああ、生きたいと思っていたんだなあって。みんな、それぞれ自由に生きたいと願っているはずなのにうまくいかないもんだなあ、と思っていたらなんだか涙がこぼれてきました。

いい大人になって号泣です。

そんなこともあるので、数年おきに繰り返し観たくなる良作であることに違いありません。

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運命に抗わない潔い人生に涙

人の言葉に流されているようでいて、実はひとつ強い芯も持っているフォレストの運命に抗わない生き方。空を舞う羽のように自由で、きっと憧れる人も多いでしょう。

疲れたときには休んでもいい。無理しなくてもいい。安らかな気持ちになるのは、悪いことではない。

そんなふうに、少し肩から力が抜けるような思いで観られる作品です。ちなみに、原作の本はミリオンを飛ばしています。

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※本記事の情報は2020年11月時点のものです。

モカ
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