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NEW!映画「アナベル 死霊人形の誕生」あらすじ・感想│アナベルの誕生秘話!?こういうことかと納得

映画「アナベル 死霊人形の誕生」の感想です。「ライト/オフ」や「シャザム!」などで知られるデヴィッド・F・サンドバーグ監督による作品。「死霊館」ユニバースの4作目にあたる作品でもあります。といっても、「死霊館」シリーズは観ていなくとも無問題。「アナベル 死霊館の人形」は観ておいたほうが、この作品とのつながりが楽しめるかなといったところ。タイトルの通り、アナベル人形の誕生秘話を追うお話でした。
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NEW!映画「死霊館 エンフィールド事件」あらすじ・感想│この人だけは……ざまぁしたかった……!

映画「死霊館 エンフィールド事件」の感想です。前作「死霊館」に続くシリーズ二作目で、スピンオフ含めたユニバースの三作目にあたる作品。個人的には前作(「死霊館」)よりも圧倒的に好きでした。今回はウォーレン夫妻がロンドン(エンフィールドという町)まで出張していました。そこで暮らすホジソン一家の次女に、かつてその家に住んでいた老人の霊が憑りついてしまったということで。パフォーマンスが派手になっていて◎!
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映画「アナベル 死霊館の人形」あらすじ・感想│冒頭はまさかの人間!これがとても怖かった……

映画「アナベル 死霊館の人形」の感想です。映画「死霊館」ユニバースの二作目。アナベル人形がメインの「死霊館」のスピンオフ的な作品です。アナベル人形を所持するとある夫妻が、悪魔に狙われてあら大変というお話。個人的には冒頭が一番怖かったのですが、それ以降もテンポが良く非常に観やすかったです。人形ってやっぱり不気味だよねというのを改めて確認。捨てても戻ってくるって、ちょっぴりメリーさん味がある。
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映画「死霊館」あらすじ・感想|「死霊館」ユニバース一作目!手を鳴らすシーンが好きすぎた

映画「死霊館」の感想です。「死霊館」ユニバースの第一作目。ヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンが主演を務めています。引っ越して以来、怪奇現象に悩まされるペロン一家に助けを求められ、調査をするためにペロン家を訪れた超常現象研究家のウォーレン夫妻。そのウォーレン夫妻も超常現象を目の当たりにして――というお話。個人的にめちゃくちゃドタイプのジャンプスケアがありました。怖さ自体はほどほどで観やすかったです。
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映画「ホーンテッドマンション」あらすじ・感想|アトラクションに乗っているかのようなリアルさ

映画「ホーンテッドマンション」の感想です。某テーマパークのアトラクションを題材にしたファンタジー映画。ヒューマンドラマ色もそれなりですが、さらっと流されているイメージでした(このあたりはちょっと物足りなかった)。ストーリーはそれなりで、どちらかと言えば雰囲気を楽しむタイプの作品。「これ、あのアトラクションで見たことあるー!」みたいな既視感のあるシーンがいくつかあって、テンションが上がりまくりました。
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映画「忌怪島/きかいじま」あらすじ・感想|雰囲気は◎!設定も◎!後半はちょっと失速気味に

映画「忌怪島/きかいじま」の感想です。恐怖の村シリーズで知られる清水崇監督によるホラー映画で、なにわ男子の西畑大吾主演。現実世界×仮想世界を怪異が行き来するという斬新な設定でした。天才脳科学者がVR研究チームに招かれ古い因習の残る忌怪島に渡り、そこで「赤い女」に襲われる――というお話。雰囲気と設定、映像は良かったのですけど、個人的にはあまりハマらなかった映画ですね。怖さレベルはほどほどといった感じ。
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映画「ゾンビ・ホロコースト」あらすじ・感想|ニュージーランド発のゾンビ映画は最高に面白い

映画「ゾンビ・ホロコースト」の感想です。ニュージーランド発のゾンビ映画。系統としてはゾンビ・コメディーですね。一応「ニュージーランド版『カメ止め』」などと言われているらしいですが、中盤以降からは完全に「似ている部分isどこ?」になります。ストーリーとしては、脚本家志望の青年が低予算ゾンビ映画の撮影に参加することになり、けれどその現場には本物のゾンビが紛れ込んでいて――という感じ。面白かった!
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映画「ザ・ウォード/監禁病棟」あらすじ・感想|B級映画っぽい雰囲気だけど作り込まれていた印象

映画「ザ・ウォード/監禁病棟」の感想です。火事現場に居合わせたことから、放火犯として逮捕され、精神病院に入院させられることになったクリステン。クリステンには名前以外の記憶がなく。入院した先の病院には他にも個性豊かな複数の少女たちがいて、しかしクリステンは、自分たち以外の何者かの妙な気配を感じるのだった――というお話。ジョン・カーペンター監督作品。映像と雰囲気が良くて、なかなかに面白い映画でした。
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映画「トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~」あらすじ・感想|歪な三角関係を築いた末路

映画「トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~」の感想です。ブラムハウス発のホラー映画。監督は「ファンタジー・アイランド」や「イマジナリー」を手掛けたジェフ・ワドロウです。雰囲気的には「Smile/スマイル」みたいな感じ。メキシコ旅行中に羽目を外したアメリカの大学生たちが、知らない人についていって死のゲームに強制参加させられるお話……と見せかけて、メインはほぼほぼ恋愛の三角関係についてでした(?)。
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映画「川を越えた先」あらすじ・感想|イタリア産ホラー!期待せずに観たら意外と面白かった件

映画「川を越えた先」の感想です。イタリア産ホラー。野生動物のデータを集めていた研究者(科学者)が、謎の廃村に足を踏み入れてしまい帰れなくなるお話。個人的には好みの雰囲気だったんですけれども、たぶん好き嫌いに分かれるというか、だいぶ人を選びそうな感じはしましたね。というのも、全編を通して話が淡々と進むうえ、ヒントが少なく「なんじゃそりゃあ?」という感じだから。基本的には「終盤まで耐え忍べ!」系のホラーです。
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