ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1・第1話)の感想です。
映画「ウォー・マシーン:未知なる侵略者」(2026)などで知られるアラン・リッチソン主演のクライムアクション! 初っ端からめちゃくちゃ格好良いです。
体でかー! ひえー! と大興奮。
本記事は2026年09月07日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」の登場人物
ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1・第1話)のあらすじ
とある田舎町マーグレイヴにひとりの男がやって来た。元軍警察官のジャック・リーチャーである。現在は引退し、年金をもらいつつ自由気ままに放浪しているというリーチャー。しかし、ダイナーでピーチパイを食べようとしていたところ、突然乗り込んできた地元警察官に殺人容疑で連行されてしまう……。
ドラマ「リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1・第1話)の感想
シーズン1・第1話「マーグレイヴへようこそ」。
アラン・リッチソンが相変わらず格好良い。
体でかー! かっけー! 迫力あるー! ってなります。
序盤、視線だけで男を追い払うリーチャーは素晴らしい。別にね、リーチャーは睨んですらいないんですよ(どちらかというとちょっとにやけている)。なのに、男は逃げていく。
中盤あたりのシーンも最高でした。
リーチャーはただ町中を身ひとつで歩いているだけなのに、町民たちにギョッとした顔で見られるの。そんなことある?(笑)ではあるんだけど、引きで見ると、確かに町民たちに比べるとリーチャーの体の大きさが明らかに違った。これは目立つ。
アラン・リッチソン、身長190cm、体重100kgぐらいあるらしい。
刑務所の中で、凶暴な他囚人たちをボコボコにするのもスカッとしてよき。いやしかし、あれだけの大立ち回りをしたあとに絶妙に爽やかな音楽が流れるの、「In this world~♪」じゃないのよ(笑)と笑ってしまった。よくあの(満足げな)顔ができるなと。
あと、フィンリーね。
なんだあいつは。腹が立つ奴だな!(怒)とイラッとせずにはいられないキャラでした。フィンリーを演じた役者さんもすごいですよ。
ハーバード卒という事実からくる歪んだプライドの高さと、それなのに田舎町勤務というこの状況への鬱屈した感情がよく表現されていました。同じプライドでも、いいプライドと悪いプライドがあると思うんですけれども、フィンリーの場合は後者のようでしたね。周囲すべてをうっすら見下している感じ。
そもそも、証拠もなく罪状すらあやふやな状態で、あんな極悪人集団(囚人)がいる刑務所にリーチャーを放り込むって、やっていいことなんでしょうかね? まあ、噂がすぐに回る小さな田舎町だし、警察及びフィンリーの権力がかなり大きいということなんでしょうけど。
上にバレたらヤバそう。
とはいえ、リーチャーの経歴を知ってこの横暴さですからね。引退しているから関係ないと思われたか、フィンリーにも上のつながりがあるということなのか。
第1話にして、「こんな初対面の相手を巻き込んだ挙句、捜査情報を漏らすなんてフィンリーもだいぶいろいろと怪しくない……?」と思うけど、単純にカッとなりやすく、売り言葉に買い言葉タイプだから腹芸のひとつもできず、閑職的なやつに追いやられた可能性も全然あると思ってしまう(笑)。
次話へのつなげ方もよかったですね。



