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NEW!ドラマ「笑ゥせぇるすまん」(第2話)あらすじ・感想|人は欲張りであり無い物ねだりでもある……

笑ゥせぇるすまん(第2話)_感想タイトル コメディ

ドラマ「笑ゥせぇるすまん」の感想です。

前エピソードに比べると、まだ若干不気味さがあったかなと。

人は結局「もっともっと」と欲張りになれるし、「あれが欲しい」と無い物ねだりにもなれる。さもありなんなストーリーではあったけど、わかる、という共感もできるお話でした。

>>> 「笑ゥせぇるすまん」(第1話)の感想

本記事は2026年07月27日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。

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ドラマ「笑ゥせぇるすまん」の登場人物

「笑ゥせぇるすまん」の登場人物については、こちらをご参照ください。

ドラマ「笑ゥせぇるすまん」第2話のあらすじ

肌野羽里世と庵地英治は年齢30歳差の恋人。外に出れば、姉弟どころか親子に見られることもあった。悩む2人の前に現れた喪黒福造は、羽里世の顔の皺を英治に移せるというフェイスパックを取り出すのだった……。

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ドラマ「笑ゥせぇるすまん」第2話の感想

2話「シーソーゲーム」

主人公は肌野羽里世(はだのはりよ)と庵地英治(あんちえいじ)の2人

「名前(笑)」ってなったのはまあ、前エピソードでもそうだったので置いておいて。30歳の年齢差ですか。すごいですね。年下の英治がとっくに成人を迎えていて自立している以上(社長だし)、年齢差にああだこうだ言うのは筋違いだとは思うんですが、親子に見られるというのはどうしようもないですね。

個人的には、親子だなんだの言うのもナンセンスだとは思いますけど。恋人同士でなくとも、例えば小さい子を連れた人の外見を見て「可愛いお孫さんですね!」なんて言ったら、実は親子だったなんていうこともあり得るわけですし。「可愛いお子さんですね」と言ったら歳の離れた兄弟だったとかも。

見た目からはわからない関係性について安易に口出すべきではない、というのは前提としてありますが。

歳の差があるとわかって付き合っているのだから、そのように見られることもある程度仕方ないとおおらかに受け止めたほうがよいのでしょうね。

でも、羽里世は英治と釣り合うように見られたかったし、英治も羽里世と同等に見られたかった。

これ、英治がもともと童顔だったというのもけっこうなポイントな気がしていて。私も童顔タイプだったのでちょっと気持ちはわかる。初めてスーツを着たときに「子どもがスーツを着ているようだ……」とがっかりしたのを思い出しました。

その後、働き出してオフィスカジュアルなどの服装で出社するんだけど、やっぱりどこか違和感があるというか、似合わない。こういう格好がだいぶ板についてきたと感じたときにはうれしかったですもんね。自分の目が慣れただけかもしれませんが(笑)。

特に英治は社長ですから、大事な場面でそういうのを実感してきたのでしょう。

羽里世は単純に英治と見た目年齢が釣り合うようになりたいというだけだけど、英治にはその他にも理由があったのかなと。でも、いざ実際にそうなってみると……という話だと思う。

結局、人は無い物ねだり。老けたいと思ったり、若さが欲しかったり。実際に体験してみて初めてわかることもありますね。まあ、相手が喪黒福造ともなれば、後悔したところでなんですけど(笑)。

それに対する羽里世。

彼女はけっこう残酷で、自分が実際に若かった時代に英治と出会っていたら恋人にはならなかったのか? と思わせるキャラでした。仮にそうなれたとしても、やっぱり年齢を重ねていく英治を受け入れることはできなかったんだろうな彼女にとっての愛とはなんだったのか? を考えさせられました。

自分が(若く)綺麗でいたいのと同様、相手にも同じ完璧さを求めたということなのか……。

自分が老眼であることを曖昧に濁していた様子からして、綺麗なままの2人でいたかった、嫌なところを見せるのも見せられるのも抵抗があったということなのかもしれません。結婚や長いお付き合いには向いていないタイプ(自戒)。

無い物ねだりの英治と違い、欲望が止められない羽里世

「あ、あー……(呆)」と思いつつ鑑賞しました。

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