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ジェームズ・ウォン

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映画「ファイナル・デッドコースター」あらすじ・感想|ピタゴラスイッチのネタはいつ尽きるのか……

映画「ファイナル・デッドコースター」の感想です。何度見ても思う。……タイトル、わかりづらすぎない!?って。原題は全部「Final Destination」+「数字」で統一されているのにね。でも、まあ、内容はいつも通り面白かったです。飛行機、自動車と来て、今回はジェットコースター!仕掛けも、(個人的に)今までの中で一番ピタゴラスイッチだったのでは!?と思えるようなものもあり、見ていて飽きませんでした。
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映画「ファイナル・デスティネーション」あらすじ・感想|死のピタゴラスイッチでドキドキする!

映画「ファイナル・デスティネーション」の感想です。本作の監督は、なんとあの「ドラゴンボール EVOLUTION」(2009)を手掛けたジェームズ・ウォン氏です。本作は彼の長編デビュー作なので、そちらのほうが後に作られてはいるんですが。修学旅行でパリに向かう予定になっていたアレックスは、搭乗後に「飛行機が爆発する」という夢を見る。大騒ぎしたアレックスは、乗務員に摘まみ出されるが――というお話。死のピタゴラスイッチ。
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