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ニュージーランド

ホラー

映画「ゾンビ・ホロコースト」あらすじ・感想|ニュージーランド発のゾンビ映画は最高に面白い

映画「ゾンビ・ホロコースト」の感想です。ニュージーランド発のゾンビ映画。系統としてはゾンビ・コメディーですね。一応「ニュージーランド版『カメ止め』」などと言われているらしいですが、中盤以降からは完全に「似ている部分isどこ?」になります。ストーリーとしては、脚本家志望の青年が低予算ゾンビ映画の撮影に参加することになり、けれどその現場には本物のゾンビが紛れ込んでいて――という感じ。面白かった!
ホラー

映画「ハウス・バウンド」あらすじ・感想|最高に好き!コメディーとホラーのバランスが素晴らしい

映画「ハウス・バウンド」の感想です。正直、めっちゃ好きなタイプの作品だった。コメディーとホラーのバランスの調整が非常にうまい。ニュージーランドには、あまりホラー映画という印象がなかったんですが、この作品に関しては最高です。ちなみに、「M3GAN/ミーガン」でメガホンを取ったジェラルド・ジョンストン監督の長編デビュー作なんだとか。ハウスホラー系で血が飛ぶ描写もあるけれど、怖さは控えめになっています。
ヒューマン

映画「ラブリーボーン」あらすじ・感想│天国から思いを伝えたい一人の少女の切ない物語

映画「ラブリーボーン」の感想です。サスペンス×ファンタジー(×ヒューマンドラマ)な作品。といっても、序盤でスージーが被害者であること、またその犯人の正体については明らかになるので、どちらかといえば、スージー自身と、その周りにいた人たちの物語という側面が強いような気がします。「なんで自分が」という一人取り残されたスージーの嘆きが聞こえてきそうな、心苦しくも美しいストーリー。
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